社員みんながやりたいことに挑戦して、ハッピーに仕事ができるようにしたい
Q.divxのエンジニアの特徴は? 「いい意味で技術力だけじゃない」ですね。そこが強みだと思います。 コミュニケーション能力が全体的に高くて、誰もがクライアントと話せる。相手の意図をしっかり汲みとってこれるのは、他社のエンジニアとの大きな違いなんじゃないかと考えています。 社内でもコミュニケーションが活発で、エンジニア同士も殺伐とした感じがなく雰囲気もかなりいいんですよね。 プロジェクトチームで朝にデイリースクラムをしていて、そこで何をするのか相談できる時間があるので、コミュニケーション量が自然と多くなることが要因の一つです。 自分も出社時は同じフロアにいるので、顔を見かけたら積極的に話すようにしています。 Qマネジメントをするうえで大切にしていることはなんですか? メンバーそれぞれが「やりたい」と思っている方向に進めるように意識しています。 ただ、今はエンジニア組織全体の統括をしているので、一人ひとりの声はなかなか聞くことができないんです。 なので「メンバーの希望一覧シート」を作って、社員それぞれの「短期・中期・長期のキャリアイメージ」「今後はどういうスキルを身につけたいのか」を記載してもらっています。メンバーをアサインするときにこの資料を確認して、希望に添えるような案件に携われるようにしているんです。 全てやりたいことを叶えるのはさすがに難しいかもしれないけれど、自分ができる限りのことはしたいなと思ってます。 やっぱり自分がエンジニアだったときに、「やりたい」と思っている案件にアサインされた方がやっぱりやる気が出ましたし、自分もアサインする側になってから「この人ってどういう人なんだろう?」と単純に思ったので、理解し合うことでお互いにハッピーな状態で仕事ができるといいですよね。 Qキャリアを自ら形成できている社員はいますか? そうですね。社員みんながそういう意識を持ってくれていますし、自己実現のための努力をしてると思います。その中でも、開発以外のスキルを身につけるために主体的に行動して、開発兼別の部署で成果を出して活躍している社員も数名います。 1人は、事業戦略室というエンジニア組織の事業成長のための課題や必要なことに対しての議論を行う部署と、開発エンジニアを兼務しています。本人の意向としてエンジニアの働く環境の向上へのモチベーションが高く、上司と相談して当ポジションの業務内容とリンクする要素があり、兼任することになりました。 もう1人は情報セキュリティの領域に興味があると1on1で上司に相談して、情報セキュリティの部署と開発エンジニアを兼任しています。 このように、うちのエンジニアはみんな自己研鑽の習慣があったり、新しい知識やスキルを身につけるため主体的に行動できるので、このまま続けていくことができれば成長の余地は大きくあると思います。 一口にエンジニアといっても、技術力の向上をしたい人や、マネジメントを経験したい人、組織作りに貢献したい人、様々なキャリアを考えている人がいます。 前提となる技術力はしっかり伸ばしつつ、それぞれが関心のある業務に関わることで、各自に合ったキャリア形成ができるような体制を整えていきたいです。
自由な発想を持って開発に携われるのが強み
Q.今までのご経歴を教えてください。 短大を出てそのままITの会社に入って、転職もずっとIT系です。divxで6社目ですかね。 PMは10年くらい前からやっています。3社目が小さめのベンチャーで、1つのプロジェクトを要件定義〜リリースまで1人で全部やるような会社だったので、そこでPMっぽい動きをするようにはなりましたね。 その後はPMという立ち位置よりかはマネージャー職をやっていました。数人のPMをさらに俯瞰して管理するような立ち位置をやっていることも多かったです。 Q.divxの魅力はなんですか? 入社していいなと思ったことは2つあって、「みんながポジティブに物事を考えること」「チャレンジを率先して行うこと」だと思います。 まずはポジティブさですね。 社員みんなが「自分のできることで最大限を出そう」という考え方のもと、お互いに足りないところを補い合って長所をしっかり出すということが自然にできることは素晴らしいです。 PMの自分が指示する前に、タスクを並べた瞬間にメンバー同士で話し合いが生まれて、タスクが勝手に割り振られていった時はびっくりしました。そういうことができるチームだから、空気感がすごくいい。 あと、基本的には話した内容に対して「できません」という回答が返ってこないのは非常にすばらしいですね。 「やってみます」「△は厳しいけど◯だったらできます」というポジティブな反応があるので、すごくありがたい。 やっぱりポジティブなエネルギーを出していると、周りが引っ張られてポジティブな方向にベクトルが向いていく。これがいちばんの強みだし、これからもっと大きくなってもこの精神は続けばいいなと思ってます。 もう一つは、チャレンジできること。 これは社員のポジティブさや素養もあると思うけど、組織の制度や文化のつくり方がそうさせてる部分が大きいと思います。いちばん影響しているのは上司と部下の1on1が必ず週に1度あること。 フランクに話せることで上司に自分の意見を伝えやすい状態になるんですよね。 大きい企業で管理職が忙しくなると、面談や1on1が四半期に一回とかになってしまいがちなんです。 そうなるとやりたいことを伝えられなくなっちゃうので、1on1を頻繁に行うことで風通しの良さにつながっているんじゃないかなと思います。 Q.プロジェクトを進める上で、divxならではの特徴はありますか? 提案のしやすさですね。保守的な会社だと、どうしても今もっているスキルセットで実現できる方法しか提案しなくなってしまうんです。 でもdivxは先ほど言ったとおり、「みんなが新しいことをやりたい」という思いがあります。 だから「こういう提案したらおもしろいんじゃない?」というように、自分たちがどう開発したいかで考えられる。そこはかなり大きいかなと思います。 特に最近のお客様はモダンアーキテクチャのような最先端の技術を求めている方も多いので、そういった方に刺さりやすい提案ができますね。 どうしても「この会社はここが得意だよね」と限定すると、その分野に特化した営業しかしないんですけど、divxは「なんでもやります」の精神があって、考えられる幅が広い。 「これしかできない」って考えるとお客様が求めている機能って100%実現できないよねっていう話になるけど、「このアーキテクチャを採用すれば実現できるんじゃない?」と自由な発想をもって開発に携われるのが強みです。
チーム全員で助け合える、デザイナーにも女性にもやさしい環境
Q.今の仕事内容を教えてください。 WebとUIのデザイナーとして、アプリやサービスのデザインをメインに行っています。 クライアントの悩みやニーズに合わせて制作したクリエイティブをご提案して、FBをもとに修正して納品するというところまでを担当しています。 今携わっている案件はアプリのUI設計の他にも、資料やリーフレットのビジュアルや、サイトやバナー制作、あとはクライアント企業の新規サービスで使用するLPのデザインもしていますね。 Q.divxデザイナーの魅力について教えてください。 デザイナー全員が決裁権というか、裁量をもって進められるところが一番の魅力だと思います。 いちメンバーでもクライアントとMTGをして、仮説を立ててクリエイティブを作って、自分でクライアントに提案まですることができる。 トップダウンではなく、自分で考えたものを形にして主体的に提案できるところに面白さがあります。 だからこそ、デザインのスキルだけじゃなくて相手に伝えるための「プレゼン力」とか「論理的思考力」も身につけることができるのは大きな強みですね! 他の制作会社だと、「細かく要件を決められてから依頼が降りてきて、ただ手を動かすだけ」みたいなことも多いなかで、うちは抽象度が高い状態で依頼されることが多いぶん、自分で考えられる幅がとても大きい。 あとは、組織づくりに関しても「意見があればどんどん自分で提案して改善してね」という感じです。改善したいこと・やりたいことがあれば手を挙げれば実現できる環境。逆にいうと主体性が求められるので、受け身な人はちょっと合わないかもしれないですね。 Q.働きやすさについて教えてください 残業時間は平均15hくらいですかね。案件が重なったり納品日が近くなると多少(残業が)増えることもありますけど、それでも20hを超えるくらい。 クライアントワークの企業としてはかなりホワイトな方だと思います。 あとはフレックス制度があるので、私は朝早めに仕事したりしています。朝活にもなるし、MTGもないので自分のペースで進められていいんですよね。 残業が少ないのは、チームのメンバー同士がヘルプを出しやすい環境づくりがされてるからだと思います。 Slackのチームチャンネルで「誰か手空いている人いませんか?」とか「予定より工数がかかってたらすぐヘルプ出してね」と言い合っています。 特に今はコロナ渦なので、誰が体調を崩しても案件を巻き取れるように、進捗を常にオープンにして属人化させないようにしてるので、そのおかげもあって助け合うことができています。 あとは、女性としても働きやすい環境だなと思います。エンジニアやバックオフィスにも女性社員がいるし、執行役員にも女性が2人就任しているんですよね。 性別を問わず、活躍すればフラットに評価されている印象です。 またSlackの話ですけど子育てチャンネルがあって、お子さんがいる社員たちがチームを超えて雑談したり、子育て話をしてたりと、そういう意味でも優しい会社だな〜と常々感じます。