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Code Chrysalis Japan株式会社

  • サービス系

日本のソフトウェアエンジニアをグローバルに活躍できるエンジニアに育成

外資系
グローバルに活動
残業少なめ
カジュアル面談歓迎

企業について

「日本をソフトウェアリーダーにする」というミッションを掲げ、ソフトウェアエンジニアの教育を通して、人と企業の変革を支援するCode Chrysalis Japan (コードクリサリスジャパン)株式会社。同社はシリコンバレー型高度IT人材育成ブートキャンプ(=軍隊式訓練)を通じて、日本企業のソフトウェアエンジニアのアップスキリングとリスキリングを支援するリーディングカンパニーである。

ビジネス領域は二つに分かれる。
・B2B(企業向け):ソフトウェアチームのリスキルからオンボーディングまで、あらゆるサービスを提供
・B2C(個人向け):コーディング・ブートキャンプを通してキャリアチェンジを支援
前者のB2Bの顧客には、トヨタ自動車株式会社、株式会社野村総合研究所、株式会社メルカリ、大手金融機関等の錚々たる企業が名を連ねている。2021年には株式会社ベネッセホールディングスと業務提携を行い、約1億6,000万円の出資を得た。

業績を牽引しているのはB2B領域で、顧客の日本企業向けにアップスキリング(エンジニア向けのスキルアップ)やリスキリング(未経験者をエンジニアに育てる)のカリキュラムを提供している。顧客のニーズによってある程度柔軟にタイムテーブルを組んでいるが、3カ月間フルタイムでの受講が中心。同社のカリキュラムに社員を送り込む企業も、受講する本人も、相当の覚悟が求められる。

学費と願書を出せば誰でも入学できるわけではなく、まず試験にパスしなければならない。しかも技術力(経験者の場合)に加え、人間性もチェックされる。3カ月間、他の受講生とチームでカリキュラムに取り組んでいくが、メンバーを尊重しなかったり、自分の意見だけを通そうとするなどの行動を取り、協調性がないと判断された場合、落とされるのだ。合格後も、3回の無断欠席で退学。3回遅刻すると無断欠席1回とカウントされるので、9回遅刻すればやはり退学となる。なお、学費は返金されない。「企業も受講者本人も覚悟がいる」とはそういうことだ。

言い換えれば、「そこまでしてでも社員のアップスキリングやリスキリングを実現させたい」と考える日本企業が同社の顧客となるので、自ずと参加社数は常時2~3社に絞られる。上述した顧客はまさに“覚悟を決めて社員を送り出した”お手本だ。

では、同社は何故そこまでの覚悟を顧客に求めるのか。共同創業者兼CEOのカニ・ムニダサ氏が同社を日本で設立した経緯を紐解いていこう。

スリランカ人の父と日本人の母を持つムニダサ氏は、日本生まれのスリランカ育ち。父の母国スリランカの高校卒業後、日本に戻って東京農工大学の機械システム工学科で学んだ。その後、日米の企業で18年間IT企業の戦略サポートや顧客サービス等に従事。自身はエンジニアではなかったが、「ITの仕事をする上でエンジニアとの共通言語であるコードを学ばなければ」と考え、43歳の時に思い切って退職。世界的に有名なサンフランシスコのブートキャンプ式コーディングスクールに飛び込む。持ち前のプロジェクトマネジメントスキルに加え、エンジニアとの共通言語を習得できたことが大きな喜びとなった。

リスキリングの成果を体感しているムニダサ氏が目を向けたのが、日本である。

「私はよく『モテるアプリ』という表現を使います。モテるアプリを開発するエンジニアは、指示されたものを作って終わりということはまずありません。ユーザーの視点、ビジネスマインド、チームワークやコミュニケーションに必要なパワースキル、経験・努力によって自分を高めていくグロースマインドセットをフル装備。プロダクトにも会社にも価値を提供し続けていきます。だから『モテる』のです。しかし日本にはそんなエンジニアが少ない。80年代って、日本製品が世界を席巻していましたが残念ながら今はそんな勢いが感じられません。リスキリングをすれば、もっと日本のソフトウェアは発展する。グローバルに活躍するエンジニアを育てるために、2017年にブートキャンプ式のスクールを立ち上げました」(ムニダサ氏)。

世界に通用するエンジニアを育てるには、テックスキルとソフトスキル、両方を伸ばさなければならない。それには社員を送り出す企業にも受講者本人にも本気で取り組んでもらう必要があるのだ。
特にムニダサ氏が重視しているのは、エンジニアの育成による顧客の内製化である。

「内製化が進めば生き残りに不可欠なスピードが上がります。もう一つのメリットは、イノベーションを起こしやすくなること。社内のエンジニアがコードを書ける・読めるようになれば、『こういう課題をソフトウェアで解決したい』というアイデアが自然と生まれます」
(ムニダサ氏)。

そこで2024年の後半から、エンゲージメントという新カリキュラムをスタートさせた。ブートキャンプ卒業後の“エンジニアの卵”を6カ月間顧客先で継続指導し、自社で速やかに活躍できるようにするという踏み込んだカリキュラムだ。全ては「日本をソフトウェアリーダーにする」ための取り組みである。

グローバルに活躍できるエンジニアを育成し、日本のソフトウェア開発のあり方を変革するCode Chrysalis。
同社ではどのような人材が活躍できるだろうか。
CEOのムニダサ氏によれば、採用においては同社のコアバリューと求職者とのフィットを最重要視している。

同社のコアバリューは以下の3点だ。
「01. MVE (Minimum Viable Everything) = 最小で始め、早く学び、改善する」
「Minimum Viable Product(必要最低限の機能を備えたプロダクト)という言葉がありますが、私たちのMVEは『全て小さく始める』ということです。
長期間練り上げた計画よりも、まずは実行してみる。
たたき台をすぐに出して、フィードバックをもらって改善(反復)していく積み重ねを大切にしています」。

「02. OWN THE OUTCOME = 結果に責任を持つ」
ただ忙しく動く(タスクをこなす)ことではなく 、実際にどのような影響や成果(インパクト)を生み出せたかに責任を持ちます。プロセスだけでなく、自らの手で結果を導き出す姿勢が求められます。

「03. BE AUTHENTIC = 本物であろう」
正直に話し、誠実に行動し、本当のフィードバックを与え合うこと。表面的な丁寧さではなく、率直でオープンなコミュニケーションの中にこそ本物の信頼関係が生まれると考えています。


これら3つのコアバリューに加え、同社では仕事への取り組み姿勢や良好な職場環境づくりも重視している。

コアバリューのフィットをパスすると、次に待っているのは「GWC」というハードルだ。

*Get(仕事の内容やミッションを正しく理解しているか)
*Want(本当に入社したいという熱意があるか)
*Capacity(必要なテックスキル、またはソフトスキルを備えているか)

これら3つをクリアした人材を、同社は仲間として迎えている。選考に妥協せず徹底的に向き合うため、「クレイジーなプロセスだ」と言う社員もいるほどだ。

実際にこのハードルをクリアして入社したメンバーは、国籍も前職も多種多様。
半数は外国籍で、多様なバックグラウンドを持つカルチャーの中で、技術力以上のソフトスキルや人間性が評価されて転職してきたメンバーも多い。

「私たちは単なる研修会社でもベンダーでもありません。企業自身がソフトウェアを作れる能力(ケイパビリティ)を構築し、日本のソフトウェアの作り方そのものを変えようとしています。このミッションに共感し、ダイバーシティ溢れる環境で自ら学んで成長したいというパッションを持った方に、ぜひ仲間になってほしいですね」

自らのコアバリューとフィットしたと感じた人には、ぜひアプローチしてほしい企業だ。

募集している求人

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企業情報

会社名

Code Chrysalis Japan株式会社

業界

サービス系 > 人材サービス(紹介/派遣/教育/研修)

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、外資系、グローバルに活動、残業少なめ
資本金

96.8百万円

設立年月

2017年05月

代表者氏名

Kani Munidasa

事業内容

コードクリサリスは、ソフトウェアエンジニアの教育を通して、人と企業の変革を支援します。私たちのビジネスには2つの分野があります

- B2C(個人向け)
- コーディング・ブートキャンプを通してキャリアチェンジを支援する
- B2B(企業向け)
- ソフトウェアチームのリスキルからオンボーディングまで、あらゆるサービスを提供する

コードクリサリスは、日本企業のソフトウェアエンジニアのスキルアップとリスキルを支援するリーディングカンパニーです。私たちは成長段階にあり、あなたの活躍がコードクリサリスに大きな影響を与えることができます。

株式公開(証券取引所)

従業員数

40人

本社住所

東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布B2

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