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株式会社 シマントのインタビュー

株式会社 シマント

あらゆるデータをつなげて活用!マルチバリューデータベースを基盤とする独自のアプローチで、ビッグデータ時代の未来を切り拓く注目のベンチャー

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渡邉 繁樹氏
1979年よりタウ技研株式会社にて自社開発OSや他社向けSQLコンパイラおよびDBMSエンジン等の設計・開発を行い、後に技術責任者となる。1992年より日本サン・マイクロシステムズにて大規模オープンシステム構築のエバンジェリストおよびアーキテクトとして活動。1996年には日本オラクル株式会社に参画し、日本オラクル史上最大のコアテク部門(コストセンターにて総勢60余名)の総責任者としてマネジメントを行う。

その後、レッドブリック・ジャパン株式会社、ジェネシス・ジャパン株式会社の技術最高責任者を経て、2002年に株式会社ティムス設立に参画。2006年には3DBM株式会社を設立。4DNetworks社のプロジェクトへの参画を経て、2010年にData Rocket株式会社を設立。

2014年12月より株式会社シマントに参画。マルチバリューを基盤としたSMV(SImount Smart multi-value system)技術を確立し、現在に至る。

御社のエンジニアリングについて教えてください。

技術を活用して「何をしたいのか」という目的が一番最初にあって、その実現のために適切な道具を選び適切な使い方をするのが、エンジニアリングの本来あるべき姿だと考えています。

たとえ話としてよく言うことですが、髭を剃るのに適切な道具はカミソリであって、いくら切れ味が鋭くても鉈(なた)で髭を剃ることはできません。ところが現実はさらに極端で、業界には「この便利なチェンソーを使えばもっとよく髭を剃ることができる」と平気で言ってしまうような集団がいるのです。それで血だらけになると「あなたの使い方が悪い」と言う…。道具ばかりを見てしまい、その道具をもって目的を探すというようなレベルの話はもう終わりにしないといけないと私は思っています。

当社はマルチバリューデータベースという技術を基盤としたサービス・製品を提供しています。マルチバリューは歴史のある強力な道具で、その技術を我々が保有しているのは大きな強みだとは思います。ただし、マルチバリューを標榜しているわけではなく、あくまでもそれを活用してお客様のニーズに応えるためのエンジニアリングをするのが我々の使命です。
現状で我々が必要とされている領域にマルチバリューという技術が適しているだけで、もちろんRDBMSが適切であればそちらを使います。重要なのは"目的"であって、RDBMSもマルチバリューも一つの道具に過ぎず、固執するものではないということです。

技術者が御社で働く魅力について語ってください。

自分の特質を伸ばせる環境があるという点が最も大きな魅力だと思います。これは非常に自信を持って言えることですね。

私は40年ほど前に小さなベンチャー企業からエンジニアとしてのキャリアをスタートし、その後、世界的なトップ企業を渡り歩いてきました。その経験を通して分かったのは、大きな組織においては突出した才能が抑えつけられてしまいがちだということです。大企業から卓越した技術が生まれてこないというのは実は当たり前の話で、少し風変わりな人物や秀でた才能の持ち主を排除してしまう傾向にあるのです。
一方で、当社のような小さな組織は尖った人材を受け入れます。型にはめるようなことは基本的にしないのが私のポリシーでもあるので、自分が何に一番向いているかを確かめながらスキルを伸ばしていくことができる土壌があります。

また、シマントには、エンジニアリングの王道を分かっている経験豊富なベテランエンジニアが揃っています。驚くほど大きなスケールのSIの設計を一人で担っていたメンバーや、外資を経験してきているメンバーもいます。それぞれがエンジニアとして一通りのことを積み上げてきていますし、得意な領域も異なるため、基本を学ぶという意味でも幅を広げるという意味でも、最短距離を進むことができるのではないでしょうか。

理想の組織像について教えてください。

組織というものは"ホモジニアス"ではなく"ヘテロジニアス"であるべきだと考えています。例えば組織を一つの箱だとすると、そこに尖ったものや角ばったものなど多様な形を詰めるのは難しく、すべてを小さな丸にしてしまえば詰めやすく入れ替えやすい。ただ、そういった組織は実は脆いんです。
組織が成長するためにも、エンジニアが育つためにも、個人を小さな丸にしてはいけなくて、伸びているところをどんどん伸ばしていくべきだというのが私の持論です。弱点を補強して丸くなるのではなく、尖った長所を伸ばすということをしなければ、技術力は向上しないと思っていますし、そのような人間がうまく重なるとしっかり補完し合うことができるのです。

そもそもエンジニアリングというのは個人の仕事ではないので、自分の弱点を自分で補完する必要はないと私は思っています。仲間に補完してもらう代わりに、仲間の弱点を自分の長所でカバーすれば良いのです。それが信頼関係につながりますし、そういったことが自然にできる組織が理想ですね。

当社に在籍しているエンジニアたちの関係はすでにそうなっています。付き合いの長いメンバーばかりですが、これから新たにご参画いただく方も「それでいいんだ」と思えれば、その信頼関係の中にすぐに溶け込んでいくことができるはずです。

求める人物像を教えてください。

自分の将来のイメージを持っている方は働きやすいかもしれません。もし一流のエンジニアを目指したいのであれば、その希望に沿った仕事に取り組んでもらいますし、そうではなく、単純に安定した生活を送ることや週末を楽しく過ごすことを望むのであれば、そのような働き方でも全く構わないと思っています。
全員がスターである必要はなく、間を埋めていくような存在も非常に重要です。そういった人材がいなければ組織は成立しません。

私が求めるのは「真面目であること」だけですね。着実に仕事をこなすことです。
世の中の情勢が変わっていくなかで普通に生活していけるだけの技術力を培うというのは、実はものすごく大変な話なんです。そういった意味でも、仕事に真面目に取り組むことがとても重要だと思っています。
ただ、努力や根性のようなものは私はあまり必要ないと考えていて、目の前の仕事を淡々とこなす姿勢さえあればそれでいいと思っています。

転職者の方へメッセージをお願いします。

私がよく言うのは、エンジニアリングというものは人類の歴史の最初からあった一つの営みであり、「エンジニアは人類史上最高の職種」だということです。また、これは矛盾するようですが、それが分かった瞬間に、実は他の職種もすべてが最高の職種だということに気づきます。
エンジニアとしての道を歩むと決めたなら、エンジニアとは何かということがピンとくるまで徹底的に取り組むべきで、当社にはその道を切り拓いていくことができる環境があると自負しています。

また、これからジョインする方が永続的に当社に勤務する必要はないと私は思っています。我々の用意する環境を一つのステップにして、エンジニアとしてより高いレベルを目指しても良いですし、あるいは起業しても構わないと思っています。そこでまた協力体制を築くことができれば、さらに面白い展開が生まれるはずです。

じっくりと成長して確かな技術力を身につけたいという意欲のある方は、是非、当社にご参画ください。自分の長所を伸ばして、誰とも違うタイプのエンジニアとして活躍してほしいですね。

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