スペース・ルネサンスは、ロケット・飛翔体に関する解析エンジニアリングと、自社解析システムの開発を行う会社です。
2026年1月に創業し、現在は複数の国内ロケット開発企業とプロジェクトを進めています。
私たちは、自社でロケットを設計・製造するメーカーではありません。特定の1社に所属するのではなく、複数のロケット開発企業と関わりながら、それぞれの開発や運用を技術面から支援しています。
現在の事業は、大きく2つあります。
【ロケット開発企業への技術支援】
ロケットや飛翔体の開発プロジェクトに参加し、飛行解析・飛行安全解析、物理予測などを行っています。
私たちの仕事は、解析結果を提供して終わりではありません。
解析を通じて見えてきた課題に応じて、機体の概念検討や設計開発、打上げ許可取得に向けたコンサルティングまで、開発フェーズを横断して支援します。
担当する範囲やテーマは、機体やミッション、開発フェーズによってさまざま。必要であれば、業務を支えるシステム開発や生成AIを活用した効率化まで踏み込み、顧客と一緒に解決策をつくっていきます。
【自社解析システムの開発】
プロジェクトで培った知見をもとに、事業者や機体方式に依存しないミッション解析プラットフォームを自社で開発しています。
解析業務を人の経験だけに依存させるのではなく、計算処理やデータ、ノウハウを仕組みとして蓄積することで、ロケット開発そのものをより速く、効率的に進められる環境を目指しています。
今後は解析機能の高度化に加え、周辺システムの開発やAI活用などにも領域を広げながら、解析を起点に宇宙開発のさまざまな課題を解決できる技術基盤へと進化させていきます。