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ニトエル株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系

日本のものづくりを再び強くしたい!製造業の調達部門を変革するソーシングDX SaaSを提供

上場を目指す
自社サービス製品あり
カジュアル面談歓迎

企業について

2021年6月創業のニトエル株式会社は、日本の製造業の「調達」に真正面から挑んでいるスタートアップ。AIを活用して調達部門に変革をもたらすSaaS『ニトエル』を提供している。

製造業の調達部門の仕事は大きくは2つに分けられる。1つがパーチェシングと呼ばれる業務で、ものを作るために必要な製品を必要な分だけ発注し、支払いまでのプロセスを行ういわゆる購買活動。そしてもう1つがその前の工程となる業務で、「誰から買ったら安定的に安く調達できるのか」を考えるソーシングという仕事だ。

同社が行っているのは、後者であるソーシング業務の支援。代表取締役の辻絢太氏は語る。

「ソーシング業務を行っている方々は、“1個あたりの部品をいくら下げるか”みたいなことをずっとやっています。ただ、ずっとやってきているわけですから、そんなに簡単に安くはなりません。ですから交渉を行う上での理屈というか戦略を持って、ある種のデータや事実をベースに交渉するわけです。どんなものを作るとしても部品の種類は多岐にわたりますし、その数だけ交渉するため大変です。それを楽にできるようにするためのツールが『ニトエル』です」

同社ではSaaSの提供のほかに、調達戦略の立案や調達DXのプランニング・分析等のコンサルティング、最適なシステム構成でDXを進めるための実行支援等も行っている。

取引先の業界でもっとも多いのが自動車だが、工場にあるものを作るための機械や電子機器、薬や食品等、幅広い。いわゆるエンタープライズ向けが中心だ。

「調達の領域はいまだにアナログで属人的な業務フローも多く、“DXが進みにくいラストフロンティア”などといわれています。そこに当社のSaaSを入れることで調達業務を自動化・可視化し、原価低減や意思決定のスピードアップ、戦略的購買の実現などをします。『ニトエル』は新しいスタンダードになるプロダクトだと思っています」(辻氏)。

当然、SaaSを提供するためにはお客様先の複雑な業務を深く理解する必要がある。そしてそれを抽象化・汎用化して設計を進めなくてはならない。かなり入り込む必要があり、大変なことも多い。

「大変だし、難しいですが、それが面白い。そんな仕事だと思いますね」(辻氏)。

同社は設立から5か月後の21年11月に資金調達しており、期待値の高さが伺える。『ニトエル』のリリースは23年1月ということで、リリースから4年目に入ったが、今のフェーズについて辻氏は次のように語る。

「お客様も着実に増えてきました。何もないに比べればいろいろあるが、いろいろあるというにはまだまだ何もない、そんな感じですね。ですから、ゼロイチとイチジュウの両方が味わえるタイミングだと思います」

求める人物像は、「難しいことにも諦めずにチャレンジし続けられる人」。

「『3月のライオン』という漫画に、将棋のいい手が浮かぶかどうかもわからないのに、深く潜り追求しようとする人と、それに躊躇する人の描写があるんです。それと似ているような気がするんですよね。僕たちは躊躇することなく、嬉々として深淵に飛び込んでいく方。何度潜って何も得られなくても、それでもまた飛び込む。そういう知的好奇心というか挑戦心が高い人には間違いなく合う環境だし、仕事を面白がれると思います」(辻氏)。

今いる社員を見渡すと、製造業に対する愛着は人それぞれだが、もっと大事なのは「知らないことを知ることを、面白いと思えるか」だという。

「ものづくりって、やりこみの極北です。メーカーさんの仕事を知れば知るほど、こんなことまでやっているんだ!という気づきばかりで、めちゃくちゃ面白いです。それを見て心が動くか、ふーんと思って終わりか、その差は大きいと思います。面白がれる感覚が強い方が、絶対楽しい仕事ですよ」(辻氏)。

仕事である以上、年齢や役割、立場等は関係なく、お互いに意見したり、その意見をバッサリ否定しなくてはいけないこともあるだろう。それができるのはお互いへのリスペクトや信頼関係が大前提であり、「人として」の部分をいかに持ち合わせているかも大事になってくる。

「横柄な態度だったり、私は役職があるから掃除はしませんというタイプの人は、おそらく当社では気持ちよく働けないと思います」

製造業ドメインは市場規模が大きい。ゆえにそこで与えられるインパクトは大きいだろう。

「確かに製造業は雇用に占めている割合も大きいですし、GDPの比率も大きく、日本最大かつグローバルに競争優位を持っている数少ない産業の1つです。それを支える仕事に社会的なインパクト感じる人はいると思いますが、正直に言えば、僕は仕事をする上でそんなことばかり考えているかというと、あまりそうではありません」(辻氏)。

さらに続ける。

「むしろ、目の前のお客様に対していい仕事をして、貢献したい。日々の仕事の向き合い方としてはそちらの方が違和感はありません。ですから、スタートアップにある“自分たちが社会を変えるぞ!”といった環境、温度感を求めてこられると、期待はずれだと感じるかも知れません。もうちょっと地に足がついたというか、関わる人たちの幸せの最大総量を増やすためにできることを第一にやっているという感じです。そっちの方にピンとくる人の方が、当社には合うかもしれません」(辻氏)。

今後の同社の展望について、「まずはビジネスをちゃんと筋肉質にし、スケーラビリティを持つ組織にする。それに尽きる」と辻氏は話す。

「その中には、プロダクトが増えていったり、多少サービスのラインナップが増えたりということも含まれると思います。製造業の調達部門・サプライチェーンというところに軸足を置いて広げていくのかなと。また、建設業界や物流業界等、違う領域に出ていくこともあるかもしれません。価値提供できるところをきちんと見極めて、粛々とやっていきたいです」(辻氏)。

さらに、辻氏が描く未来について次のように話す。

「僕の中には、日本にいる1億人の人がみんな、無邪気に飯を食っていけることが一番望ましいという気持ちがあるんです。毎日仕事をしていると“キャリアプランを考える”といったことが当然のことのようになっている気がしますが、別にみんながそうじゃなくていいと思うし、頑張りたい人は頑張ったらいいと思うんです。それよりも、余計なことを心配せず、みんなが楽しく生きていければいいんじゃないかという気持ちがあるんです」

そんな社会をつくろうとする時に、ニトエルにならできることがあるはずだ、とも辻氏は付け加える。

「やっぱり強い産業が必要だと思うんです。そうすると、今の日本の主要産業は製造業ですよね。幸運なことに日本には豊かなサプライチェーンがあるし、一台で何億円もするような日本でしか作れない機械を作る技術もある。その宝をちゃんと使えれば日本は世界のマザー工場みたいな存在になれると僕は思うし、もっとしっかりとした産業基盤だって作れるはず。風が吹けば桶屋が儲かるといったような話かもしれませんが、日本のサプライチェーンを支え、変わっていくために必要なものを手掛けられる会社に将来的にニトエルがなっていけたらと、そんなふうに思っています」

同社の挑戦はまだまだ始まったばかり。産業構造そのものを変えられるほどのインパクトを持つプロダクトであり、その可能性は計り知れない。

ただ、まずは目の前のことから。その先に日本のものづくりを強くするような「大きな仕事」が待っていそうだ。

募集している求人

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企業情報

会社名

ニトエル株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、上場を目指す、自社サービス製品あり
資本金

5百万円

設立年月

2021年06月

代表者氏名

辻 絢太

事業内容

大手製造業向け直接材ソーシング&原価低減SaaSプラットフォームの開発・提供

株式公開(証券取引所)

従業員数

22人

本社住所

東京都豊島区南池袋二丁目28番14号大和証券池袋ビル 6F

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