ユーザーの声を直接聞けて、上流工程から下流工程まで一貫して携われる!
非常に多くの人が使うシステムの開発や改善、保守等に幅広く携わっていますが、企画、要件定義、設計といった上流工程から開発、実装、保守運用まで一貫して携われるところが、この仕事の面白いところです。教職員から「こういう機能やインターフェイスが欲しい」といった要望を直接聞くことができるし、自分で作ったシステムやツールに対する感想も耳にすることができます。要望を満たすものを作るためのアイデアも自分で考えることになるので、“自分で手掛けた”という実感を強く得られるところもいいですね。 システムも学校特有なものが多いです。例えば、桐蔭学園では成績の良かった生徒はより難易度の高いクラスへ移動する仕組みになっているのですが、成績やクラスの移動等を管理するシステムがあったりします。高校では一学年1,000人ほどいる場合もあり、それなりに複雑なシステムで開発や維持管理、改善経験を積むことができます。エンジニアとして実力を磨く機会に恵まれた環境ではないでしょうか。 業務以外の魅力といえば、夏季休暇ですね。2週間ほど連続で休めるというのは、一般企業では難しいのではないでしょうか。同僚も長期旅行をする等、連続休暇ならではの楽しみ方をしている人が多いですよ。
裁量を持って、自由度高くプロジェクトを推進できる環境あり!
裁量を持たせてもらい、プロジェクトを任されることになるので、自由度が大きく、介在できている実感が強いのが仕事の特徴です。ユーザーである教職員の要望を聞いて、その実現に最適な技術を選ぶところからできることもあります。金子さんはPythonやJavaScriptを使っていますが、私はJavaScriptやJava8を使う等、技術を選択する明確な理由があれば、自分のやりやすい環境をつくることができるし、新しいことにも挑戦しやすい環境です。 また、自分でスケジュール管理もできるので、繁閑の調整も比較的しやすいところもいいですね。ユーザーからのフィードバックがすぐに返ってくるため、次に何をすればいいのか方針を決めやすいという良さもあります。要望が出なくても、教育現場にはシステムやツールによって効率化できる余地が沢山あるので、テーマを見つけるのに困ることはないと思います。 こういうやり方ができるのも、自ら“こうしたい”と動くことを尊重し合う風土が情報センターに根付いているからです。そのため、自分の殻に閉じこもったりせず、オープンマインドでいろいろな人の話をきちんと聞ける人の方が、馴染める環境だと思います。
