「デザイナーは、ただつくる人じゃない」
<<チームリーダーが語る、デザイナーキャリア >> 大手デザイン会社から転職し、現在はサブマネージャーとして活躍する久米川さん。 デザインチームを牽引し、数々のポートフォリオを審査してきた彼が語る、トゥモローゲートのデザイナーとは?
大手から転職、その理由は「上流に関わりたい」
前職は日本一規模のデザイン会社でした。なぜ転職を? ーーー 前職では社員数が300名ほどの規模のデザイン会社に新卒で入社しました。当時としてはほぼ日本一の規模だったかと思います。Webデザインからコーディングまで一貫して担当し、病院や介護、教育など様々な業界の大規模サイトを手がけていました。 入社3 年ほど経ち、リーダーの立場になった頃、先輩に誘われて参加したクリエイターの交流会でトゥモローゲートの社員の方々とお会いする機会があったんです。 その時の社員さんたちの会社に対する想いの強さや一体感に惹かれたんです。みんな本当に楽しそうに、そして熱く仕事の話をしていて。 『こんな熱量を持った人たちと一緒に、ものづくりがしたい』と漠然と思いました。 好奇心が強い久米川さんにとっては、その気持ちこそが外に目を向けるきっかけになったということですね たしかに、そうかもしれないですね。(笑)
トゥモローゲートで見つけた「本当のデザイナー像」
入社6年目の現在、どんな仕事をしていますか? ーーー 最初はデザイン業務に専念していましたが、2年目に自社サイトのリニューアルプロジェクトに参加しています。 、その経験を活かして3-4年目からはチームリーダーとして、プロジェクトを牽引する立場として新規事業開発のデザインも担当し、メンバーの教育やアサイン、評価なども担当するようになりました。 トゥモローゲートのデザイナー像とは? ーーー トゥモローゲートのデザイナーって、オペレーターではあってはならないと思っていて。 お客様のブランドをつくっていく過程で、プロという立場でデザインを提案しクリエイティブディレクターや戦略企画部(営業企画)と伴奏していくことが求められています。 単に『言われたこと・指示されたことをやる』じゃないんです。 だからこそ、デザイナーとしても成長できる要素は多いと思います。それに、今求めているデザイナーのスキルともリンクしています。 上流設計をすることもあるし、デザイナーの枠を超える仕事を任してもらえる時もある。 その過程で”いいデザイン”が生まれていくんですよね。ここもやりがいに感じてます。
「熱量の向け先」が採用の分かれ道
トゥモローゲートのデザイナーの採用は厳しいと聞きますが...? ーーー ポートフォリオの通過率は約1割程度ですかね。でも重要なのはスキルだけじゃありません。 デザイナーの熱量って大きく3つのパターンがあると思うんです: 技術を極めたい(フォトショップやイラストレーターのスキル、トレンド追求) お客様のために高いクオリティを作りたい 自分が良いと思うデザインを突き詰めたい うちに合うのは真ん中2の『お客様のために』という熱量を持つ人です。1、2の人たちは、正直他の会社の方が向いているかもしれません。 具体的にはどんな人が通るのでしょうか? ーーー 『何かしら尖っている』ことが重要ですね。トゥモローゲートへの共感度、企画力、デザイン力、行動力...どれか一つでも突出していれば! 例えば、最近通った方は、ポートフォリオは普通だったんですが、自己紹介ブックを用意してくれて、人柄がすごく伝わってきたんです。 『この人と一緒に働いてみたい』と思わせる何かがあったんですが印象的で会いたいなって思わされました。 逆に『スキル50、マインド50』だと厳しいかもしれません。 『デザイン100、マインド30』の方がまだ通る可能性があるかと。どこかで光る要素が必要であり、それがトゥモローゲートが求めるデザイナー像です! 成長できる環境、でも向かない人もいる トゥモローゲートでデザイナーとしてどんな成長ができますか? ーーー クリエイティブディレクターやアートディレクターへの道もありますし、デザイナーのリーダーを目指すことも可能です。 本人がやりたい方向に合わせて、キャリアを作っていけると思います。 ただし、BtoC案件やEC系、マーケティングに特化した仕事をやりたい人には求めている仕事内容がマッチしないかもしれません。 チームプレーが苦手、個人の力を重視したいという人もトゥモローゲートが求めるクリエイターという点でもミスマッチが起きそうですね。
トゥモローゲートのデザイナーを目指す人へのメッセージ
最後に、デザイナーを目指す人へメッセージを ーーー デザインに対して泥臭い人になって欲しいですね。デザイナーって泥臭い部分も多くて、試行錯誤の連続です。 ・お客様さんの課題に向き合う ・デザインの技術にも向き合う ・プロジェクトメンバーと意見をぶつけながら進める 大変なことも多いですが、デザイナーとして必要なスキルかと思います。 お客様の課題を解決する、ものづくりに対して熱い方はぜひエントリーしていただければと思います。