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ウォンテッドリー株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • サービス系

「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」ための“ビジネスSNS”で「はたらくすべての人のインフラ」へ

上場
平均年齢20代
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
グローバルに活動
カジュアル面談歓迎

企業について

ウォンテッドリーは「シゴトでココロオドルひとをふやす / Create a world where work drives passion」ために、働くすべての人が共感を通じて「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」ためのビジネスSNSを提供しています。

世の中がモノで溢れかえり所有の希少性が薄れた現代において、仕事はお金を稼ぐためではなく、自己実現の手段になってきており、またAIやロボットに奪われない仕事とはそのような仕事といえます。

平均寿命が100年を突破していくこの時代、人々の持続可能な経済的・精神的自立を実現するために、Wantedlyは「はたらくすべての人のインフラ」を国境を越えて作っていきます。

「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションを成し遂げるため、現在「Wantedly Visit」と「Wantedly People」、そしてエンゲージメント領域の「Perk」、「Pulse」、「Story」を展開しています。

ウォンテッドリーには迷った時に軸となる、行動指針があります。

【User Obsession】
User Obsessionは「ユーザの声を丁寧に全て聞くこと」ではなく、毎回自分たちの仮説をマーケットやユーザに問い、そこで自然淘汰され、生き残った部分を伸ばしていくことです。すなわち「使ってもらえる物を作る」姿勢のことを指しています。

【Code wins arguments】
これは、仮説を証明するために、何時間も議論するのではなく、実際に動くものを作ってユーザの反応を確かめてみようという姿勢のことです。限られた情報の中で「決断」を繰り返し、失敗しても、そこから学びを得て、どんどんと前に進んでいくことで、プロダクトも組織も成長していくと考えます。

【Less is more】
使う側のことを考えず、「あれもいいよね」「これもいいよね」と機能を継ぎ足していくことに比べ、作る側が使う側のことを徹底的に考え抜いて、極限までシンプルに、ユーザが考えなくても直感で使えるプロダクトを作ることはとても難しいことです。しかし、シンプルに保つために頭を使い、何にNOというのかを考え続けることが、使われ続けるプロダクト作りで大切なことだと考えます。足し算よりも、引き算が重要だと考えています。

ウォンテッドリーでは、よく“オーナーシップ”という言葉が使われます。

これは、「会社の大きな目標やコンセプトを理解した上で、各自が自分の頭で考え主体的に仕事を進めていく」という風土を表しています。そして、お互いをよく理解し合い、本気で働けるモチベーションを重視する『Wantedly』を運営する同社自身、コミュニケーションの機会を多層的に設けています。

まずは「Demo Day」。1週間に1度、エンジニアが試作したプロダクトを全体に発表したり、デザイナーが新しいUIデザインを発表したり、ビジネスサイドの新しい施策について発表する場です。
「Demo Day」は入社年次関係なく、誰でも発表することが出来ます。チームを超えて、メンバーがどんな活躍しているのかを共有する機会になっています。

次に「All Culture Lunch」。社員が増加していく中、様々なメンバーとコミュニケーションを取れるように月1でランチタイムを設けています。ランダムな組み合わせのグループでランチを食べるため、普段話さないメンバーと話せる機会がつくり出されています。組織内での問題は、「コミュニケーション」が原因であることが多いため、考えの差を無くしたりコミュニケーションが円滑になるために行われています。

さらに、調べたことや入手した情報などを共有するナレッジシステムも活用しています。

例えば、エンジニアには、プログラミングしたコードを共有して非同期的に意見を出し合ったり、ペアプログラミングで同期的に両者の考え方や手法の違いを議論するといったブラッシュアップの機会も豊富にあります。

このほか、人材育成の観点で、ブログで発信したり、社外のセミナーで成果を発表するといった活動を推奨しています。

人事考課においても、四半期ごとの業績レビューだけでなく、毎月、毎週のように上司とメンバーは業務目標の達成状況などについて話し合う場を設けています。

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求職者の声

企業情報

会社名

ウォンテッドリー株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

サービス系 > 人材サービス(紹介/派遣/教育/研修)

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、上場、平均年齢20代、自社サービス製品あり、シェアトップクラス、グローバルに活動
資本金

2億5,807万円

設立年月

2010年09月

代表者氏名

仲 暁子

事業内容

以下サービスの企画・開発・運営
・ビジネスSNS「Wantedly」
・名刺アプリ「Wantedly People」
・新規事業「Engagement Suite」

出会いから入社後まで一気通貫で支援することで、ウォンテッドリーが「はたらくすべての人のインフラ」となる世界の実現を目指します。

仕事 = 辛いという考え方がはびこっています。産業革命直後、人間が機械の延長として扱われていた時代はそうだったかもしれません。しかしロボティックスやAIが発達した今、シゴトは生きる目的として、没頭できる対象になりつつあります。

シゴトでココロオドルためには、
・自律
・共感
・最適挑戦
によって、「成果を出す」ことが必要です。

上記の状態を、一時的・局所的でなく、構造的に実現し続ける「究極の適材適所」を、社会においては転職や副業等、社内においては配置や育成、環境整備等を通じて、実現していきます。

株式公開(証券取引所)

東証グロース

主要取引先

アマゾンデータサービスジャパン株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、株式会社カヤック、サントリー食品インターナショナル株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ミクシィ、クックパッド株式会社、グリー株式会社(50音順)

従業員数

108人

平均年齢

29.9歳

本社住所

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル 4F

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