株式会社NewRecord設立のターニングポイントになった出来事はありますか
副業として友人の小児科クリニックの採用を支援したことです。当時の私にあるのはIT業界での採用・人材紹介での経験のみで、医療系の採用に携わるのは初めてでした。ヒアリングを進める中で課題が見え始め、提案した施策を通じて採用に貢献できました。採用・キャリア支援のスキルは、どんな業界・規模の会社でも通用すると感じました。 多くの企業が同じような中途採用の課題に悩むのであれば採用の課題を解決するプロ集団を作れば多くの企業に貢献できると考え、組織を作るために起業をしました。
NewRecord設立以降で印象に残っているエピソードがあれば教えてください
忘れられないのは、一人目の社員の採用です。前職では年間で何百名も内定を出していましたが、いざ株式100%を持つ自身の会社で採用するとなると勇気が必要だと感じたことです。起業する前に組織化していくことは確定していたにも関わらずです。採用はどの企業も行っていくことですが、改めて採用支援をすることの重要性を体感する出来事だったように思います。 また直近では組織づくりで、印象深い出来事がありました。それが事業推進室の立ち上げです。マーケティングやセールス、人事採用を部門です。これまで私が担っていた営業や採用等のナレッジを共有し、専門チームをつくったんです。今後拡大をしていくためには必要な組織であるという確信はあったのですが、一時的に人件費の割合が増えるためタイミングが難しかったのを覚えています。幸いなことに適任のメンバーが複数名良いタイミングで入社し、活躍してくれたこともあり現在は高い目標に向けて全員一丸となって業務を進めてくれています。おかげで私は新規事業やPodcast配信等、自分しかできないミッションをフルコミットで担うことができるようになっています。
メンバーのお話が出ましたが、どのような方が活躍されていますか
自立しているメンバーが多いと感じています。 働き方としてはフルリモートのメンバーが半分、週1出社のメンバーが半分です。ほとんどの日がフルリモートで働くため自己管理ができないメンバーだと息苦しく感じてしまうかもしれません。また採用代行(RPO)、人材紹介、SESのそれぞれの事業はクライアントワークです。顧客からの依頼はもちろん、顧客の現状を理解し、課題を想像し、こちらから能動的に改善提案を行う・アクションをすることが求められます。そのような行動ができるのも自己管理ができていることが前提にあるはずです。 とはいえ会社としてはワークルールというものを定め、メンバーが一人で悩まない、効率的に業務を進めるための指針を提示しています。例えば「5分悩んだら相談」、「会議は30分まで」などです。社内にはマニュアルや過去の支援情報など情報は非常にオープンに公開しています。また協力的なメンバーも多いので相談や質問があればすぐに反応をもらえます。ワークルールや組織であるメリットを十分に活用し、顧客貢献に向けて動けるメンバーが活躍しているように感じています。
ちなみに、NewRecord(=新記録)という社名には何か思いが込められているのでしょうか
“NewRecord=新記録”といっても、私が目指したのは決して劇的な進化ではなく、日々の小さな進化でいいと考えています。 スポーツの新記録は華々しいイメージがあるかもしれませんが、実はその成長は、毎日コツコツと実力を付けた結果です。ビジネスも一緒で、上場等の大きな転換点に至るまでの道のりは決して派手ではなく、小さく堅実な成長を続けるものではないでしょうか。 NewRecordという組織も、メンバー一人ひとりも、毎日一歩ずつなにかに挑戦してほしいと考えています。例えば「昨日よりも1分早く仕事を進められた」、「今日はAIを使ってこんなことができた」等、昨日の自分よりも何か一つできることが増える。それが積み重なれば、いつの間にか大きな目標へ辿り着くと私は信じています。 ちなみにNewRecordのロゴデザインは私が学生時代に駅伝やマラソンに取り組んだ経験から、陸上競技場に置いてある電光掲示板に映し出される数字のデザインがヒントになっていたりします。
最後に、NewRecordに興味を持った求職者へメッセージをお願いします!
採用代行(RPO)、人材紹介、SESの仕事が好きなのに「成果を出したのに評価されない」、「社内業務が多く、顧客対応の時間が取れない」、「ハラスメントが横行している」と悩んでいる方は、ぜひ一度カジュアルに話をしてみませんか? 実際にNewRecordには、「成果を正しく評価してもらいたい」、「もっと顧客としっかり向き合いたい」、「家庭と両立できる環境で頑張りたい」という思いでジョインした採用代行(RPO)、人材紹介、SES経験者が多数活躍しています。中には「仕事は好きだけれど、上司との関係に悩んでいた」という人もいます。 面接では悩みや、ご自身の実現したいことを包み隠さずお話しいただきたいです。「ネガティブなことは言いにくい」と躊躇する必要はありません。あなたの思いがきちんと言語化されるからこそ、私達はあなたのことを深く正しく知れますし、NewRecordでどんな仕事の形が叶えられるかを一緒に見つけることもできます。 先ほど触れた私のPodcastでも、NewRecordの方向性や思いをオープンに伝えているため、お聞きいただけたら幸いです。「この会社なら頑張れそう」と感じたら、お気軽にご連絡ください!
