動画メディアで培ったノウハウを基に、いずれは自社で「TV局」を作りたい
マーケティング事業部のミッションは、当社のビジネスに好影響を与える施策を企画・実行し、成果を出することです。そこで私は、まず写真・動画共有アプリで留学情報を発信することから始めました。しかしSNSで留学について調べる人は少ないですし、そもそも私達が海外にいないことは、かなりのビハインドです。 そこで3カ月後、「留学」の上位にある「英語、英会話」に情報発信をシフトチェンジ。現在の『StudyInネイティブ英会話』をスタートさせ、7カ月後には軌道に乗せました。コロナ禍の2020年夏には“おうち時間”の増加を見据えて動画サイトのコンテンツを強化した結果、登録者数は123万人に上っています。 社内でコンテンツを制作し、広告費をかけずにインプレッションを与える。そんな動画メディアを伸ばすための研究開発に加え、メディア組織の拡張から運用に関しても独自のノウハウを蓄積できました。今後は累計登録者数1,000万人を越える六つに増えたメディアでの発信を通じてミッションを実現する、ユーザーにとって本当に良いコンテンツを生み出すTV局を作りたいですね。
会社の看板抜きでバリューを発揮できる人間になるために、ブルードを選んだ
「なぜ安定したメガバンクから、不安定なベンチャーに転職を?」とよく聞かれるのですが、私としてはメガバンクにいる方がよほど不安定でした。 もちろん会社自体は安定しています。しかし、会社という看板がなければ、何もバリューを発揮できない人間になってしまうのでは?と思っていたからです。一方で、当時の当社は看板もなく、様々な制度も未整備の典型的なベンチャーでした。その環境下でバリューを発揮するには、自分自身に「実力」を付けるしかありません。ということは、当社に転職した方が自分の将来は安定すると考えたのです。 金融のプロフェッショナルになる道が断たれる不安はありました。その代わり当社で、あらゆる業界/会社/ポジションで活躍できるジェネラリストになる、と決めています。既に入社12カ月目からマネージャーとして40名を越える部下がいるため、将来どんな場面でも使えるマネジメントスキルを磨いている最中です。「転職して良かった」と心から言えますね。
個性を隠すことなく堂々と表現しつつ、一つの方向にまとまって進む「サファリパーク」
当社では、Will(意志)があれば誰でもチャンスを得られます。ただし、成果を出していることと、人柄や行動指針の体現が周囲の人達に認められていることが前提です。その結果、先週は部下だったメンバーが、翌週には自分の上司になることも珍しくありません。それにもかかわらず、ネガティブな反応が起きないのは、お互いに認め合っているからです。 私自身も、必死に仕事を学びチャンスを獲得し、その機会で期待された成果を出すことで現在のポジションを任されています。髪の毛はピンクですけれど「成果を出し、周囲に認められれば、見た目なんて関係ない」と思えるのは、多様性を受け入れるカルチャーがあるからです。 当社には、国籍もバックグラウンドも全く異なるメンバーが集まっています。私と同じように、誰も個性を隠したりはしません。むしろ堂々と表現しながら「より多くの人に グローバルという選択肢を」というミッションの実現に向け、一体となって進んでいます。そういう意味では、当社は南アフリカのサバンナで力強く生きる野生動物が集う「サファリパーク」ですね。
入社半年で12名のマネジメントを任されて学んだ、コミュニケーションの大切さ
「多くの会社を見た中で、この会社の人達は、自分達の事業に熱狂している」就活で当社と出会った私は、事業や仕事が何かよりも、その熱狂度合いに魅力を感じて入社しました。 入社後は、成果を出すことにフォーカス。月次の目標を達成し続けました。上司からのフィードバックは、必ずしも全て理解・納得できていたわけではありません。「まずはやってみよう」というスタンスで仕事に取り組んでいるうちに、半年後にはコールセンターの立ち上げと12名のアルバイトのマネジメントを任されたのです。 アルバイトの皆さんには、私達社員以上に明確な「会社の外の人生」があります。一緒に頑張ってもらうには、会社の目標を伝えるだけでは不十分です。私は雑談をしたり、効率化に繋がるツールを提供しながら彼らの生産性を高めることで信頼を獲得していきました。これからさらにコミュニケーションを密にして、難易度の高い目標もクリアできる強いチームに育てます。そして、その強いチームを後輩に託したいですね。