技術に対して真剣に向き合っている人が多い会社です!
前職はGMOインターネットグループ内の別会社で、暗号技術の研究開発支援や標準化活動に携わっていました。特に「高機能暗号」と呼ばれる領域、中でもペアリングという暗号演算の高速化・安全性評価から、社会実装に向けた検証まで、学生時代から一貫して取り組んできた分野です。社内での研究開発にとどまらず、外部での講演活動も積極的に行ってきました。「暗号のおねぇさん」というキャッチフレーズで、難しいと思われがちな暗号技術を分かりやすく伝える活動も、大切にしていた仕事の一つです。 当社へはグループ内での転籍を志願して移りました。これまで積み上げてきた暗号分野での研究開発支援や標準化活動を続けながら、新しい形でグループ全体の技術力向上に貢献できると感じたことが背景にあります。グループのエキスパートとしての活動も継続しているので、「場所が変わっても、やるべきことは変わらない」という気持ちで動いています。当社であれば、「この環境でならさらに大きなことができる」という確信がありました。 現在は、引き続き暗号分野での研究開発支援と標準化活動、講演や勉強会等の講義活動に加え、グループ内の技術的な取り組みをリードする役割を担っています。暗号技術は「難しくて専門家だけのもの」と思われがちですが、それを社会や現場に実装していくためには、技術を「伝える」ことが欠かせません。研究と発信、その両輪で動いている毎日です。 暗号技術は、セキュリティや利便性といった形で、実は誰もの生活に関わっている技術です。それを研究するだけでなく、「社会に役立てる形にする」ところまで関われることが、この仕事の一番の魅力だと感じています。講演等で「暗号ってこんなに面白いんだ」と感じてもらえた瞬間は、特に嬉しいです。GMOインターネットグループという大きなフィールドで、暗号という専門領域を軸に幅広く活動できる環境は、なかなかないと思っています。 今後も引き続き、暗号分野での研究開発支援と標準化活動を深めていきたいです。特に高機能暗号の社会実装という意味では、まだ「ユーザーと技術の間のギャップ(Missing Link)」が大きい状況です。物理暗号や視覚暗号といった新しいアプローチも含めて、そのギャップを埋めることに貢献していきたいですね。また、グループ全体の技術レベルの底上げに貢献し続けることも、今後の大きなミッションだと感じています。 GMOの文化は元々知っていましたが、改めて当社に来て感じるのは、技術に対して真剣に向き合っている人が多いということです。専門性の高い人材が集まりながらも、お互いの領域を尊重し合える雰囲気があります。また、グループ全体でエキスパート制度のような仕組みがあり、技術で評価・活躍できる土台が整っているのも、エンジニアにとっては心強い環境だと思います。 これから入社される方としては、「技術が好き」という純粋な気持ちを持っている方と一緒に働きたいです。自分の専門領域に誇りを持ちながら、それを社会や人のために使いたいという志向の方は、きっとこの環境でも活躍できると思います。また、私自身が「難しいことを分かりやすく伝える」ことを大切にしているので、専門知識をチームや社会に還元することに喜びを感じられる方とは、特に相性が良いと思いますね。
プライムとして直接お客様と関われることが一番のやりがいです!
前職でも開発・マネジメントに関わる仕事をしていました。プロジェクトの進捗管理や顧客折衝といったPM業務を経験してきましたが、どちらかというと「既にある仕組みの中で動く」ことが多かった印象です。間接的な関わり方が多く、もっとプライムとして、エンドユーザーに向き合って仕事がしたいと感じていました。自分が主導して案件を動かしていくという経験をもっと積みたいとの思いが強まるとともに、大規模で社会的影響の大きいシステムに責任ある立場で携わることへの憧れもあって、転職を決めました。 当社は、プライムとして直接お客様と関われる案件があること、そしてPMとして実際にプロジェクトを牽引できる環境があることが決め手でした。面接担当の方との話の中で、「マネジメント層をしっかり育てていきたい」という会社の意志も伝わってきました。GMOインターネットグループという基盤の安定感も含めて、「ここなら長期的に成長できる」と感じられたことが大きかったです。 現在は、PMとして大手通信キャリア向けの会員サイトのクラウド基盤移行プロジェクトを担当しています。百万人規模のエンドユーザーが日常的に使うサービスで、可用性・性能・セキュリティが高い水準で求められるミッションクリティカルなシステムです。25名体制のプロジェクト全体を統括しながら、顧客折衝・進捗管理・リスク管理・チームメンバーのフォロー等、PMとしての業務を幅広く担っています。要件定義からリリースまで一気通貫で関われるのが、この案件の特徴です。 一番のやりがいは、プライムとして直接お客様と関われることですね。社会インフラに近いサービスを動かしているという実感があって、「自分の判断がサービス品質に直結する」という緊張感と達成感は、他ではなかなか味わえないと思っています。また、複数のプロジェクトを並走させながらマネジメントしているので、毎日いろいろな課題に向き合えます。「大変」というよりも「面白い」と感じられる自分がいますね。 当面の目標は、今担当している大規模案件を確実にやり切ることです。その上で、将来的には複数の大規模案件を同時にマネジメントできるPMになりたいと思っています。技術的な知識もしっかり持ちながら、「分かるPM」として現場からも信頼される存在を目指しています。コンサルティングフェーズから関与し、自分の関われる範囲を広げていくのが長期的なビジョンです。 当社の特徴として、PMとして主体的に動けるフィールドが用意されている点は、他の会社にはなかなかないものだと思います。「管理するだけ」ではなく、案件の獲得・提案フェーズから関われるので、PMとしての仕事が非常に幅広いです。また、技術者もマネージャーも、それぞれの専門性をリスペクトし合う雰囲気があります。AI活用や新しい開発手法の導入も積極的で、現場が常に進化しようとしている感覚があります。 そんな中で、「大規模なシステムに責任を持って関わりたい」という意欲のある方と一緒に仕事がしたいですね。技術・業務・人の調整と、PMが向き合う課題は複雑ですが、それを「大変」ではなく「やりがい」として捉えられる方は、きっと当社で活躍できます。マネジメント志向の方はもちろん、アーキテクトとして技術側から案件を支えたいという方にも、面白い環境だと思っています。ポジションは違っても、「同じ方向を向いて一緒にやり切れる人」と働きたいです。
技術は「自分だけのもの」ではなく、チームに還元できる環境がとても合っています!
当社の前は、SESとして主にリユース業界や金融業界のお客様先に常駐し、Webアプリケーションの開発・保守を担当していました。Javaをメインとしたバックエンド開発が中心でしたが、プロジェクトによってはフロントエンドやインフラ周りまで幅広く対応してきました。リーダーとして参画することが多く、要件定義から設計・開発・テスト・リリースまで一気通貫で担う機会が多かったです。直近では、オンプレミスからAWSへの移行やCI/CD環境の構築等も主担当として推進しました。エンジニア歴18年のうち、ほぼずっと「現場で手を動かしながらチームを引っ張る」スタイルでやってきました。 前職での客先常駐自体はやりがいもありましたし、技術的にも多くを学べました。ただ、プロジェクト全体をマネジメントするPM・PL的な役割を担う機会がなかなか得られなかったのです。お客様先には既にシステム部門が存在していて、それ以上の上流に入り込むことが難しい状況でした。「プレイングマネージャーとして、基盤からチームごとつくり上げる経験がしたい」という思いが強くなり、転職を決意しました。 当社を選んだのは、受託開発・SESの両方を持ちながら、PM・PLとしての経験を積める環境があることが大きいです。また、面接で「エンジニアが技術で評価される仕組み」があると聞き、技術力を高め続けることが評価してもらえる文化に魅力を感じました。「かっちり固まった組織」よりも「これから基盤を一緒につくっていける環境」の方が自分には向いているなと思っていたので、そういう意味でもフィットしていると感じています。 現在は、アーキテクトとして開発の基盤や体制の整備・構築を担当しています。チーム全体の開発品質を担保するために、AI開発ツールの導入を推進したり、コードレビューの仕組みや開発フローの標準化等も手掛けたりしています。また、社内勉強会の講師として、チームメンバーの技術力を底上げすることにも力を注いでいます。「自分が手を動かすだけ」ではなく、「チーム全体が強くなる仕組みをつくる」ことに、やりがいを感じています。例えばAI開発の導入一つとっても、試行錯誤しながら自分達のやり方を確立していくプロセスが楽しいですね。勉強会の講師を務めていると、メンバーの成長が目に見えて分かるのも嬉しいです。技術を「自分だけのもの」にするのではなく、チームに還元できる環境が今はとても合っています。 今後は、プレイングマネージャーとして、技術とマネジメントの両輪を回せる存在になることが目標です。アーキテクトとして開発基盤を整えるだけでなく、プロジェクト全体の品質・スピード・チームの成長にオーナーシップを持って関われるPM・PLを目指しています。これまでJavaやAWSを中心に積み上げてきた技術基盤に加え、AI活用やモダンな開発プラクティスも取り入れながら、「強いチームをつくれるエンジニア」になっていきたいと思っています。 働く環境としては、前職はSESで常駐スタイルだったので、「会社の文化」を感じる機会が少なかったのです。その点当社は、エンジニア同士が技術的な話を社内でできますし、勉強会等の学びを共有する文化があります。大手グループに属しながらも、現場の裁量が大きく「自分達で考えて動ける」雰囲気がある点が、前職との一番の違いだと感じています。技術への投資(書籍購入補助・資格取得支援等)もしっかりしていて、「エンジニアを大切にしている会社だな」と実感しています。
経歴が正攻法ではなくても、熱意と学習意欲があれば大丈夫です!
以前はSIerで医療分野の法人向けにインフラ基盤の設計・構築・保守を担当していました。プロジェクトリーダーとして、WebサーバーやDNSサーバー、DBサーバーの更改、ルーターを使ったネットワーク構築等を手掛け、協力会社を含む5~9名のチームをまとめながらお客様との折衝・進捗管理も行っていました。チームの中で「まとめ役」として動くことが多く、技術とコミュニケーションの両方を同時に鍛えられた環境でした。 その後、一度ITの世界から離れた時期があります。SIerを退職後に図書館司書の資格を取り、県立図書館に勤めた後、「海外の図書館で働きたい」という夢を持ってアイルランドへ渡りました。現地の公共図書館でインターンとして働き、とても充実した経験を積むことができましたが、改めて自分のキャリアを見つめ直した際に「やはり自分はITで勝負したい」という気持ちが強くなったのです。インフラエンジニアとしての経験や、ルーターを繋いだ時の感動が忘れられず、帰国後IT業界に再挑戦することを決めました。 SIerでは、希望していたインフラ構築の現場になかなかアサインされない状況が続いていました。もっと技術的に深く関われる環境に移りたいと考えていたところ、知人から当社のことを聞きました。GMOインターネットグループというしっかりとした基盤がある中で、インフラエンジニアとして腰を据えて成長できる環境だと感じたこと、そして面談でお話を伺った際の雰囲気が自分に合いそうだと直感したことが入社の決め手です。 入社後、保険会社のシステムをオンプレミスからAWSへクラウドリフトする案件に携わっています。WindowsからRed Hatへの移行も含むプロジェクトで、シェルスクリプトの修正やお客様テンプレートのカスタマイズ、構築・テスト業務がメインです。現在は本番環境の構築フェーズで、セキュリティ関連の導入対応も担当しています。覚えることは多いですが、ITの現場に戻ってこられたことで、周囲のエンジニアから毎日刺激をもらっています。 仕事のやりがいとしては、IT業界に戻ってきた実感があること自体が、今は大きなモチベーションです。SIerでは医療という特殊な領域でインフラ構築をしていたので、その経験を生かしながらさらに広い領域で活躍したいという気持ちが日々強くなっています。業務時間外でも、AlmaLinuxを使ったサーバー構築やLPIC-1の勉強、オンライン動画学習プラットフォームでのAWS学習等、自分から動いて知識を積み上げている最中です。「勉強が趣味」と言えるくらい、技術が好きなんだと改めて気付きました。 今後は、通信インフラの領域で、設計・構築まで一気通貫で携われるエンジニアを目指しています。具体的には、CCNAをはじめとするネットワーク系の資格取得を目指しながら、実際のインフラ構築案件で腕を磨いていきたいですね。前職でPLとして培ったマネジメントスキルや、アイルランドでの異文化経験で鍛えた適応力・コミュニケーション力も掛け合わせて、技術だけでなくチームや顧客を動かせるエンジニアになることが目標です。 これから入社される方としては、技術に対して素直に好奇心が持てる方と一緒に働きたいです。私自身、図書館司書からIT業界に出戻りするという少し変わったキャリアを歩んできたので、「経歴が正攻法じゃなくても、熱意と学習意欲があれば大丈夫」という雰囲気のある職場が理想で、当社がまさに該当しています。多様なバックグラウンドを持つ方や、異業界の経験をITに生かしたい方は、すごく活躍できる環境だと思います。
モダンな技術が実務で使える環境自体が、毎日のモチベーションになっています!
前職は、SIerで住民基本台帳や税務、印鑑登録システムといった地方自治体向けの総合行政システムの開発・改修に約5年携わっていました。後半はプロジェクトリーダーとして約10名のチームのタスク管理や進捗管理も担当していました。印鑑登録システムの開発では、外部ライブラリが使えないという制約の中で画像フォーマットの仕様を自分で調査して実装方針を提案する等、制約の中で考え抜く経験も積めました。 その環境はオンプレミスが中心で、AWS等のクラウドやDockerといったモダンな技術を実務で使う機会がほとんどありませんでした。業務外でKaggleの機械学習コンペに参加したり、Dockerで環境構築を試したりと、自分では新しい技術に触れていたのですが、「実務でもちゃんと使いこなせるようになりたい」という気持ちがどんどん強くなっていきました。インフラからフロントエンドまでフルスタックに関わっていけるエンジニアを目指すために、環境を変える決断をしました。 当社への入社を決めた理由は、モダンな技術スタックが実務で使える環境であることと、「新しい技術に挑戦したい」というエンジニアの意欲を歓迎する文化があると感じたことです。自社開発のプロダクトもあり、受託だけでなく幅広い案件に関われる点も魅力でした。 現在は、大手通信会社向けの受託開発案件に、プライムとして参画しています。主な業務はフレームワークをSpring Bootへ移行する作業で、JavaとSpring Bootの知識をフル活用しています。また、Spring AIを活用した勉強会の講師も務めており、学んだことをチームに還元するアウトプット活動にも力を入れています。業務はF/Wの移行がメインなので着実に進めることが求められますが、勉強会等を通じて新しい技術へのアンテナは常に張り続けています。 前職では技術の選択肢が限られていましたが、今は自分が使いたかったモダンな技術が実務で使える環境自体が、毎日のモチベーションになっています。勉強会の講師を務めていると、「自分が学んだことが誰かの役に立つ」という実感があって、それも大きなやりがいです。「学ぶ→使う→伝える」というサイクルが自然に回せる環境だと思っています。 また、当社は技術に対して前向きなメンバーが多く、勉強会等を通じて知識を共有し合う文化があるのが前職との一番の違いだと感じています。前職は案件の性質上、枯れた技術を丁寧に使い続ける環境でしたが、当社では「新しいものを試して、実務に生かす」という姿勢が歓迎されています。プライムとしてお客様と直接関われる案件もあり、エンジニアとしての裁量の大きさも魅力の一つです。 今後は、Javaをベースにしながら、クラウドやAIも含めたフルスタックなスペシャリストを目指しています。勉強会活動はその一歩で、技術の最前線を自分でキャッチアップしてチームに広げていける存在になりたいです。AI導入等の新しい取り組みについても積極的に関わっていきたいと考えていて、技術的な探求を続けながら、より広い領域で貢献できるエンジニアになることが目標です。 そこで、一緒に働きたいのは技術への好奇心を持ち続けられる人。私自身、業務外でも興味の向くまま技術を触り続けてきたので、「仕事だけじゃなくて技術自体が好き」という方とは話が自然と盛り上がります。経験の多い少ないよりも、「もっと知りたい・試したい」という探求心がある方が、この環境では活躍できると思っています。