「こだわり」と「誠実さ」で築いた成長、そして次の挑戦へ
私たちメグリは、企業のマーケティング活動を支援するアプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を提供しています。 2020年のリリース以降、今では月間1,400万人以上のエンドユーザーが利用するプロダクトへと成長し、大手アパレル・小売・専門店をはじめとする多くの企業に導入いただいています。 この堅実な成長の背景には、私たちが創業以来大切にしてきた価値観――「こだわりを持ってやること」と「誠実であること」があります。 一見、地味な言葉かもしれません。でも私たちは、“派手さ”よりも“本質的な価値”を届けること、“短期的な成果”よりも“長く使われ続けるプロダクト”をつくることにこだわってきました。 その想いを胸に、チームで丁寧に歩みを進めてきた結果が、今のMGReにつながっています。 ■ 次のフェーズは「共創」と「コラボレーション」 これまでの成長は、営業・開発・カスタマーサクセスといった各部門が明確な役割を担い、KPIに基づいて成果を積み上げていく「ザ・モデル型」の組織戦略によって支えられてきました。 しかし今、私たちは次のフェーズへと踏み出そうとしています。 目指しているのは、チームの垣根を越えた“コラボレーション”によって、より大きな価値を生み出す組織。顧客との“共創”を通じて、プロダクトやサービスそのものを進化させていくステージです。 私たちの仕事は、ただ数字を追うマーケティングではありません。 「どんな体験を届けたいのか」「誰の心を動かしたいのか」 そんなストーリーを描き、チーム全体で形にしていく――それが、私たちメグリの目指す仕事のあり方です。 まだ道半ばの私たちですが、堅実なビジネス基盤とこれからの挑戦をともに楽しみ、“こだわりと誠実さ”を大切にできる仲間と出会えることを楽しみにしています。
技術もカルチャーも、“自分たちでつくる”を楽しめる場所
メグリは、エンジニアに大きな期待が寄せられている会社です。 プロダクト開発はもちろん、組織やカルチャーのアップデートにもエンジニアの視点が活かされています。 僕がメグリに参画して感じたのは、チーム全体の「誠実さ」と「勉強熱心さ」でした。 Slackでは日常的に技術の気づきや試したことが共有され、誰かのチャレンジがすぐにチーム全体に広がっていく。 トップダウンではなく、現場発の改善が文化として根づいているのが特徴です。 立場に関係なくフラットに議論できる関係性があり、クライアントとの関係においても、エンジニア個人として信頼されている実感があります。 ■ 技術選定も設計も、「どうあるべきか」から考える プロダクトの基盤は、Ruby on Railsを中心としたモノリス構成です。 ただ、既存の枠組みに甘んじるのではなく、「今のメグリにとって本当に良い形とは何か?」を自分たちで考え、実装し、検証しています。 設計や開発方針についても、現場の声がしっかり反映されるのが特徴です。 よりよくするための提案や試行錯誤を歓迎する空気があり、技術的な裁量と責任を持って取り組むことができます。 また、AIツールの活用も自然に浸透しています。 僕たちはAIを“魔法の杖”とは思っていません。信頼できる“右腕”のように、設計のたたき台や資料整理などを任せることで、本質的な判断や創造に集中できるようにしています。 ■ 「よりよくしたい」が、何よりの力になる 僕たちが求めているのは、完璧なスキルや豊富な経験ではありません。 それよりも、「もっとよくできるはず」「このプロダクトを育てていきたい」というまっすぐな気持ちを持ち続けられる人と、一緒に働きたいと考えています。 メグリは、誠実で前向きな人たちが集まり、プロダクトと組織を育てている会社です。 信頼の上に成り立つこのチームで、技術も人も、もっと面白くしていきたい。 そんな想いに共感してくれる方と出会えることを、心から楽しみにしています。
自社プロダクトだからこそ実現できるPMの醍醐味
はじめまして。メグリでプロジェクトマネージャー(PM)を務めている福田です。 私たちは、自社SaaSプロダクト「MGRe(メグリ)」を通じて、クライアントのビジネス課題の解決と成長支援を行っています。 PMの役割は、単なるスケジュール管理や進行だけではありません。クライアントが本当に求めていることは何かを丁寧に掘り下げ、最適な形に落とし込んでいく。 その一つひとつのプロセスに深く関わることに、私は大きなやりがいを感じています。 メグリのPMは、商談段階からリリース後の運用・改善フェーズまで、一貫してプロジェクトに関与します。 営業・エンジニア・カスタマーサクセスと連携しながら、技術面の調整、スケジュール・予算管理など幅広い業務を担います。 自社プロダクトがベースだからこそ、受託開発にはない再現性の高い「型」を構築し、改善を積み上げていけるのが大きな特徴です。 また、開発における深い技術知識がなくても、テクニカルディレクター(TD)と連携しながらPMとして活躍できる環境があります。 さらに、多重下請け構造ではなく、クライアントと直接契約しているため、スケジュールにも余裕があり、裁量をもって自分のペースで取り組めるのも魅力です。 私がPMとして特に大切にしているのは、クライアントとの信頼関係です。 ただ決められたものを作るのではなく、その背景にある想いや事業課題まで理解し、伴走することで、長期的なパートナーとしての関係を築けると信じています。 もし今、受託開発やSIerの環境で「もっと本質的な価値を届けたい」「効率的かつ柔軟な体制でプロジェクトに向き合いたい」と感じている方がいれば、メグリはきっとその想いに応えられる場所だと思います。 自社プロダクトとともに、より良いサービスを届けていく仲間をお待ちしています。
子育ても、仕事も、どちらも大切にしたい
こんにちは。セールスチームの馬場です。 私は今、5歳と3歳の子どもを育てながら、メグリでフルタイム勤務をしています。 働き方は「週1出社・基本リモート」。子どもの送迎や急な発熱にも、無理なく対応できる体制が整っています。 復職時は「時短勤務が必要かな」と思っていましたが、メグリでは「時間ではなく、価値で評価される」文化があります。 私は裁量労働制で働いていて、たとえ日中に中抜けがあっても、自分のペースで責任を果たせればいい。そんな柔軟な環境のおかげで、日々安心して仕事と育児の両立ができています。 Slackでは「保育園のお迎えで一旦離席します」「子どもの体調が悪いので午後は病院に行きます」といった投稿が日常的にあります。 最初は私も遠慮していたのですが、周囲のママ・パパの発信に勇気づけられ、自然と自分の状況も共有できるようになりました。 誰かが困っていると、すぐに「大丈夫?」「こちらで進めておくね」と手を差し伸べる文化が根づいています。 子育て中であることが「特別」ではなく「当たり前」として受け入れられている。だからこそ、無理に遠慮せず、仕事にもまっすぐ向き合えるのだと思います。 ありがたいことに、上司やチームメンバーからも「子ども優先で大丈夫」と、あたたかい声をかけてもらえる場面が多くあります。 一方で、「ママだからこれは無理だよね」といった“制限”のような扱いは一切ありません。必要な配慮はありつつも、責任はちゃんと任せてもらえる。そのバランスが、とても心地よいと感じています。 私自身、子どもが生まれてから働き方に対する意識が大きく変わりました。 限られた時間のなかで成果を出すために、優先順位のつけ方や時間の使い方が格段に上手になりました。そして何より、仕事の時間が“自分の大切な時間”として輝くようになった気がします。 「家庭も大切にしたい。でも、仕事にも本気で向き合いたい」 そう思っている方にとって、メグリは本当に心強い場所だと思います。 無理なく、でも妥協せずに働ける。そんな職場を探している方、ぜひ一度お話しましょう。
地道な設計が、価値ある機能になる
もともと僕は、音楽で食べていきたいと思っていた人間なんです。 大学ではバンド活動に打ち込んでいて、ミュージシャンになる夢もありました。 でも現実はなかなか厳しくて、「もっと専門的なことを身につけよう」と思い、Webデザインを学び始めました。 最初はHTMLやCSSから入りましたが、仕事で触れるうちにプログラミングそのものに興味を持つようになり、気づけば今ではサーバーサイドエンジニアとして働いています。 MGReには、業務委託から関わるようになり、今はプロダクト部の一員として、自社プロダクトの改善・機能開発に取り組んでいます。 MGReは、ただのSaaSではなくて、“SaaSでありながらカスタマイズ性が高い”という珍しい構造をしています。 共通の機能をもつ「コア」と、企業ごとの仕様に対応する「テナント」を切り分けた設計になっていて、それぞれをどう保守・拡張するかが技術者としての腕の見せどころです。 特に最近は、Vue 2からVue 3へのCMS移行など、フロントエンド寄りの挑戦にも関わらせてもらっています。 技術的な難易度は高いですが、過去にないデザインやUI要件に向き合うのは楽しいですし、価値のある改善を一つずつ積み重ねていくことにやりがいを感じています。 AIも積極的に取り入れています。 たとえば、マイグレーションファイルやDB設計をAIに渡すと、ドキュメントのたたき台が自動で出てくる。 Vue移行でエラーが出たときも、AIに相談しながら修正の方向性を整理していく。 全てを任せられるわけではないですが、手を動かす上での“補助線”としてはかなり優秀です。 僕はどちらかというと、マネジメントよりも、ものづくりの現場にずっと関わっていたいタイプです。 今はサーバーサイドを中心にやっていますが、いずれはアプリ領域にも挑戦してみたいと思っています。 自分が得意なところを突き詰めていけば、きっと「やりたいこと」にもつながる。そう信じて、日々手を動かしています。 MGReには、便利でいいものを、ちゃんと設計して、誠実につくっていく文化があります。そして、まだまだ改善の余地もあります。 だからこそ、チャレンジしたい人にとっては、最高に面白い環境だと思います。