大手技研をどんな会社にしていきたいですか?
社長就任時は、前社長が創業し育ててきた会社ですので、次は拡大していきたいと考えていました。 前社長は、創業21年目の1997年に、お客様の要望に応えるために技術部門を独立させるとともに、技術サービスを手掛けるテクノロジーセンターを茨城県霞ケ浦町に開設しました。 そして私も、お客様の要望に応えるには何をすべきかという視点だけで取り組んできたように思います。社長就任前は2社だけであった取引先メーカーを、お客様の要望に合わせる形で、現在の10社まで広げてきました。 また、2022年には事業拡張のため本社を現住所へ移転し、2023年にはテクノロジーセンターも本社併設とし、統合させました。 社長就任以降、変わらずに目指し続けているのは、「流体計測や圧力校正のことなら、大手技研に相談すれば大丈夫」とお客様に思っていただけるような唯一無二の存在になることです。 そのためには、これまで取り組んできた世界最高レベルの製品を提供し、常に最良の状態で使っていただけるよう技術的なサポートを継続すること。 また、ISO/IEC17025に沿ったJCSS(Japan Calibration Service System:計量法校正事業者登録制度)による第三者認定を維持し、パートナーカンパニーとの協力関係をさらに強化するといった、当社にできることを愚直に取り組み続けることが大切だと思っています。
社員に期待すること・どのように活躍してほしいですか?
妥協せず仕事に取り組んでほしいと思います。 取扱製品は数値の正しさが求められるものばかりですし、中でも校正サービスは正確性が大命題ですから、「これぐらいでいいや」といった妥協は許されません。 また、ルールに従うだけでなく、常にお客様のことを念頭に置いて何をすべきかを自ら考え、主体的に行動してほしいと思います。 私から社員への思いとしては、みんなが幸せでいられるように会社としてサポートできることには積極的に取り組んでいきたいと思っています。 そして、それぞれが望む幸せを実現させてほしいですね。
大手社長の仕事観をお聞かせください
仕事とは自分自身であり、それ以上でもそれ以下でもないとの思いがあります。 自分を“仕事人間”だと思ったことはありませんし、何かと闘っているような思いもありません。仕事を楽しんでいると思います。仕事を仕事とは思っていないのかもしれませんね。 社員にも、楽しんで仕事をしてもらいたいと願っています。
最後に、応募を検討している方へのメッセージをお願いします
当社は、表に出たり目立つ仕事をしている会社ではありませんが、社外関係者はお客様の研究開発部門で最先端のR&Dに取り組んでいるような人ばかりです。 そんなお客様の活動を通じて、飛行機が飛び、自動車の燃費が改善されるといった社会貢献に繋がることができます。 そこにやりがいを感じ、魅力に思っていただける方にご応募いただければ嬉しいです。
