入社される前、就職活動ではどのような悩みをお持ちでしたか?
就活の軸をなかなか決められずにいたことです。就活サイトに溢れる企業紹介や理念を読んでも、自分の中から出た言葉ではない“借り物”の言葉のような気がしてしまい、どうしても自分事に思えなかったんです。 「自分が何を大事にして働きたいのか」が言葉にできないまま、ずっと迷っていました。
世界に「0」をONする会社に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?
Xで見かけた「世界に『0』をONする」というスローガンです。他社が「完成された強み」を求める中で、ここは「自分に何ができるかを考え続ける姿勢」そのものを評価してくれると感じました。入社前から完璧な答えを持っていなくても、入社してから自分の強みを見つけることを支援してくれる会社だと直感したのがきっかけです。 今振り返ると、就職活動の時には自分の価値観や強みを十分に理解・言語化できていなかったことが迷いの要因だったと思います。でも最終的にこの会社に出会い、「自分に何ができるのか」を起点に考え続けられる環境こそが、自分にとって本当に価値のあることだと気づきました。
オーナーシップ制度も、入社を決めた理由のひとつと聞きました。
はい。(社員が自らの貢献と給与を自己申告する)オーナーシップ制度*を知り、年次に関係なく、自ら風を起こし、主体的に動くことを推奨する文化があると実感しましたし、社員一人ひとりの挑戦を後押しする文化のある会社だと確信しました。
入社後、特にやりがいを感じたプロジェクトを教えてください。
2025年10月、入社からわずか半年で、設計事務所向けシステムの根幹を支える「認証・認可機能」の調査と実装リードを任されました。 単なる調査報告ではなく、実装の方式を自ら選び、フロー図に落とし込み、「なぜこの方針なのか」をお客様が納得できる根拠とともに提示することが求められました。 ——そのプロジェクトの中で、意識したことはありますか? 徹底的な「言語化」です。なぜこの実装にするのかという判断の根拠を可視化することで、お客様だけでなく、社内の開発チームも「意思決定に迷わない状態」をつくることに注力しました。 結果として、お客様からは「すごく分かりやすい。ありがとう」という言葉をいただきました。開発チーム内でも方針が共有され、認識が揃い、スムーズに実装を進めることができました。
入社してから、ご自身にどのような変化を感じていますか?
オーナーシップ制度のおかげで日々の業務や日常生活が豊かになっている気がします。自身の「やりたいこと」や「やるべきこと」などを言語化する事で、「なぜやるのか」という意図も明確になり、迷いなく行動に移せるようになりつつあります。 また、組織と自分が同じ方向を向いて仕事ができている実感があって、より一層この会社のファンになっています。 ——今後、どんな「0」をONしていきたいですか? 徹底した言語化や”ホウレンソウ”を通じて、関わるすべての人に「安心感をONにする」ことを今後も心掛けていきたいです。 また、これから就職を控えている学生や社内外のメンバーに会社の理念や魅力を伝えていくリーダーであり、エバンジェリスト的な役目も積極的に担っていきたいと思っています。 ——最後に、これから仲間になる方へのメッセージをお願いします。 この会社は、互いの強みを認知し、活かし合う文化が根付いています。自分の強みを言葉にし、それをどう貢献に繋げるか。そして仲間の強みをどう引き出すか。自分の中を問い続けさえすれば、あなたの『強み』もきっとONになると思います。
