最上流の工程から一貫して携われる業務は手応えがあります
当社の前は、システム開発会社に17年ほどエンジニアとして勤務し、通信系や金融系、映像系等、さまざまなシステムを受託開発や業務委託等の形で手掛けていました。当社は、その業務委託を依頼される先として常駐していたのです。そんな当社に対して、特にフィロソフィを重視して毎月勉強会が設けられていることをうらやましく感じていました。それまで、目の前の業務にひたすら取り組むだけで、会社のフィロソフィに基づいて物事をじっくり考えるといった機会等は皆無だったからです。また、当社の職場の雰囲気もいいと感じていました。そこで、中途採用の公募に応募したという経緯です。 当社で担当している業務は2つあり、メインは基地局建設用工程管理システムの改修や運用です。当社がKDDIの基地局建設のために関係各部門にヒアリングを重ねて独自に開発したものです。ユーザーからその効用を直接聞くと、やりがいを感じますね。 もう1つの業務は、会社のDX推進委員会のPMO。各部門から代表者が集まり、それぞれの部門におけるDXをどのように進めるのかを外部のコンサルタントも交えて議論する場です。そこでは、課題をどのように解決していくかというてんで、これまでのエンジニアとしてのキャリアを活かしやすいと感じています。PMOとはいえ、自分が分かるところはソリューションを提案できるからです。私は今、毎日のようにAIに触れて勉強を重ねているのですが、そこで得た知見も提供しています。具体的なデリバリーとしてのシステム実装は外部のベンダーに委託する場合が多いですが、部内に開発部隊もいるので自ら手を動かすことも可能です。このように、最上流の工程から一貫して携われる手応えがありますね。 なお、働く環境としては、「健康経営優良法人(ホワイト500)」認定企業だけあって制度が充実しており、社員を大切にする会社だと実感しています。 どんなことにも興味を持って飛び込み、チャレンジしてみようと思える方に入社していただけるといいですね。お待ちしています!
最先端の知識やスキルを学べる環境を与えてもらえて、感謝しています
前職は、エンジニアの派遣会社でサーバーを扱うインフラエンジニアでした。WindowsやLinuxというOS環境を構築する現場に就いていたのですが、手順書や指示に従っての限られた範囲だけの業務だったのです。派遣なので仕方ないことが分かっていたので、もっと自分の技術領域を広げたいと、若いうちに経験を積める環境への転職を決めました。 そんな希望を伝えた転職エージェントから紹介されたのが、当社でした。面接では「社員がやりたいことを応援できる環境がある」と言ってもらえたのです。通信系のインフラ企業であることで、かえってIT系のエンジニアとして幅が広げられるチャンスもあると感じ、入社を決めました。 現在は、「au PAY」等のKDDIのサービスが稼働するサーバーの運用保守業務を手掛けています。24時間365日監視できるよう設定やテスト等が主な業務となります。前職は派遣先のシステムを手掛けましたが、システム構成の詳細や他システムとの繋がりが分からず、相談できる環境もありませんでした。当社では自分の所属する企業グループのシステムを扱うわけです。したがって、システムの目的がよく分かり、その中身を理解したいというモチベーションが自然と湧いてきますし、周りに質問できる人も沢山います。そんな環境で業務に取り組めることに充実感を覚えています。 その業務に加えて、NVIDIA GB200 NVL72をはじめとする最新世代AIサーバーを搭載したKDDIの「大阪堺データセンター」のプロジェクトに、参画させてもらっています。また、AWSの資格を取得したいという希望を伝えると、その研修にも参加させてもらえ、SAAを取得することもできました。次はぜひPythonに関する資格取得にチャレンジしたいと考えています。このように最先端の知識やスキルを学べる環境を与えてもらえて、ありがたく思っています。 今後は、メンバーから頼られるチームリーダーを目指します。そのための研鑽も積んでいきたいですね。助け合いながら、一緒にスキルアップしていける方、新しいことを積極的に学ぶ意欲のある方に入社していただけることを願っています。
重大インシデントを機に、自ら「スマートオペレーション」構築を志願、実現させました
大学で通信工学を専攻したので、就職先として学んだことが生かせる当社に着目しました。大手の当社ならば、 固定系やモバイル系等のさまざまな通信サービスに携われるところが魅力に感じて志望しました。 入社後、「auひかり」の施工および運用保守、法人向けのサーバー監視運用、au基地局の保守といったさまざまな業務を経験しました。 そして2021年から、KDDIが提供するサービス全体の運用監視を行う、ネットワーク監視センターに所属し、監視統制の役割を担っています。 ネットワーク監視センターでは、東京と大阪の2拠点のそれぞれ輪番制で24時間365日の監視業務を行っています。 これまでで最も印象深いのは、2022年7月に発生した大規模な通信障害で多くのお客さまにご迷惑をおかけしたことです。 当時、私は監視統制の任に就いたばかりの駆け出しの頃で、大量の障害アラームが発出された時、何が起きているのか迅速に状況を把握できず悔しい思いをしました。 この経験から、大規模障害時の情報収集と展開に課題を感じ、迅速な復旧と情報展開を目的とした「スマートオペレーション」を構築するプロジェクトに 手を挙げて参加しました。現在、このスマートオペレーションの導入により、より迅速な復旧と情報共有に貢献しています。 通信技術は刻々と進化していて、通信設備も複雑化する一方です。したがって、オペレーション技術や監視環境を高度化させ続けなければなりません。 私はグループリーダーとして人財育成や訓練にも力を入れるよう心掛けています。 今後は、KDDIの通信インフラをさらに安定化させることに貢献していきたいと思っています。 当社には、私のようにチャレンジしたい人には機会を与えてくれる風土があります。 これからお迎えする方は、諸問題の解決に前向きかつ主体的に取り組める方だと嬉しく思います。
“ネットワークの専門医”として、専門技術を突き詰めていきたいと思っています
学校で無線通信技術を専攻したので、就職に際してはその知識が生かせる仕事に就きたいと考えました。そんな中で、学校の先輩の中には、当社に入社している方が何人もいて、皆さんから「働きやすい」といった話を聞いて、私も入社を希望しました。 現在担当している業務は、KDDIのネットワーク/VPNサービスである「KDDI Wide Area Virtual Switch(WVS)」の運用保守です。内容としては、ネットワーク機器が故障しないようにするためのメンテナンス、および故障した際の修理が主。トラブルは毎日のように発生するのですが、軽度のものは監視グループのメンバーが対応しています。私のミッションは、監視グループが対処できない重度のトラブルを解決すること。私はトラブルシューティングが好きで、見つけ出した解決コマンドを打った時にヒットすると、大きな満足感を覚えています。いわば、ネットワークの専門医のような存在だと自負しています。 このサービスは、企業の拠点間の通信等に用いられるものですが、例えば、ダウンするとお客さまにて、クラウド上などのファイルやシステムにアクセスできず、業務が止まってしまうというような影響を及ぼすため、事業運営に不可欠なインフラを提供しているという責任も担っています。それだけに、仕事のやりがいも大きいですね。 私のキャリアビジョンとしては、技術を突き詰めていきたいと思っています。言ってみれば、「どんな障害であっても原因を突き止められる存在」です。加えて、業務の自動化や効率化にも関心があるので、併せて追求していきたいですね。これまでの取り組みとして、入社後まずはCCNAを取得しました。目下、上位資格の「CCIE」の勉強をしているところです。 当社の風土としては、社内の一体感を高めるようなスポーツ等のイベントが数カ月ごとに行われているところにも魅力を感じています。参加は自由なのですが、私はなるべく参加して楽しんでいます。 知的探求心と向上心があり、協力して問題解決に取り組める方と一緒に仕事がしたいと思っています。そんな方の入社をお待ちしています。
ツール導入による成果をメンバーに喜ばれると、大きなやりがいを感じます
学生時代は無線技術について勉強していたので、学んだ知識やスキルを生かせる会社に就職したいと思っていました。卒業生の中には当社グループに入社している方が何人もいて、そんな先輩方から「学んだ技術を生かして仕事ができている」という話を聞く機会がありました。そうした背景から、au基地局の保守業務要員を募集していた当社への強い関心を持ち、志望しました。 入社後は、志望理由でもあった基地局の保守業務に約3年間従事。その後、ネットワーク日次の施工管理、施工したネットワーク機器の保守、基地局建設におけるスタッフのサポート業務等を幅広く手掛けました。現在は、建設事業部門のDX推進を担当しています。 主な内容としては、定型的な業務へのRPA導入や、データを分析し状況を可視化するためのBIツールの導入などに取り組んでいます。RPAは、日常業務の自動化により、メンバーに「生産性が向上した」と実感してもらいやすく、その成功体験がさらなるDX推進につながる、効果的なツールでもあると捉えています。 BIツールにおいては、基地局建設における土地の確保から建設資材の手配、施工、完成後の電波発射に至るまで、一連プロセスの進捗状況を日次で把握・管理するために活用しています。 こうした取り組みを通じて部門メンバーから「こんなに便利になるとは思わなかった!」と驚きの声が届き笑顔の瞬間を見ると、最も大きなやりがいを感じています。 一方で、RPAやAIによって仕事が奪われると懸念する人もいると思います。だからこそ私は、「こうしたツールは仕事を奪うのではなく、自動化によって創出された時間を、自分にしかできない仕事に使い、市場価値を高めましょう」と伝えるようにしています。DXへの前向きな意識を高めることが何より重要だと考えているからです。 さて当社は、設立から20年以上が経過しましたが、まだまだ成長途上だと思います。事業の新陳代謝を進めながら、事業領域の拡大にも積極的に取り組み、グループ内外からの収益拡大を目指しています。また、社内公募制度により、実力と意欲のある社員が新たな業務に挑戦できるチャンスが用意されている点も魅力です。当社は自らキャリアをデザインできる素晴らしい組織風土があると実感しています。 私自身、今後は管理職を目指し、メンバーに仕事の楽しさを伝えながら組織全体を活性化させていく役割を担いたいと考えています。もちろん会社組織である以上、必ずしも希望通りの部署に配属されるとは限りません。しかしそうした状況でも、周囲と密にコミュニケーションを図り前向きに取り組むことで、着実に成果を生み出していくことができるはずです。変化を前向きに楽しめる、そんなポジティブな方と一緒に働けたら嬉しいですね。