営業とエンジニアが一体となり、売上目標を達成したときが一番嬉しいです。
私はインターネット領域のシステム開発事業で、営業と研究開発の両部門をマネジメントしています。当社は既存のクライアントが多いので、クライアントによっては私も一営業担当として先方を訪問し、打ち合わせすることも少なくないです。 ただし既存とはいっても、ルートセールスをしているわけではありません。つねに当社の最先端技術を提案する余地がないか、そのチャンスを探っています。そして、当社のエンジニアが楽しみに感じてもらえるような案件を引っ張ってきたい。いつもそう考えています。 受託開発の会社は営業とエンジニア、つまり“製・販”が一体でないと、力を発揮できません。エンジニアが楽しみながら開発に取り組み、良いソリューションをクライアントに提案する。その結果、売上目標を達成すればみんなに業績賞与という形で還元されます。ですから“製・販”一体で目標を達成できたときは本当に嬉しいですね。
直請けで築いてきた取引先との関係を活かし、様々な提案を形にするやりがい。
前職はケーブルTV会社で個人向け営業をしていました。安定して働ける環境でしたが、法人向けのベンチャー企業でキャリアを磨きたいと思い、転職を決意。当社に入社したのは、社長からベンチャースピリットを感じたこと。そして、小規模ながらも航空会社・旅行会社など大手企業との取引が多い点に、独自のソリューション力と成長性を感じたことが理由です。 現在は大手旅行代理店やシネコンの運営企業を担当し、サービスの強化に努めています。クライアントとの長いお付き合いがあるので、プレッシャーは大きいですね。でも、その関係性を活かして新たな機能をどんどん提案できるので楽しいですよ。例えば映画館の予約システムであれば今では普通かもしれませんが、上映作品の紹介文や感想投稿機能を追加したり、”みようかな?”ボタンをつけ、ユーザーとのコミュニケーションを深める提案をして、受け入れられました。 こういうやり取りができるのは、直請けだからこそ。今後もクライアントに気づきを与えられるような提案をどんどんしていくつもりです。
エンジニアを育成しながら、今後は営業との同行にも力を入れていきたい。
前職ではエンジニアとして7年間開発に携わっていました。もっとクライアントに近いポジションで仕事をしてみたいと考えた私は、実を言うと営業として当社に転職したのです。 営業としてクライアントにアプローチするのは初めてだったので、最初はうまく接することができずに苦労しました。でももともとエンジニアでしたから、システムや技術の説明で困ったことはありません。1年ほどの短期間でしたが、とても面白かったですよ。 その後研究開発部に異動、現在は副部長としてプロジェクトの管理を行いながらメンバーを育成中です。私の指示のもと、手順を踏んで仕事を進めていたメンバーが、ある時点から私に提案してくるようになります。私が気づいていなかったところに提案が及んだときは、メンバーの成長を感じられて嬉しいですね。今後はかつての営業経験を活かしながら、営業同行にもさらに力を入れ、クライアントとの関係を深めていきたいと考えています。