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インタビュー画像取締役CTO/西川 哲郎 1983年生まれ。慶應義塾大学大学院で前期博士課程を修了後、エンタープライズJava開発会社に入社。国内航空宇宙開発関連プロジェクト等、大規模案開発案件に約10年従事後、渡⽶。Deaps TechnologiesのCTOを経て、ボールドライトを共同創業。

一緒に働く仲間や、エンジニアチームの雰囲気はどうですか?

現在エンジニアは4名で動いています。まだ人数が少なくわいわいした雰囲気ではないですが、なるべく楽しくサービスを開発していくためにも人間関係は大切にし、お互い何をやっているのか共有することで協力できるような体制を整えています。もし誰かがミスをした時も個人に責任を負わせるようなことはせず、チーム全体として責任を持つように心がけています。

西川さんはボールドライト創業メンバーですが、そもそも代表とはどのようなきっかけで出会ったんですか?

前職ではソフトウェア開発や、JAXAの人工衛星管制を行うシステムの開発などを行なっていました。 入社から7〜8年経った時、アメリカ企業とのプロジェクト実施に向けてエンジニアを探していた宮本と出会い、プロジェクトメンバーとしてモバイルアプリの開発〜導入に携わるため渡米しました。 アメリカ企業にプレゼンしてプロジェクト実施を決める宮本の「突破力」だったり、一緒にプロジェクトを進める中で知った「仕事に対する姿勢」が宮本という人物に惹かれるきっかけになりましたね。 帰国のタイミングで宮本から会社立ち上げの誘いを受け、2016年にボールドライトの前身となるDeaps Technologiesを創業し、現在に至ります。当時は、始めようとしていたビジネスへの興味より、宮本と一緒に会社を創ることに興味があり、一緒に創業することを決めました。彼と一緒なら自分が作ったものが価値の高いサービスとして世の中に出ていくことを実感できると感じたのも理由の一つです。

創業メンバーから見て、ボールドライトの魅力はなんですか?

今まで経験してきた業務の多くは、基本的にどこかの企業が使っている社内システムの一部を直すことでした。直しても誰の目に届いているのかわからず、なかなか成果を実感することが難しい環境だったなと。その点ボールドライトはどこからでもアクセスできるような自社サービスを展開し、大企業からの受託もあるため、世の中にサービスが出る誇らしさや嬉しさを実感できる環境だと思います。 代表の宮本も魅力ですね。宮本と会社を立ち上げたきっかけでも話しましたが、仕事への姿勢や意識の高さなど、この人と一緒に働きたいと思える人物だと思います。 あとは、宮本自身エンジニア経験があるので、低スペックマシンで作業が進まないという過去の経験から、パフォーマンスを下げる要因は全て無くすようにしています。なので、メンバーが使うPCやモニターなど機器関連はしっかり揃えています。

どんな人にボールドライトの仲間になってほしいですか?

人が増えたといってもまだ会社としてはベンチャー企業なので、代表の宮本や他メンバーとコミュニケーションを取れる人が理想です。あとは、どのプロジェクトにおいても当事者意識を持って欲しいと思います。最後は誰かがやってくれると思っていると、日々ブレーキをかけながら仕事しているようなもので、なかなか伸びないなと。自分の業務に責任を持って遂行していけるような人と一緒に働けたらいいなと思います。

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