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自分が考えた施策によって数字が伸び、事業の価値が高まっていく。その過程に関わり、マーケティングの仕事へ進むことになりました。

PR画像甲斐 響太郎氏 取締役

大阪大学在学中に、岸田が経営していたユニークキャリアでインターンを始めました。SNSの運用は未経験でしたが、約1年間で二つのアカウントを合計20万フォロワーまで成長させ、事業売却まで経験しました。自分が考えた施策によって数字が伸び、事業の価値が高まっていく。その過程に関われたことが、マーケティングの仕事へ進むきっかけになりました。 インターン後は、企業のSNS運用等を個人で請け負っていました。新卒社員の初任給を上回る収入は得られていましたが、このまま続けると、自分の時間を提供する仕事になってしまう感覚があったんです。外部の支援者という立場では、依頼された施策を動かすことはできても、どの商品を作るのか、事業をどこへ進めるのかまでは決められません。 SNSの実績を伸ばすことが、本当にその会社の課題解決に繋がるとは限りません。店頭の施策を見直した方がいい場合もありますし、商品そのものを変える必要があるかもしれない。個別の施策を実行する力だけでなく、事業全体を見て何をやるべきかを決める力を身に付けたい。そう考え、大学卒業後は事業会社へ入ることを選びました。

新卒で入社した料理動画メディア等を運営する会社では、マーケティング、データ分析、機能開発を横断しながら、事業成長を学びました。

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新卒で入社したのは、料理動画メディア等を運営する会社です。会社を選ぶ際に重視したのは、データを持っていること、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえること、働く人の雰囲気が自分に合うことでした。 当時から、特定の広告媒体やツールを使えるだけでは、長く活躍するのは難しいと考えていました。事業の状況を見て、今は何を優先するのか。ユーザーや顧客が困っていることに対して、どの選択肢を取るのか。個別のスキルよりも、様々な場面で判断を下せる“事業のOS”のようなものを身に付けたいと思っていたんです。 料理動画メディア等を運営する前職では、料理動画メディアの有料会員を増やすための機能開発やUI・UXの改善に携わりました。さらに、料理に関するデータを活用し、食品メーカーの商品開発やマーケティングを支援する分析ツールの立ち上げも経験しました。 例えば、ある調味料がどのような料理に使われているのかをデータから分析し、従来とは違う使い方を提案する。商品の購入者数を増やすだけでなく、一人のお客様に使っていただく回数をどう増やすかまで考えます。マーケティング、データ分析、機能開発を横断しながら、事業を成長させる仕事が学べた約3年間でした。

岸田には、伸びる市場を見つける感覚とスピード、行動に求める基準の高さがあります。対等に議論できる相手と事業をつくるのは面白い。

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料理動画メディア等を運営する会社では、事業責任者に近い立場で仕事をする機会を得られました。ただ、事業を動かしていくほど、どこに人や予算を配分するのかという経営判断の重要性を感じるようになったんです。自分が納得できる事業をつくり、将来は自分で会社を経営したい。そのためには、施策やプロダクトを動かす経験に加えて、会社全体の意思決定を引き受ける経験が必要だと考えました。 そんな時期に、岸田と再び一緒に仕事をするようになりました。最初から起業を決めていたわけではなく、月に一度ほど集まり、カフェで作業をしたり、Webサイトを作ったりするところから始まりました。その中で改めて感じたのが、対等に議論できる相手と事業をつくる面白さです。 岸田には、伸びる市場を見つける感覚と、一つひとつの行動に求める基準の高さがあります。トレカ市場の話を聞いた当初は、一時的に加熱しているだけではないかという疑いもありました。それでも、市場の構造や取引の仕組み、IPの強さを調べるうちに、長期的にも事業をつくれる可能性があると判断しました。 私は、仕事を選ぶ上で、扱う商品や業界だけに強くこだわっているわけではありません。何をやるかと同じくらい、誰と働き、どのような事業をつくれるかを大切にしています。岸田となら高い基準で議論を重ね、自分も成長しながら、大きな成果を生み出せる。そう考え、当社の創業に加わりました。

複数のAIエージェントを同時に動かし、サービス開発、データ分析、契約書の確認、情報発信等の業務を並行して進めています。

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当社では、Claude CodeをはじめとするAIを前提に仕事を進めています。複数のAIエージェントを同時に動かし、サービスの開発、データ分析、契約書の確認、情報発信等、様々な業務を並行して進めます。自分が二人、三人に増えたような感覚で、思い付いたものをすぐに形にし、ユーザーの反応を確かめられることに面白さを感じています。 AIに指示を出せば、それらしい形のものは短時間でできますが、最初に出てくるのは60点くらいのアウトプットです。見た目は整っていても、ユーザーが本当に使いやすいのか、トレカを楽しむ人の気持ちに合っているのかを考えると、そのままでは出せないものも少なくありません。 そこから80点、100点へ引き上げるには、人がユーザーの立場で判断する必要があります。私自身も、トレカの事業を始めると決めてから、自分のお金でカードやサービスを利用し、どこに楽しさや不安を感じるのかを確かめてきました。画面上の情報だけでは分からない感覚を持った上で、AIの案を直していくことが大切だと思っています。 一人でAIを使っているだけでは、発想も自分の経験の範囲に偏ります。違う視点を持つ人と議論し、問いを投げ合うことで、初めて新しい選択肢が生まれる。AIで実行の速度を上げながら、人間同士の議論で事業の方向を決める。それが、今の当社の仕事の進め方です。

設立直後の会社へ三人目のメンバーとして入ることに、不安を感じるのは自然。一緒に勝ち馬を作っていける人と働きたいです。

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今回募集するのは、完成した事業を運用する人ではありません。岸田と私は、新しいサービスや事業の種を見つけ、0から1、1から10へ育てることを得意としています。三人目のメンバーには、立ち上がった事業を10から100へ伸ばし、いずれは事業責任者や、社長に近い役割を担ってほしいと考えています。 そのため、新卒で一から教わりたいという方よりも、数年間の実務経験があり、もっと大きな責任を持ちたいと考えている方がフィットすると思います。トレカが好きであることは必須ではありません。どの市場で、誰と、どのように事業を伸ばすのかを考え、自分の判断で会社を前に進めたい人と働きたいです。 設立直後の会社へ三人目のメンバーとして入ることに、不安を感じるのは自然だと思います。ただ、成功すれば、若いうちから会社の中核を担う経験を得られます。仮に思い通りの結果にならなくても、事業をつくり、AIを使い、意思決定を重ねた経験は、次の挑戦に生きるはずです。勝ち馬を探して乗るのではなく、自分達で勝ち馬にしていく。その過程に価値を感じられる方に来てほしいです。 私自身、将来はいつか故郷の宮崎に戻ることも考えています。そうした個人のキャリアについても、岸田とは率直に話せる関係です。会社の都合だけでなく、一人ひとりがどのような人生を歩みたいのかまで含めて話し合いながら、今この事業を一緒に大きくしていく。三人目の方とも、同じように仲間として向き合いたいと思っています。

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