ご略歴を教えてください。
中学を卒業後、人とは違う価値を身に着けようと思い立って、ニュージーランドに留学しました。1年間の語学学校で学んだ後、3年間の高校生活の中で、全く話せなかった英語が話せるようになりました。この原体験が、今の「行動を起こせば結果に繋がる」という信念に繋がっていると思います。 2009年に帰国し、友人に誘われての大規模施設の空調設備メンテナンスの仕事を1年ほど手掛けた後、以前から関心があったITエンジニアに転身します。たまたま従兄弟が小規模のシステム開発ベンダーを経営していたので、入社させてもらうことにしました。そこで7年ほど基幹システム開発などを手掛け、2017年にフリーランスとして独立します。すると、これもたまたまですが、父親が自動車関係の事業を経営していて、関わりのあった大手完成車メーカーのWeb系子会社を紹介してくれたのです。そこで、常駐して様々なWebサイトのフロントエンドの更新業務から任されるようになりました。 その中で、元々高度なバックエンド開発を手掛けていた技術力を認めてもらえるようになり、業務の幅を広げていきました。いろいろな人とも関わるようになり、その完成車メーカーをクライアントとする大手広告代理店から声を掛けてもらうようになったのです。そして、業務量が増えてきたところで法人成りをすることにして、2019年1月に合同会社エモティアを設立しました。
エモティア合同会社をどういう会社にしていこうと考えていますか?
会社を設立した時は、バックエンドに加えてフロントエンドもマスターし、自分の幅が広がったところでどこまで戦っていけるか力を試したいという思いがありました。そこで、従業員も雇用してより大きな案件にチャレンジしようとの思いが、会社設立の動機になった形です。 会社を設立してすぐ、代理店から5~6社によるコンペへの参加要請があり、勝ち取ることができました。この辺りから、完成車メーカーの各車種のブランドサイトやキャンペーンサイト等を幅広く手掛けるようになりました。 一方、そのような順調な期間が続いたわけではなく、時に仕事がないという不順の期間もありました。そうしたことから、会社を運営できているのはクライアントのおかげであるという感謝の気持ちが強くなったのです。そして、クライアントの期待に応えるためにも自らの向上心が不可欠であり、さらに行動することによって結果を出すことが重要であると思うようになりました。 以来、“感謝”“向上心”“行動”を当社の価値観として掲げています。
そのために社員に対して期待することや、社員がエモティアでどんな人生を過ごしてほしいか、思いを聞かせてください。
行動してほしい、ということです。願望があれば、一歩踏み出してほしい。かといって、闇雲に突っ走るのではなく、本質に繋がることや効率も意識して行動してほしいですね。その結果失敗することがあっても、それは学習の機会に過ぎません。そんな小さな失敗を重ねて、大きな成功に繋げてもらえればいいと思っています。そのためにも、言われたことだけでなく、自ら手を挙げて提案や意見を言ってほしいですね。 メンバーには、お金のことで苦労はしてほしくないと思っています。だからこそ、行動してどこに行っても通用するスキルを身につけてほしい。当社ならば、それが可能な環境があると自負しています。 求職者の方に対しては、当社は新規事業に続々とチャレンジしていきますので、ぜひ一緒にやりませんかと申し上げたいです。当社では、仕事に集中できる環境づくりや心理的安全性の高い組織運営、働いた結果が公平かつダイレクトに報酬に繋がる制度を導入しています。そんな環境でモチベーションを高め感じながら、仲間として共にエモティアグループを広げていきましょう!
鈴木代表の仕事観を聞かせてください。
クライアントのために最善を尽くすことが自分の仕事であると思っています。100点を取るのは、誰でも行動すればできることで、当たり前のことです。そこを、想像力と行動力をさらに高めて110点、120点を取る。つまり、クライアントの期待値を上回ることです。そうすることで、クライアントから“なくてはならない存在”と認めてもらえるようになると思います。 そんな仕事が“いい仕事”だと思っています。 一方、仕事には「目的に向かっていかにプロセスを攻略していくか」といったゲーム感覚もありますね。そこに、仕事を楽しめている感覚があります。
オフタイムは、どういった過ごし方をしているのでしょうか?
6歳と2歳の息子がいるので、よく家族で出掛けています。普段は公園や買い物に行くことが多いですが、夏は潮干狩りに出掛けたりと、季節ごとにいろいろと楽しんでいますよ。 一人の時間は、ビリヤードのセミプロでもあるので、ビリヤードのゲームをすることが多いですね。結構頭を使うので、脳トレを兼ねて楽しんでいます。
