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株式会社ZenmuTech

  • IT/Web・通信・インターネット系

「データの無意味化」で新たな分野を確立し、日本発の技術で世界にイノベーションを興す企業

上場
自社サービス製品あり

企業について

ZenmuTechは、独自の「秘密分散技術」と「秘密計算技術」を活かしたソフトウェア・クラウドサービスを提供する、少数精鋭の東証グロース上場企業です。

サイバー攻撃の高度化や内部不正、人的ミスの増加により、企業が扱う重要データの漏洩リスクは年々高まっています。

一方で、AIやデータ活用の加速により、「データを使えば使うほどリスクが高まる」という構造的な矛盾を、多くの企業が抱えるようになりました。

従来のセキュリティ対策は「守ること」に主眼を置いてきましたが、それだけでは限界があります。
ZenmuTechは、こうした課題に対し、データを分散・無意味化するという新しい発想の秘密分散・秘密計算技術で正面から挑んでいます。

データを「盗まれないようにする」のではなく、「盗まれても意味がない状態をつくる」というアプローチによって、セキュリティとデータ利活用を両立する社会の実現を目指しています。

また、2014年の設立以来、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)との共同研究で世界的な成果をあげ、国際学会で最優秀論文賞も受賞するなど、研究レベルにとどまらない圧倒的な技術力を誇っています。

現在は、その技術を社会実装・事業化し、実際に選ばれ、使われるプロダクトとして提供しています。



『ZENMU』シリーズは4製品(『ZENMU Virtual Desktop』/『ZENMU for PC』/『ZENMU for Meister』/『ZENMU for Delivery』)あり、そのほか『ZENMU Engine』を開発・提供している。また、シンクライアント系事業として、仮想デスクトップが抱える問題を解決するUSBデバイス接続ソリューション『VUMS』や、組み込み機器用OSのカスタマイズ等も展開する。

ZenmuTechのコア事業は、秘密分散事業と秘匿計算事業だ。“秘密分散”とは「n個の分散片のうちk個揃わなければ、元の情報を復元できない符号化手法」。暗号化と異なり鍵が不要で、分散片が足りないと復号できない。また“秘匿計算”とは、「情報を秘密にしたまま計算する手法」で、利用者の情報を復号せずに結果を得ることができ、入力から出力まで一気通貫して情報を守る。

ZenmuTechの秘密分散は、「AONT(All Or Nothing Transform)」方式による。元データに対してある演算をかけ、元データとほぼ同じ大きさの出力データを得る。出力データの全てのビットが揃っていれば容易に元データに復元できるが、一部でも欠けると元データへの復元はできない。『ZENMU』はAONT方式を採用し、性能面の強化やファイルシステムへの適用等により、独自性を発揮している。

『ZENMU』のコア技術には、以下のようなものがある。まず、分散片はいくつでも可能で、分散割合も任意に設定できる。分散片の最小サイズは32バイトと小さく、分散後のデータ量は元データの1.2倍以下となっている。また、バックアップ・ロールバックによる可用性も持たせている。これらのコア技術は特許出願済みで、安全性証明も済んでいる。

コロナ禍でテレワークが増え、セキュリティ上のリスクや、VDI(Virtual Desktop Infrastructure:仮想デスクトップ)の導入ニーズが増えた。しかし、シンクライアントの大規模な導入はコスト面から難しい。また、電源OFF時/オフライン時はセキュリティが確保されない場合もある。『ZENMU』は初期費用0円、月額780円(税抜)から利用でき、オフライン環境でも利用可能。今後も製品の高付加価値化に取り組み、さらなる業績拡大を目指す。

2025年12月時点の従業員数は37名で、開発が17名、営業が12名、管理が8名という構成。今回の採用はセールスエンジニアを想定しており、製品の紹介・提案やデモの実施、顧客要件の確認・対応、PoC(Proof of Concept:概念実証)の実施支援と進捗確認等に当たる。応募条件は、Windows全般やセキュリティ(暗号化、情報漏洩対策)に関する一定の知識・経験があること。クラウド、クライアント仮想化、認証連携等の知識・経験があれば歓迎される。

この分野の技術者は稀少であり、高度な知識やスキルを身に付けることで、エンジニアとしての価値を高めることができる。ZenmuTechのテクノロジーは、競合による模倣が難しいものが多い。ブロック単位での秘密分散ファイルシステムには、秘密分散への理解に加え、よりOSに近い処理が必要となるからだ。

そもそも、秘密分散技術そのものを理解するための“バイブル”は存在しない。さらに、秘密分散技術を事業化する着想と、それを具現化するのに必要な技術要素の組み合わせも、ZenmuTechならではの特徴だ。

また、OSに近いカーネル・ドライバー処理周りはエンジニアリング情報も少なく、すぐにブルースクリーンになる等、極めて繊細なエンジニアリングスキルが求められる。コントロールも自分達自身で行う必要があり、例えばエラー処理やファイルポインタ等についても、その基礎から理解しておくことが求められる。

ドライバー周りについても技術的な参考書は少なく、エンジニアの力量に拠るところが大きい。そのため、当該分野で一人前になるには10年ほどかかる。ZenmuTechには各種OSやカーネル・ドライバーに精通したエンジニアが在籍し、直接指導を受けることができる。

FinTechやIoTの普及等、データやネットワークのセキュリティがますます重要になる現在、「データの無意味化」という新たな分野を確立し、世界に挑戦するZenmuTech。セキュリティと利便性が両立する社会を実現するため、日本唯一、いや世界唯一の製品・ソリューションづくりに取り組める環境だ。

募集している求人

エンジニア・技術職(システム/ネットワーク)の求人(2件)


企画・マーケティング職の求人(1件)


営業職の求人(1件)

求職者の声

企業情報

会社名

株式会社ZenmuTech

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

企業の特徴
上場、自社サービス製品あり
資本金

4.25億円

売上(3年分)

2024126.48億円

2023124.40億円

2022122.32億円

設立年月

2014年03月

代表者氏名

代表取締役社長 阿部 泰久

事業内容

私たちZenmuTechは、「情報漏洩は防げない」ことを前提に、
守らずに情報漏洩を防ぐという発想の転換で、意識せずにセキュリティを享受できるZENMUを開発しました。

【秘密分散ソリューション“ZENMU(ゼンム)”】
ZenmuTechが提供する、独自の秘密分散技術を基にしたセキュリティソリューション。
ニューノーマル時代に急増した、リモートワーク。
これまでのセキュリティは、VDI(仮想デスクトップ)が優位でしたが、導入コストやパフォーマンスの観点から、「セキュアFAT」が注目されています。

ZENMUの秘密分散技術により、ユーザーが意識せずに安全を享受できるインフラストラクチャや
情報を意味の無いデータに変換した上で、複数に分割(無意味化)し、分散補完をすることで、情報漏洩をなくします。

【情報を秘匿化したまま計算可能な“秘匿計算ソリューション”】
データを入力から出力するまで、復号することなく処理が可能になる技術です。

株式公開(証券取引所)

東証グロース

主要株主

㈱日立製作所、デロイトトーマツグループ合同会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所、㈱日立システムズエンジニアリングサービス、㈱野村総合研究所 等

従業員数

37人

本社住所

東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F

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