最高幸福責任者。仕事でもプライベートでもハッピーになれる「かけがえのない場所」を目指して、努力を続けています。
当社での役割は「CHO(Chief Happiness Officer)」です。聞き慣れない言葉ですが、社員がハッピーになるための責任者。具体的には、組織やカルチャーづくり、あるいは労務関連の仕事をしています。「愛はみえる」とブランドメッセージでうたっていますが、そのメッセージは社員にも向けているのです。家族やパートナー、友人知人を含めた自分のプライベートライフを大事にする、互いに愛を持てるような組織づくりをしたいという思いを込めています。加えて、圧倒的に人間的成長できる環境もつくりたいです。当社は「且つ経営」を実践する企業。仕事でもプライベートでもハッピーになれる会社を目指して、努力を続けています。 当社は社内のコミュニケーションを非常に大事にしています。申し訳ないですが、他社が大事だというコミュニケーションとは次元が違いますね。創業から現在に至るまで、毎週2時間、全社員が集う機会を作っています。その時は私自身、CHOではなく「遠藤理恵」として参加すると決めています。社内で起きていることや、仕事の中で感じること、特に感情に関することをシェアします。仕事をする中で、悲しい出来事があったり、孤独を感じたりすることが誰しもあるはずです。当社では、それを他のメンバーと共有して、みんなと繋がっている意識を大切にしています。「仕事は仕事」と割り切る人には馴染めない社風かもしれませんが、当社のカルチャーが水に合う人には、かけがえのない場所になると考えています。
結婚式の枠を超えたユーザー体験に感動して、夫婦揃ってCRAZYに転職。仕事と生活の密着度が高いライフスタイルを選んだ人間の集まりです。
「生きている=働く」。当社のメンバーはみんな、この方程式を聞くと大きく頷くと思います。仕事は仕事、生活は生活と、割り切って働くスタイルも素敵だと思いますが、私達は仕事と生活の密着度が高いライフスタイルを自ら選んでいる人間の集まりだと思っています。全力で仕事に打ち込み、結果を出した時の喜びは、何ものにも代えがたいものです。 前職は、新卒で入社したデジタルマーケティングの大手ベンチャー。働きがいのある会社ランキングで毎年上位にいる会社で、私も大好きな会社でした。企業カルチャーも私に合っていましたし、人事の仕事にもやりがいを感じ、転職等考えたこともありませんでした。当社に移籍したきっかけは「結婚式」。披露宴の準備を進める段で、どんなパートナーシップを築きたいか、どんな未来を築きたいか、フラットな目線で自分の人生を見つめ直しました。結果、結婚式は大成功。結婚式の枠を超えたユーザー体験に感動して、夫婦揃って当社に転職し、10年が経ちました。 ユニークな取り組みが沢山ある会社ですが、根本的な考え方を一般的な企業とは少し異にしています。「且つ経営」「且つ人生」という言葉を使っていますが、世の中のいろんなことを「A or B」で考えるのではなく、「A and B」で考える。そして、両方を実現するための“サードアンサー”を探す。会社の経営もメンバーの人生も、全て「且つ」の考え方で豊かにしようとしている会社です。
とことんまで突き詰めて、自分が納得するクリエイティブを生み出せる。クリエイターなら誰しも働きがいを感じられます。
当社では、会社全体のクリエイティブのアウトプット、そして会社が世の中とコミュニケーションする際の表現に関する責任者を務めています。2020年にはクリエイティブ室を立ち上げ、当社のセンスや価値観をデザインで伝えるメンバーを束ねています。メンバーは室長の私の他に、3名。アートディレクター兼デザイナーが2名、コピーライター兼プランナーが1名という構成です。当社のクリエイティブは原則、私達が内製しています。『IWAI OMOTESANDO』の開発は一段落しているので、現在はマーケティングやブランディング、あるいは新規事業に関する各種クリエイティブの制作をメイン業務としています。 これはクリエイターなら共感してもらえる感覚だと思いますが、当社は自分が理想とする表現を追求させてくれます。アート作品ではなく、ビジネスのためのクリエイティブ制作だから、結果は求められます。けれども、とことんまで突き詰めて自分が納得するクリエイティブを生み出せるのは、クリエイターなら誰しも働きがいを感じられると思いますよ。 クリエイティブも大事ですが、それ以前に、人間であることを大切にしている組織でもあります。デザインとして優れているだけでなく、世の中にどんな価値を提供できているかの議論が活発です。その時は、ビジネスサイドのメンバーも一緒に喧々諤々。そうやってみんなで意見やアイデアをぶつけ合って、当社のクリエイティブは出来上がっています。
「分断」のあるところが事業領域。世の中が「無理だ」と思うことにチャレンジする。それが仕事です。
前職は、地方自治体の職員。公務員として働く中でモヤモヤしたものを感じ、もっと大胆に自由な発想で働きたいと考えていた時、当社の『CRAZY WEDDING』の書籍を読み、「これだ!」と直感しました。みんな非常に自由な発想で働き、メンバーのモチベーションが高く、前向きで活発なコミュニケーションがある職場。そんな職場で働きたいと思い、当社で働きたい人が集まるセミナーに参加しました。公務員のスキルが通用するとは思っていませんでしたが、数カ月後に会社から連絡があって、晴れて当社にジョインすることができました。 最初は結婚式のプランナーから仕事を始めましたが、私には不向きだったようで、全く価値を発揮できず、3カ月で辞めそうになりましたね笑。死ぬ気で食らいついて、1年間プランナーの仕事をやり切り、その後はプランナーのバックアップや会社のバックオフィス業務の担当に移り、ようやくバリューを発揮できるようになりました。その後、当時あった大阪支社の責任者を務め、現在は財務や営業企画、マーケティング等、経営に関わる領域を広く担当しています。 今後は新規事業の立ち上げに積極的に関わっていきたいです。まずは、結婚式を挙げてくださったお客様に向けたアニバーサリーサービスからスタートします。当社は「分断」があるところを事業領域としているので、個人的にはいつか、公務員と民間企業という働き手の分断を解消するサービスを生み出したい、という夢もあります。世の中が「無理だ」と思うことにチャレンジする。それが当社の仕事です。
