DXで重要なのは基幹システムではなく、現場の業務を変える仕組み。次世代の会社を支える、次世代のITシステムを一緒に構築しましょう。
私が当社に入社したのは、副社長の「コックピットポータル」という構想に共感を覚えたことが理由です。トラックの運転手の暗黙知を数値化するために、運行情報をリアルタイムで集めてきて、経営情報として可視化する(=コックピットポータル)という構想を聞いて興味を持ちました。 入社時はこれからコミュニケーションツールを導入しようという段階でした。まずはコミュニケーションツールを導入して、地道に普及させる取り組みを1年かけて行い、通信量の増加に備えて、ハードウェアやネットワーク等インフラの整備を行い、ようやく必要なデータをいかに集めてくるかという段階を迎えたところです。 当社が目指しているのはかっこいいものを作ることではありません。データの整備をする、そこが一番時間のかかるところであり、まだまだ道半ばです。特に、現場のドライバーが持っている情報をデータ化するところが肝心です。それさえあればどうにでもできると思っています。 一般的にIT部門というのは、基幹系や事務系のシステムに重きを置いています。しかし工場や設計部門がある場合、実際は、その現業部門が生命線です。経理システム等の基幹システムは基本部分さえおさえておけば良くて、現場をどうするかという部分のITが重要なのです。例えば私が所属していたメーカーでは、CIMという製造工程を効率化・自動化するシステムを運用していますが、かつては製造部門のみで導入・運用していました。しかし、それこそ基幹系や事務系も含めた組織全体で統合的にITシステムを運用していくようになりました。 当社でも、従来オフコンで運用している事務系のシステムを整備さえすれば良いというのは間違いで、手作業で記録されたあやふやなデータで判断している業務を整備することが一番の近道だと考えています。まさに今、具体的に着手し始めているところで、これからが構想実現に向けたスタートです。 このような構想を進めるに当たり、DX人材を募集中です。求めているのは、広い視野と素直な心で積極的に動ける人です。ベースとしてIT知識やSE的な素養は必要ですが、それ以上に現場への興味がなければいけません。「こうすれば良い」という先入観で話をすると必ず間違えてしまいます。 今、物流業界では変革が起きていて、次世代に向けた取り組みが必要です。物流量の規模も拡大していますので、根本的な仕組みを変えていかなければなりません。その仕組みを一緒に作り上げることに興味を抱ける人を求めています。 当社の良いところは、経営者と一般社員の距離が近いところです。ダイレクトに会話ができますし、会社にとって良いことなら、予算取りを含めた意思決定も早く、どんどん前に進みます。大きな会社にはないやりがいが得られるはずです。次世代の当社を支える、次世代のITシステムを、ぜひ一緒に構築していきましょう。
クラウド電話やRPAの導入等を提案して実行。経営陣との距離が近く直接提案できます。アイデアを形にするまでのスピードが速い会社です。
私は現在、インフラエンジニアとして、主に新しく入社された方のパソコンや、メールをはじめとする社内ツールの準備や、Microsoft 365の運用を担っています。最近は各拠点の電話機入れ替えに伴い、クラウド電話の導入を進めています。1年弱準備をして、ようやく1拠点目の入れ替えが終わったところです。次は1カ月で3拠点か4拠点の入れ替えを計画しています。 また、RPAの導入も手掛けています。例えばクラウド型人事システムに集まってくるデータを、夜中に毎日自動的にダウンロードして、基幹システムに反映させるような仕組みです。 DX推進室のメンバーとして普段意識していることは、現場の業務に入り込んで、一緒に考えることです。どうすれば上手く仕事が回るのか、担当者が望んでいることは何かを読み取りつつ、目的をしっかり確認して、業務ファーストで物事を考えるようにしています。 当社では、新しいアイデアを思い付いた時に自分なりに調べて、根拠を示しながら説明すれば、話を進めていただけます。クラウド電話もそうでしたし、RPAは私から提案して試験的に導入し、今では業務に浸透して活用していただいています。 副社長との距離が近く、改善の提案をする場を設けていただくのもハードルは高くありません。逆に「今、こんなことを考えている」といったご相談もしていただけますので、やりがいを持って仕事に取り組めます。 また、拠点に行くことも多く、パソコンの不具合をはじめ、現場の皆さんとコミュニケーションを取りながら、お困り事を解決していくことにもやりがいを感じます。 まだ本当の意味でのDXに直接関わるところまではいっていませんが、QRコードを活用して車両を管理する仕組み等、社内で検討中の案件が沢山ありますので、今後が楽しみです。また、パソコン等に何らかのトラブルが発生した時は、簡単にメンテナンス依頼ができるような仕組みを作れたらと思っています。 現在DX推進室の中でも、インフラエンジニアは私一人しかいません。やらなければいけないことは尽きませんので、新しいメンバーが増えることを願っています。一緒に勉強しながら仕事を進められる環境は整えてありますので、パソコンに苦手意識がない方なら初心者の方でも構いません。人との会話を楽しめる方にご入社いただければ嬉しいです。
現在はまだ事業承継に向けた準備段階。激しい変化に遅れないように、目標を持ち、将来のキャリアを見据えて勉強し続けることが必要です。
前職からの転職活動の際、当社に応募したのは、経営企画部という部署に興味を持ったからです。管理職として副社長の片腕的な役割を任せていただけるところに魅力を感じて、入社しました。 経営企画部は、管理会計の手法を用いて経営者に数値報告する等、一般的な経理の仕事だけにとらわれない、数字に関わる業務全般を担う部署です。 管理会計というのは特別のルールがあるわけではありません。企業ごとに、経営者の方々が経営判断するために必要とするデータを集めて、活用しやすい形にまとめて提供する業務です。当社では、私が入る前から副社長が準備を進めていました。その土台を生かしながら実行し、5年間である程度の形ができて、経営判断の幅は広がったのではないかと思っています。 特に、車両1台当たりの原価計算ができるようになったことで、これまで最高経営責任者の頭の中にしかなかった利益の構造が可視化されるようになり、お客様と交渉する際の根拠を示せるようになりました。 私は過去、上場企業に在籍した経験もありますが、上場を維持するための有価証券報告書をはじめ、公的な文書を中心に扱っていました。それらは税務上必要とされるものですが、当社では経営判断資料の作成に注力できます。そこが過去の業務とは異なる面白さです。また上場企業と違い、経営者と密接にやり取りをさせてもらえるところにやりがいを感じます。 今はまだ、次世代への継承に向けた準備段階です。これからが本番だと思っています。引き続き経営判断資料の充実を図りつつ、さらに内部統制にも着手したいと考えています。 仲間として迎えたいのは、一生懸命勉強してくださる方です。当社は世代交代の時期を迎え、常に変化し続けています。社員一人ひとりが勉強しなければ、会社全体が目指すゴールにたどり着けません。私自身、会計、財務、税務だけではなく、経営学等の幅広い分野の勉強を続けています。しっかり目標を持ち、将来のキャリアを見据えて勉強してくださる方が増えれば嬉しいです。
顔も知らない担当者と円滑に業務を進められるのはシステム基盤のおかげ。会社全体の運行を管理する誇りを感じながら仕事をしています。
新卒で就職した会社を、出産を機に退職した後は、パートをしながら子育てに専念していましたが、子供が小学3年生になったタイミングでもう一度働きたいと思い、再就職先を探していた時に当社に出会いました。大阪支店は自宅からも近く、休憩時間を利用して子供の授業参観等の学校行事にも参加できます。それが入社の決め手でした。 現在は運行管理者として、ドライバーの拘束時間等、日々の運行を確認し管理する業務に携わっています。大阪支店は5名体制で、約150台を管理する他、他支店の業務をフォローする役割も担っています。 現在の運行管理の仕組みを導入したのは4年前です。それ以前は、拠点の業務は作業単位の担当制でした。そのため他の人の業務内容が把握できず、誰かが休むと業務が滞っていました。その状況を変えるため、業務を一元化して全ての担当者が同じ業務を担えるよう業務を再構築してきました。ただ、一気に変えられませんので、まずは大阪支店からスタートして、約1年かけて構築した仕組みを各拠点に展開してきました。 運行管理業務の要はドライバーの時間管理です。担当するドライバーと連絡を取り合い、体調も考慮して安全な運行をさせながら、拘束時間が法律内に収まるようコントロールすることが目的です。どこで何時に積み込むか、休息が何時間取れるか、どのサービスエリアまで走るか等、打ち合わせ通りに走っていただけた時が嬉しいです。私は大阪支店所属ですが、大阪支店が北関東も含めた各拠点の舵取り役も担っているため、全社合計780人のドライバーを管理しているという責任も感じながら仕事をしています。 現在のように他拠点との連携が取れるのはコミュニケーションツールがあるからです。オンラインで同じ資料を同時に閲覧できますし、問題が起きればリアルタイムで共有できます。会ったことがない北関東や九州の担当者と円滑に仕事を進められるのも、誰かが急用で休んだ時にフォローし合えるのも、コミュニケーションツールを使いこなせるようになったからです。 このような基盤を整備しているDX推進室も、私達運行管理者も、ドライバーに法律を守りながら安全に運行してもらうという目的を共有し、情熱を持って仕事をしています。分からないことや困ったことがあった時も、遠慮せず積極的にコミュニケーションが取れる方にご入社いただければ嬉しいです。
新しいプロジェクトの先頭に立つ経験を通して成長できることが楽しみです。女性でも活躍できることを体現できる存在を目指しています。
当社に関心を持ったのは、Webサイトで環境に配慮した事業を行っていると知ったことがきっかけでした。面接では面接官の方から、次の面接に向けたアドバイスを頂き、人間関係の良さを感じました。最終面接では副社長が対応してくださり、女性が活躍できる会社だという期待が持てましたので入社を決めました。 入社後の1年間は本社で入出金を担当した後、大阪支店で日報業務を担当しました。その後、本社に戻り請求業務に携わってきました。各支店がオフコンに入力したデータを吐き出し、運行ごとに積地と降ろし地や料金をチェックして見積書と照合し、請求書を作成する業務です。案件の最終工程に当たるため、間違いを見逃してしまうと大変なことになります。最終的なチェックをして食い違いがあった時は、支店の方とコミュニケーションツール上で確認し合いながら正しいデータに直します。最終的に整合性が取れた時は達成感があります。 普段の業務とは別に、従来のオフコンに代わる新システムの開発にも間接的に関わっています。実務を行う立場から、何が必要で何が必要ではないか、フォーマットに入力して提出すると、DX推進室の方々が必要性や優先度を判断してシステムに反映してくださいます。 また今後は経営企画部としての新しい取り組みも始まります。新システムの開発では、先輩がDX室との窓口を務めましたが、次は私が表に立つ予定です。プロジェクトの先頭に立つことで、自分の成長に繋がると思うと楽しみです。 目標は女性でも活躍できることを体現できる存在になることです。社内には副社長というロールモデルが存在していますので、私も上を目指せる実感があります。自らアピールしやすい雰囲気や環境をつくっていただいていますので、積極的に発信しています。請求業務へ配属されたのも、他部署の方と関わりが持てる部署で働きたいという希望を聞いていただけたからです。 DX推進室の方も他部署の方々とコミュニケーションを取ることが多い部署だと思います。私はコンピューターには詳しくないので、気軽に話ができる方にご入社いただきたいです。