ウエディングパークで新規事業の営業をする面白さを教えてください。
事業も組織も発展途上だからこそ「手触り感」があることと、メンバーともクライアントともたくさんの「共創」ができることです。 新規開拓での自分の頑張りや成長が事業発展につながっていると感じられますし、事業がクライアントの経営層、現場の方々にどんな影響を与えるのかも伝えていただけるような「手触り感」があります。 クライアントからの声を活かして、その声をどうプロダクトに反映させるか考え、一体感をもってつくっていく「共創」も面白いんです。 また、サービスや自分が介在していなかったら起こりえなかったクライアントの具体的な変化を聞けることがモチベーションにつながります。 私たちのサービスは、導入後にクライアントがアクションを起こしてはじめて価値が生まれます。 「survoxがきっかけで、成約率が○%上がった」「CXを観点にした評価や表彰ができた」といった声を直接いただけることが嬉しいです。
