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GMOデジタルラボ株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系

階級や階層が存在しない“ホラクラシー型”の組織で、0→1のチャレンジができる企業

自社サービス製品あり
シェアトップクラス
カジュアル面談歓迎

企業について

GMOデジタルラボ株式会社は、店舗運営企業向けのアプリ開発プラットフォームを展開する「アプリ事業」をコア事業とする会社です。そのほか、企業のWebマーケティングを支援する「デジタルマーケティング事業」、企業のオフィスインフラ構築等を支援する「デジタルデバイス事業」も手掛けています。会社設立は1993年12月で、札幌本社を中心に、東京、仙台、新潟、静岡でエリア展開しています。

コア事業の「アプリ事業」では、店舗の販促・集客を支援する「O2Oアプリ」プラットフォームの開発を推進している。主な顧客は店舗を運営する中堅・大手企業で、サブスクリプション型のSaaSモデルでサービスを提供しています。「アプリ事業」が本格化した2013年当時、店舗向けアプリ開発はとても高価なものでしたが、当社はより多くの事業者に使ってもらえるよう、パッケージ型のアプリ制作サービスを安価でリリースしました。販促に限らずアプリを活用した業務の効率化、顧客データの利活用、POSをはじめとする外部システムとの連携等にも取り組んでおります。

中小企業は大きな予算を投下することができず、今もなお、店舗と顧客のコミュニケーションをデジタルに置き換えることができていないケースが多いです。アプリを活用して顧客コミュニケーションのDXを支援する当社は、GMOブランドを最大限に活かし、ベストな体験価値を、柔軟かつ安価に届けることをモットーとしております。

現在、ノーコード型のサービスが数多くリリースされ始めていますが、アプリも同様で、店舗を運営する企業自身が簡単かつスピーディーに導入できるアプリが求められています。また、データ利活用の重要性もクローズアップされ、企業が保有する様々なデータとシームレスに連携させられるアプリマーケティングの重要性が高まっています。当社は「コトをITで変えていく」をキャッチフレーズに企業のデジタルシフトを進め、便利な社会を実現するプロダクトやサービスを生み出していきます。

ここでは、GMOデジタルラボが展開する主要3事業について簡単にご説明いたします。

「アプリ事業」では、店舗(企業)専用の集客支援型アプリ『GMOおみせアプリ』を開発・提供している。リアル店舗のデザインを活かした独自のオーダーメイド集客支援アプリを短期間かつ低価格で制作でき、これまで2,900社、9,000店舗が導入しています。
(2022年9月現在)

『GMOおみせアプリ』は、企業の担当者がアプリ制作・運営の専門知識を持っていなくても手軽に導入でき、エンドユーザーの来店を促す運営を可能にします。さらに、キャッシュレス決済機能『GMOおみせPay』や、MAUを向上させるゲーム+等も搭載。その他、スタンプやポイント、EC、チケット、予約等の機能も用意しております。

「デジタルマーケティング事業」では、ホームページ制作、サイト運用支援、SEOサービス、ポータルサイト運営等のサービスを提供しており、これまで2,000社に及ぶ制作実績があります。

『GMOホームページ制作』は企業ホームページの成果の最大化をサポートするサービスで、顧客ごとに応じたサイト最適化の提案から、制作、アフターサービスまでを含みます。制作(公開)後にほとんどサポートもなく、効果が分からないまま運用している中小企業は多いですが、『GMOホームページ制作』は導入までの検討プロセスをサポートするだけでなく、制作(公開)後の効果測定や成果の最大化を目標とし、制作後のサポート体制を特に重視しています。

「デジタルデバイス事業」は、通信インフラサービスやOA機器を提供しています。ビジネスフォンや複合機、デジタル通信インフラ、オフィスのネットワークセキュリティー等の販売から工事までワンストップで対応。近ごろのオフィスに欠かせない「省エネルギー」や「操作性」にも配慮し、快適なオフィス環境の実現をサポートします。当社は札幌、東京、仙台、新潟、静岡に拠点があるため、それぞれのエリアでIT関連の窓口を一本化させられるのも強みです。

【コトをITで変えていく。】
スマートフォンが生活の一部となり、それまでよりも多くの方がアプリやホームページに接触できるようになりました。

一方で多くの企業のデジタルシフトは中々進んでいません。そのため、私たちは便利な社会を実現できるような、プロダクトやサービスを生み出していきます。

具体的には2013年、店舗向けアプリの開発は高価で手が出しづらいものでしたが、より多くの方に便利に使っていただけるようパッケージ型のアプリ制作サービスを安価でリリースしました。

「買い手よし」「売り手よし」「世間よし」で「三方よし」という近江商人の言葉があります。
私たちは”コトをITで変え、便利で豊かな笑顔のある社会”を実現したいと考えています。

【ホラクラシー】
2022年9月時点の従業員数は81名で、平均年齢は34歳。男女比は7:3の比率となっています。私たちは元々、典型的なヒエラルキー型の組織でした。しかし、これからの時代はヒエラルキー型の組織では限界があると感じたため、個人が自律し、権限が分散した組織への移行を決断。2019年から“ホラクラシー型”の組織にシフトしています。

働き方はフレックスタイムやリモートワークも取り入れています。チームごとにリモートワークの回数や体制を調整し、自宅やシェアオフィスなど場所にとらわれない働き方を、必要に応じて出社する勤務形態をとっています。

教育制度としては資格取得支援制度があり、評価制度はOKR(Objectives and Key Results)を取り入れています。主な福利厚生はバースデー休暇等があり、副業も可能です。産休・育休を推奨しており、2022年9月時点で4名が産休・育休を取得中。社内行事は月1回、全体会が開かれ、ほぼ100%のメンバーが参加します。部活もあって、バスケットボール部や釣り部等が活動しています。

求める人物像は、成長意欲があり、過去の経験にとらわれずチャレンジできる人。フラットな環境でセルフマネジメントしながら、チームプレイに重要性を持てる人。そして、常にオーナーシップを持ち、自分ごととして受け止め業務遂行できる人です。

GMOデジタルラボにはチャレンジを推奨する風土があり、ホラクラシー型の組織カルチャーから、何でも言い合うことができる環境です。応募者の方のこれまでの経験やスキル等を発揮しやすい環境があり、0→1の感覚で組織形成にも取り組むことができるのも魅力の一つです。

求職者の声

企業情報

会社名

GMOデジタルラボ株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、自社サービス製品あり、シェアトップクラス
資本金

3455万円

設立年月

1993年12月

代表者氏名

代表取締役社長 山田 裕一

事業内容

インターネットサービスを中心としたデジタルソリューションサービスの提供

アプリ事業
GMOおみせアプリ/モバイル商品券プラットフォームbyGMO/おみせポケット

デジタルマーケティング事業
GMOらくらくホームページ制作/サイト運用支援/SEOサービス/ポータルサイト運営

デジタルデバイス事業
通信インフラサービス/OA機器

株式公開(証券取引所)

主要株主

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

従業員数

85人

本社住所

北海道札幌市中央区北2条西3丁目1 敷島ビル5F

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