社会的意義のある、新規事業をつくります!
大手生命保険会社から当社に転じ、リスク管理や資産運用・企画全般と共に、デジタル・イノベーション部を管掌しています。当社にはIT推進部デジタライゼーション推進室がありますが、同室は最新技術で既存領域のDXを推進することがミッションで、デジタル・イノベーション部は新しい事業を創造し、商品・サービスをつくり出していくことをミッションとしています。 当社はこれまで、銀行等の窓口を通じて資産形成型の保険商品を販売してきました。窓口販売の顧客層はミドルからシニア層までに集中しており、デジタル化やキャッシュレス化が進展する近年、金融活動すらスマートフォンアプリを活用する若い世代から疎遠になってしまうのではないかと感じています。また、現在は数百万円単位の一時払だから優れた貯蓄性保険商品を販売できていますが、テクノロジーの進展により、数千円単位でも同じ性能を持つ貯蓄性保険商品をカジュアルにご利用いただける環境が整ったと考えています。例えて言うと、“保険のファストファッション”でしょうか。 一方、資産運用に対する日本人の考え方は保守的といわれ、投資に対するリテラシーが醸成されず、日本人は富を享受し切れていないとの指摘もあります。これらの課題を勘案し、デジタル・イノベーション部では、未来を担う若い世代が資産形成について学び、優れた商品を簡単に購入できるサービスを構築し、様々な声を反映しながらお客さまが真に求める保険商品を提供していきます。 様々なことにチャレンジし、創造的な仕事をして、社会的意義のある事業立ち上げに関わりたいという方に、是非加わっていただきたいと願っています。
多様な価値観が交じり合う、刺激的な組織風土です!
大手ICTベンダー系ソフトウェア会社の後、日系のコンサルティングファームで業務改善コンサルティングを手掛けていました。BtoBの仕事が続き、BtoCの領域でエンドユーザーと直接関わる、社会性のある仕事を手掛けてみたいと考えたのです。そこで、“長生きリスク”がいわれていた当時に思い浮かんだのは、メディカル系か保険系の仕事。検討した結果、当社への入社を決めました。 入社後、当社のIT推進部を経て、5年間グループのシステム開発会社に出向し、営業支援や経理、代理店向け業務システムの構築等に管理職として関わりました。そして、2021年4月に当部発足と共に部長に就任した次第です。 当部のミッションのひとつは新規事業の創出。社会的課題である“長生きリスク”を軽減する、将来資金について若い世代が持つ不安を少しでも軽くすることを支援できる、今はそのような保険商品・サービスづくりに取り組んでいます。コロナ禍によってデジタル化は急速に進み、デジタルに慣れ親しんだ世代が生産活動の中心となってくる状況で、価値観や消費行動の変化も加速していると感じています。お客さまの資産形成を中長期的に支援させて頂くためにも、変化に的確に対応できる事業を立ち上げたいと考えています。 当社に5年ぶりに戻って来て改めて感じるのは、多様性のある組織だということです。海外企業との合弁でスタートし、キャリア採用の人財で固めてきた中、現在では新卒採用者も徐々に増えてきています。多様な価値観が交じり合い始めていて、いい意味でのコンフリクトもあり刺激になります。色々な立場の人の気持ちを推し量りつつ仕事を進めていく必要がある部分は、やりがいのあることだと感じています。 当部の場合、生命保険会社としての様々な分野に関連した業務が少なくないと思います。少人数によるスピード感を前提に、様々な領域のメンバーと関わりながら段取りよく進めていく必要があるので、根底には相手の立場を理解し調整していくコミュニケーション力が求められます。 一般的に社内で「事業の立ち上げ」に係れる機会はあまりないと思います。複数の業務分野でのスキルや経験のある方だと、より楽しめるのではないかと思います。お待ちしています!
課題を一つひとつ潰して新規事業創りのステップが進むやりがいを実感!
前職は損害保険会社系のシステム開発会社でエンジニアをしていました。システム開発会社でできること以上の広い領域で仕事にチャレンジできる環境を求めており、当時海外企業との合弁会社であった当社の自由で何か違う環境に魅かれました。 入社してからは、全社のIT戦略や大規模システム開発プロジェクトなどの「これがやりたい」と思っていた企画業務に携わらせてもらうことができました。2017年には現在の部長である髙橋等と米国出張し、シリコンバレーからセントルイスを経由、ニューヨークまで渡り保険会社やスタートアップの最新取組について調査しました。翌2018年には約1カ月間、シリコンバレーに滞在してさらに当社事業へのテクノロジーの活用について調査を進めました。米国で数々のスタートアップ等を見た経験は、新たな仕組みやサービスを考える“引き出し”になっています。それだけでなく、既成概念を取り払い、ゼロベースで考えるスキルを与えてくれたと思います。 当部は、少人数ということもあり“何でも屋”として新商品・サービスづくりに関わっていくスキルが必要だと感じています。私もITバックグラウンドであるものの社内の関係部署との連携はもちろん、社外の提携先と連携したマーケティングやプロモーション企画などにも取り組んでいます。新しいサービス・仕組みをつくり上げていくうえで様々な課題が浮上し、「これを加えた方がお客さまのためになる、わかり易い」といった選択肢が頻出、追加したり、検討しなおしたりといった試行錯誤を繰り返しています。こうした課題を一つひとつ潰しながら実現に向けたステップを踏んでいくことにやりがいを感じています。成功の満足感をより大きくする要素かもしれません。 今後、部員一人ひとりがデジタル技術を広く知り、部員がDXに深く入り込めるようにする必要があると感じています。そういった仲間がひとり、ふたりと増えていく明るい未来が見えます。