TDグループ:いろいろなものづくりに携われるチャンスがあります!
TD Holdingsは東洋電装グループの持株会社として、グループ経営の戦略立案のほか、グループ各社の総務、経理、財務、購買といったバックオフィス業務を担っています。グループには東洋電装、バロ電機工業、TD衛星通信システム、ZIPCAREの四つの事業会社がありますが、横軸にあるのは“ものづくり”。それぞれハードウェアとソフトウェアで構成されているわけですが、制御盤システムをはじめ、空調システム、介護医療システム、介護デバイス、高速道路システム、IoTシステム、衛星通信システム、ロボットSIといった多彩な領域に広がっています。いろいろなものづくりに携われるチャンスがあり、もちろんそれぞれを学ぶには苦しさも伴うでしょうが、それがやりがいに感じられる人にとっては大変魅力的な環境があるのではないかと自負しています。 各社間の人事異動はまだほとんど実績はありませんが、入社時に配属希望を聞き、極力叶えるようにしています。また、グループ全体でのプロジェクト活動や委員会活動が活発に行われており、人材交流の機会は豊富にあるため、各社間の垣根は非常に低いです。 当グループでは、目下、人事評価制度の更新に向けて準備を進めている状況。基本的には、管理職等一定レベル以上の社員は役割を明確にし、それに応じた給与が決まるジョブ型です。評価基準は、チャレンジを奨励。もし失敗したとしても許容し、そこから学んだ上で次のチャレンジを促すように心掛けています。働きやすい環境づくりも意識し、リモートワークにも柔軟に対応しています。 私は第二地方銀行を経て入社しましたが、その決め手は「2030年までに10億円企業を10社つくる」という社長の事業ビジョンや今後の方向性に共感したことです。現在は4社で、うち東洋電装は4事業あるので、これを分社化すれば7事業会社ということになります。10億円規模にはまだまだのところもあれば、もうすぐ到達するところもあるといった状況で、目標達成に向けて経営人材の育成に力を入れていきます。エンジニアであっても事業責任者として活躍したい人にとっては、非常に魅力的な環境があると思います。ぜひチャレンジしてください!
東洋電装:ものづくりの全般を、大きな裁量を持って進められます!
東洋電装は、1973年に制御盤の設計を手掛ける企業としてスタートして以来、50年にわたって制御盤システムを主軸に事業展開しています。現在の同事業としては、発電機補機盤、テレメータ盤、緊急遮断弁制御盤、共同溝監視制御盤といった官公庁系の案件が主体です。ほかに制御盤から派生した高速道路システム事業や空調システム事業も手掛けています。 高速道路システム事業では、高速道路の路肩に1km間隔で設置されている非常電話機、およびこれらをメッシュ機能で繋いだネットワークを構築し、パトロールカーが必要とするデータ収集や車載IPカメラ監視が行えるといったシステムを提供。西日本エリアの高速道路において高いシェアを有しています。 空調システム事業は地域に密着する形でビル、産業用空調分野の制御盤およびシステム開発を手掛けており、広島県において50%ほどのシェアを獲得しています。 そして、私が在籍しているIoTシステム開発事業では、地域における課題解決の相談を受け、製品を開発して提供するビジネスが中心。例えば、空港のトイレの満空状況を表示するシステム等、自社製品のカスタマイズ提供が多くあります。 新たな試みとして、広島工業大学と共同で「中小企業におけるマスカスタマイゼーション」をテーマに、可部事業所内に製品やサービスの実証フィールドとして「DX工場」をオープン。地域の中小企業におけるDX推進拠点になっています。多くの企業等が見学に来てDXを実感していただくことができます。 エンジニアとしての当社の魅力は、ものづくりの最上流工程から納品までの全般を、大きな裁量を持って進められるところにあると感じます。ハードウェアもソフトウェアも一緒につくり、ネットワーク等のインフラも自らマネージでき、さらに中規模故に小回りも失わない、「こういうものをつくりたい」という思いをすぐに実現させることができるのです。もちろん、裁量が大きい故に責任も重いのですが、それがやりがいに繋がります。 そんな会社ですから、カルチャーは“エンジニア・ファースト”。ゼネラリストだけでなく、エンジニアリングのスペシャリストとしてCxOクラスまでキャリアアップできる人事制度も用意されています。思う存分活躍できるフィールドがあると言えますね。
ハード/ソフトのエンジニアが密に関わり合って開発していく体制があります!
ZIPCAREは、高齢者の見守りを支援する介護ロボット『まもる~の』シリーズを開発・製造・販売を手掛けています。『まもる~の』には、在宅介護用の『まもる~のONE』と、介護施設用の『まもる~のSHIP』があります。『まもる~のONE』は、在宅高齢者とのタブレットや電話での会話やスマートホームIoTでのエアコン調節、いざという時の駆け付けサービス等の機能を通じて、遠方にお住まいのご家族の不安や心配を解消。『まもる~のSHIP』は、居室に設置したセンサーで室内の状況をリアルタイムに把握し、必要に応じてアラートを発出。介護スタッフの業務効率化を実現します。さらに、『まもる~のONE』と『まもる~のSHIP』の別々のシステムをクラウド上で一元管理し、一人の高齢者を介護施設やご家族、地域がシームレスに見守ることができる次世代型見守りプラットフォームも提供しています。 介護業界はクローズドな体質があり、ベンチャーが参入するのは厳しい環境です。その点当社は、ものづくりやITに詳しい人材はもちろん、介護業界出身者を多く擁しており、業界事情に明るい点が強み。営業担当者にはエンジニアへのリスペクトがあり、お客様の要求をどうすれば実現できるか、開発サイドと折り合いを付けながら進めていくカルチャーがあります。 そして、ソフトウェアとハードウェアのそれぞれのエンジニアが非常に近い距離で密に関わりながら開発できる体制があり、お客様の声を即座に反映させた改善ができるスピード感があります。それぞれのエンジニアは、お互いの領域を学び、理解しつつ協調的に開発できるのです。さらに大きいのは、局所的な開発はもちろん、製品全体を通して関わることができるところ。大手メーカーではまず、望めないことです。しかも、toCの『まもる~のONE』は量販店でも販売しているので、そこまで目にできる点は働く環境としても大きな魅力と自負しています。 なお、働き方としてはリモートワークが柔軟にでき、自分のペースで仕事をするエンジニアが多い印象です。裁量労働でもあるので、やりたいことをやりたい時にやりたいだけできる環境も魅力でしょう。もっとも、最近は「やりたいだけ」については、労働時間をしっかり管理するようになりましたが。 製品開発を思い切り手掛けたい方、ぜひアクセスしてください。
TD衛星通信システム:ミッションクリティカルな使命を担うやりがいがあります!
TD衛星通信システムは、世界初・世界最大の衛星通信事業者である米インテルサットから回線を仕入れ、自社のネットサービスとして提供しているVNO(Virtual Network Operator)事業者です。当社は衛星通信設備の設置工事会社からスタートした出自により、ほかにスカパーJSAT等からも仕入れてOEM提供を行っているユニークな存在です。 案件として多いのは、自治体の防災情報ネットワークのバックアップ回線としての導入。自治体は、(一社)自治体衛星通信機構が運営している「LASCOMネット」を利用して防災行政無線や行政情報の伝送を行っていますが、当社はそれ以外のチャネルとして導入されています。また、災害派遣医療チーム「DMAT」事務局からの依頼を受け、県単位で決められているDMAT指定災害拠点病院として必要な衛星通信回線の提供や、光回線が届かない再エネ発電所の通信回線としても活用されています。 以上のように、災害発生等の緊急時に使われる通信回線として、繋がらない状態は許されないミッションクリティカルな使命を担う点が特徴的と言えます。この構築・運用を手掛けるネットワークエンジニアやゲートウェイのサーバー構築を手掛けるインフラエンジニアにとっては社会的貢献度の高い業務なので、大きなやりがいを感じられると思います。 これまでは、こうした公共セクターを中心に事業を展開してきましたが、近年の自然災害の頻発により、一般事業会社におけるBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策の必要性は高まる一方です。そこで、当社における新たな市場として、その開拓に取り組んでいきます。したがって、人材の増強は必要不可欠の状況です。 当社は20代、30代の若いメンバーが多く、私としては意見をどんどん上げてもらえるよう働きかけているところです。意見は全否定することなく、「まずはやってみよう」とチャレンジするカルチャーがあると言えます。逆に、言われたことしかやらないといった方には不向きかもしれません。チャレンジ精神があり、社会貢献度の高い仕事を手掛けたい方には最適な職場だと思います。
バロ電機工業:生産現場の自動化ソリューションの全プロセスに関われます!
バロ電機工業は、主に中小規模の製造業向けに生産現場の自動化をキーワードとするソリューションを提供。具体的には、お客様の工場の状況に最適化したアームロボットや自動搬送ロボット等の自動化装置をアレンジし、必要な制御システムを開発、トータルインテグレーションの上、納入してティーチングまで行うというビジネスを手掛けています。当社は独立系SIerとして各ロボットメーカーとは中立的な立場でやり取りができ、お客様に最適なソリューションを提供できる強みがあります。 自動化装置が何もない状態からお客様の状況をヒアリングし、課題解決のための装置やシステムを構築・提供してお客様に感謝されるのは、何よりのやりがいです。まさに0から100までの全プロセスに関わり、結果を見届けられるのは当社エンジニアにとって最大の魅力ではないでしょうか。 当社は中小規模のお客様に絞ってきたこともあり、世界初のニッチでユニークな設備も手掛けてきました。例えば、伝統工芸品である提灯の自動谷折り機。提灯の和紙に折り目を付けながら畳む工程を自動化するものです。センサーによって7種類のサイズを識別・自動調整、生産履歴等のデータの見える化も実現。作業時間を90%も短縮しました。 当社の社員数は20名程度で、これまでは固定のお客様が大半という状況にありました。今後は、もっと幅を広げていきたいと考えています。そこで、新しいことにチャレンジする風土づくりに取り組んでいるところです。若手からベテランまで、全員が新技術の習得等に取り組んでいくよう、体制を整備していきます。 ロボットについて深く広く学び、経験を積んでいける環境があります。関心のある方はぜひアプローチしてください。お待ちしています!