Missionは【日本の全世代を活性化すること】本気で日本を根本から活性化することを実行しています。
株式会社BTMは、2011年の設立以来、順調に成長を続けています。
設立3年で売上高は5億円に到達。
2014年に大阪、2015年には福岡に支店を開設し、
従業員数100名超、売上も22億円(2018年度)を超えました。
2014年から4年連続でベストベンチャー100にも選ばれ、翌年アジアで活躍する企業100にも選出されるなど
圧倒的なスピードで企業拡大をしてきました。
そんな当社のMissionは『日本の全世代を活性化する』です。
今まで培ってきたIT技術を元に、日本を活性化させるため、事業展開していきます。
第三者割当を含め、数億円規模の資金調達を終え、
今後は事業を創造する集団として、新規事業へ投資を進めています。
当社の強み、「IT」「人材」「リモート」これを軸に拡大をしています。
ようやく、次のステージへ進むタイミングになりました。
おかげさまで、飛躍するための組織づくりができ、会社も社員もレベル感が高くなっています。
と、代表取締役の田口氏は語る。
元々、拡大志向で、大きな貢献をするのであれば、資金力が重要。
適切なタイミングに、最大の資本を投下し、全速力でアクセルを踏む。
もちろん、今までの既存事業の拡大も行っていきます。
「SES事業」「受託事業」「Media事業」
時代のニーズに合った開発力を提供することで、お客様のサービスを成功に導く
当社としてはSESであろうが受託であろうが、お客様のサービスが成功するのであれば、
契約形態は関係なく、成功にコミットしています。
そのおかげで、実績、リピートも増えています。
一部紹介すると、
・RubyでVRのプラットフォーム構築(言語:Ruby 環境:RubyOnRails、AWS、Git、Redmine)
・Pythonで業務改善ツール開発(言語:Python 環境:Django、AWS、Git、Backlog)
・日本最大のCMSを使用したBtoCシステム開発(言語、Java、JavaScript 環境:AWS、Git、Backlog)
など最新の技術を使用し、業績を伸ばしています。
2014年度から連続してベストベンチャー100にも選ばれるなど、圧倒的なスピードで企業拡大をしている。
昨年からはMissionである「日本の全世代を活性化する」べく、地方へラボ(開発拠点)を設立し、
3年後には全47都道府県へBTMラボを設立する為に拍車をかけ進めている。
我々のMissonは壮大ですが、やりがい十分。これが実現すれば、日本は元気になりますよ。
全員に「事業を立ち上げる能力を学んでもらうこと」が当社の教育方針です。
BTMは、"人の夢を応援できる会社"を目指している。「できる!」を追求する社員が、持てる能力を発揮し、さらに伸ばしていける環境をつくることに力を注いでいるのだ。そのため、可能な限り、社員の意向にそった案件へアサインするよう配慮しているという。
「すべて希望通りというわけにはいきませんが、当社の営業はエンジニアの希望に添いたいという気持ちが強く、挑戦したいシステムや技術などに触れられる案件を見つけてこようと、本当に努力してくれます。また、キャリアパスについても柔軟に考えており、入社後、まずは幅広い案件に携わり実力を磨くためにSES事業を経験した後、受託事業へ移って得意分野の深化を図りたいといった希望に応えた実績もありますね。自社開発メディアについては、年1回『BINGO』という社内コンテストを実施して、社員からアイデアを募集していきます。事業化のゴーサインが出るまでには、ビジネスとして成立するか精査することになりますが、歯医者のバーティカル検索サイト『歯科ログ』のように、すでに形になったものも存在します。こういった環境づくりによって、社員の可能性を広げていき、お客様に提供する価値を高め、お客様の成長の可能性拡大にも貢献する――それが、当社の基本的な考え方です」(田口氏)
そのため、自ら学び、成長していこうとする意欲の高い人材を求めているというのだ。
「IT業界は日進月歩で進化している業界です。そこで、高い価値をお客様に提供し続けるには、私たちも日々進化していかなければなりません。だから、“今”どのような技術を持っているかよりも、“今後”どれだけの技術を身に付けていけるか、その可能性を重視しているのです。成長できるかどうかは、自ら勉強することができ、新しいことにどんどん挑戦していく意欲があるかどうかに大きく左右されるので、スキルよりもマインドを大切にしています」(田口氏)
同社の競合優位性は、技術的な対応力の広さにあるが、その技術力を支えている成長意欲溢れる社員たちの存在が真の強みなのである。
また、仕事と私生活をどちらも充実していただけるよう、
年休124日以上、有給消化率75&以上、残業時間月平均20h程度、
社内フレックスタイム制、リモートワーク制度などを導入し、
ライフワークバランスの取れた働き方を推奨しております!
急成長中の企業に身を置いて、その成長をさらに加速させる体験
BTMは、5年後までに売上高35億円、社員数300名という目標を掲げている。また、現在IPOに向けた準備も進めているという。しかし、こういった「数値を追いかけるのは、本質ではない」と田口氏は強調する。
「数字は、あくまでもMissionである『日本の全世代を活性化する』と、方針としている『コングロマリット企業』の実現のために取り組んだ結果、得られるものだと考えています。代表がいつも語っているのが、『一緒に働く人みんながワクワクするような、大きな可能性のある事業をしたい!』ということ。そのために、環境を整えるのが人事部の仕事だと思っています」
田口氏がこう語るとおり、同社には、『BINGO』のほかにもユニークな制度がいくつも存在する。社員自らが働く環境について意見できるよう専用のメールアドレスによって人事部と直接情報交換ができる『ロバミミ』制度。クライアント先に常駐している社員同士が集い、交流する『帰社日』。営業がエンジニアの労をねぎらう『BTM Cafe』。誕生月に1日休める『ときメモ休暇』や『結婚休暇』、月1回、女性特有の体調不良や妊活、婦人科検診などに使える休みを取得できる『W休暇』など、休暇制度にも他ではあまり見かけないものが多い。
「当社は、まだ若い会社で制度面では整っていないところも多々あります。ただ、それは裏を返せば、これから社員たちで形をつくり上げていけることでもあると思うのです。事業内容や仕事についても、同様です。社員が活発に意見を出し合いながら、ワクワクできる事業、ワクワクできる会社へと成長させていくことができます。急成長している会社に所属して、その成長を加速させていく体験は、そうそう味わえるものではないと思います。また、当社の社員は20代から40代まで幅広く、得意分野も実力も多様な人が集まっています。チームとして成長していこうとする意識も高いため、身に付けたスキルを自分一人で抱え込んでしまうようなこともありません。活発に情報交換を図りながら全体のレベルを上げていける風土があるので、成長したい、幅広いキャリアを積みたいと考える人は、一度、話を聞きにきてください」(田口氏)
その他、働きやすい環境のために、誕生月に1日休める『ときメモ休暇』や『結婚休暇』、
月1回、女性特有の体調不良や妊活、婦人科検診などに使える休みを取得できる『W休暇』など独自の取り組みを行っています。
株式会社 BTMの社員の声

30代後半
2016年02月入社
積極的に手をあげれば、やらせてくれることも多いため、新...続きを読む

30代後半
2014年06月入社

40代前半
2013年04月入社
立案・企画は行いますが、時間をかけずに「...続きを読む