eve autonomyは、自動運転技術を活用した屋外無人搬送サービス「eve auto」を開発・提供するスタートアップです。
工場や物流施設では、屋内の自動化が進む一方で、建物と建物の間を運ぶ「屋外搬送」は、いまだ人の手に頼っている現場が数多くあります。
私たちは、そこに挑んでいます。
自動運転車両、ソフトウェア、クラウド、現場オペレーションを組み合わせ、これまで人が担ってきた「運ぶ」をアップデートする。
目指しているのは、単に人を減らすことではありません。
人がもっと人にしかできない仕事に集中できる現場をつくること。
それが、私たちeve autonomyの仕事です。
‐「屋外の自動化」という、まだ誰も完成させていない領域へ。
自動搬送というと、工場の中を走るAGVやAMRを思い浮かべるかもしれません。
でも、実際の製造現場には、
・工場棟から別の建屋へ運ぶ
・工場から倉庫へ運ぶ
・屋外のヤードを横断する
・トラックへの積み降ろし場所まで運ぶ
といった「屋外を走る搬送」があります。
屋外には、雨、風、段差、坂道、夜間、人や車両との交差など、屋内にはない難しさがあります。
だからこそ、まだ自動化されていない。
私たちは、この難しい領域を事業として成立させようとしています。
「技術的にできる」だけではなく、「現場で本当に使える」自動化をつくる。
そこに、eve autonomyの面白さがあります。
‐eve autoというプロダクト
私たちが提供するのは、単なる「自動運転車両」ではありません。
車両、センシング、自動運転ソフトウェア、遠隔監視、運行管理などを組み合わせた、屋外搬送のためのトータルソリューションです。
2022年から正式にサービス提供を開始し、実際の製造現場で運用しながら、ハードウェアとソフトウェアの両面から製品を進化させてきました。
現場で使われる。
データが蓄積される。
課題が見つかる。
それをプロダクトに反映する。
そして、また現場で試す。
このサイクルを高速で回しながら、「現場で使い続けられる自動化」をつくっています。
‐「自動運転の会社」だけではありません。
eve autonomyには、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。
自動運転・ロボティクスのエンジニアだけではありません。
営業、カスタマーサクセス、フィールドサービス、事業開発、マーケティング、経営企画、コーポレートなど、それぞれの専門性を持ったメンバーが同じ事業に向き合っています。
なぜなら、私たちが解決したいのは「自動運転の技術課題」だけではないからです。
お客様が抱える「運ぶ」の課題そのものを解決する。
そのためには、技術だけでも、営業だけでも足りません。
一人ひとりが自分の専門性を持ちながら、職種の壁を越えて仕事をする。
それがeve autonomyのスタイルです。
‐少数だから、できることがある。
私たちはまだ大きな会社ではありません。
だからこそ、意思決定の距離が近い。
経営と現場が遠くない。
「これはおかしい」
「こうしたほうがいい」
「これをやってみたい」
そんな声が、そのまま事業を動かすことがあります。
もちろん、すべてが自由なわけではありません。
むしろ、少人数だからこそ、一人ひとりが担う責任は大きい。
自分の仕事が、会社の未来に直結する。
その実感を持ちながら働けるフェーズです。