誠実で、「至誠を尽くす」ことを大切にしている組織
マーケティングや物流、営業等、幅広く経験したいと考えて、新卒で食品を扱う専門商社に入りました。早いうちから一人でビジネスを回すような仕事がしたかったのですが、規模の大きい会社だったので仕事のスピードが遅く、入社2年が経った時点でも思ったような仕事が経験できなかったんです。もっと上流から下流まで関われるような会社で働きたいと考えて、当社に転職しました。 当社を選んだ理由は、自分が望んだようないろんな仕事ができることだけでなく、社員に対しても会社に対しても、仕事に対しても「誠実」な印象を持ったからです。社長も取締役も20代で、私とはそんなに年齢も変わらないのに、言葉の隅々まですごく洗練されていて、応募者である私のことを尊重、尊敬してくれているように感じられたんです。当社のバリューには「至誠を尽くす」というのがあるのですが、今考えるとそれが選考過程でも感じられて、きちんとした会社だなと思いました。 現在は、学習塾のお客様のウェブマーケティングを担当しています。広告運用はもちろんですが、入塾説明会の案内テキストの作成を行う等、思ったよりも幅広く、いろいろな経験をさせてもらっています。教育体制がバッチリ整っているかというとそうではないかもしれませんが、サポートはしっかりしています。分からないことを聞いたら、その背景も含めてすごく丁寧に教えてくれるんです。逆に言えば、受け身でいると学べることは少ないかもしれません。自分から働きかけたり、やりたいことに対して手を挙げたりしたら、いくらでもチャンスがもらえる環境だと思いますね。 すごく優秀な方が多いので、一緒に仕事をしているだけで学べることが沢山あります。報告文書等に対しては細かく丁寧にフィードバックしていただけるので、すごく勉強になります。それだけ聞くと厳しい職場のような印象になってしまうかもしれませんが、みんなでランチに行ったりもしますし、仕事を離れたら一緒にワイワイできるような楽しい人達ばかり。仕事の後にフットサルをしたこともありますし、次はボウリングに行こうと計画しています。 私が早く戦力になることで、社長や取締役の方々が「会社を大きくするための仕事」にもっと専念できる環境が整うと思います。まずは皆さんにしっかり付いて行けるよう、日々努力を重ねていきたいです。
インターンから取締役まで歩んだキャリアと、その道のりで見つけた働く面白さ
私は現在、マーケティングコンサルティング事業部を管掌し、会社の売上の大部分を担う組織の責任者として仕事をしています。 事業部の成長は会社の成長に直結するため、日々の意思決定一つひとつが非常に重要だと感じています。 売上をつくるという役割はもちろんですが、それ以上に、組織をどの方向に導いていくかを常に考え続けることが、自分に課された大きな責任だと思っています。 私が大切にしているのは、「本気でやった先にしか見えない景色がある」という考え方です。 大学時代に尊敬する先輩からかけてもらった言葉なのですが、自分のレベルより少し上に手を伸ばし続けることで、見える世界が確実に変わっていくと実感しています。 事業部のメンバーにも、同じように挑戦し続ける姿勢を持ってほしいという思いがありますし、その環境をつくることも自分の役割だと思っています。 malnaはまだ発展途上にある会社で、伸びしろが大きい状態です。 クライアントからの依頼も、個人に対してではなく「malnaに任せたい」と言っていただけるような組織にしていく必要があります。 そのためには、個々の成果だけではなく、チームとしてのアウトプットの質を高め、一体感を強めていくことが欠かせません。 報連相や時間に対する意識など、一見すると地味に見える部分を大切にしているのも、プロフェッショナルとしての最低ラインを徹底したいという思いがあるからです。 将来的には、自分自身で事業を立ち上げ、会社を持ちたいという目標があります。 幼い頃から「人生は一度きりだから冒険しろ」と父に言われて育ったこともあり、自分の手でゼロから何かをつくることに強い憧れがあります。 また、社会に対して大きな価値を生み出せる“スーパースターのような存在になりたい”という気持ちもずっと心の中にあります。 ただ、そのためにも、今のmalnaでやり切ることが必要だと感じています。 売上の拡大や組織づくりに本気で向き合う経験は、将来の自分に必ずつながると信じていますし、途中で投げ出してしまえば必ず後悔します。 自分を育ててくれたこの会社に対して、納得のいく形で貢献しきったうえで次のステージに進みたいと考えています。 malnaは若い会社ですが、だからこそ個人の挑戦が会社の成長に直結し、個人の想いが組織の文化そのものになります。私自身、ここで全力で挑戦し続けることで、未来の自分が目指す姿に近づけると感じています。
マーケ未経験で入社して半年。AIを"相棒"にしたら、ここまで戦えるようになった
社員数2,000名超のSIer企業に新卒で入社し、デジタルマーケティング部に配属されました。待遇も悪くなく、定時で帰れる。傍から見れば恵まれた環境だったと思います。ただ、正直に言うと「ホワイトすぎる」と感じていました。フィードバックは当たり障りのないものばかりで、本音で改善点を指摘してもらえる場面がほとんどない。このまま居続けたら、何も身につかないまま慢心して終わるんじゃないか──そういう焦りが、日に日に大きくなっていきました。 少人数で裁量を持って動ける環境のほうが、自分のキャリアに活きるスキルを身につけられる。そう考えて転職を決意し、malnaへのジョインに至りました。代表の高橋とは最初の転職活動のタイミングで一度お会いしていて、縁あって入社したという経緯です。 入社してみて、「バリバリ働く会社だろうな」という想像は当たっていました。ただ、想定以上だったのは求められる知識の量と幅です。malnaはマーケティング全般を扱うので、「広告のことだけ詳しい」では全く通用しない。お客様の成果を最大化するために必要な施策をすべて洗い出し、提案して、成功させるための知識まで自分で揃えておく必要があります。「やりながら慣れる」が基本で、毎日なんとか食らいついている感覚です。ただ、振り返ると入社当時とはレベルが全然違う。それは自分でも実感できるくらいです。 私にとってAIは「ドーピングできるツール」です。強い言葉ですが、自分の感覚に一番フィットする表現がこれなんです。自分が本来持っているスキルに、1.5倍でも2倍でも上乗せしたアウトプットを返してくれる存在。今AIを取り上げられたら、急にレベルが下がりそうで怖いくらいです。だからこそ、地力のマーケティング力を上げることが重要だとも思っています。 私たちが使っているClaude CodeやCodexのような自律型AIエージェントは、コンテキストを読む力が高く、案件の背景やクライアントの好みを蓄積させていくと、どんどんその案件に最適化されていきます。さらに業務で生まれた工夫をGitHub経由でメンバーと共有できるため、個人の学びが会社全体の知見として積み上がっていく。これがmalnaの面白いところです。 半年前まで、スプレッドシートは基本的な関数しか使えず、GASはスクリプトエディタを開いた瞬間そっと閉じたくなるレベルでした。それが今、AIを使えばゴリゴリ進められる。しかも出てきたコードを眺めながら、自然と理解が深まっていく。AIは効率化だけでなく、自分の成長プロセスそのものを加速させるツールだと実感しています。 malnaでは全社員が初回研修でClaude Codeを叩き込まれます。マーケターが直接ターミナルからスクリプトを書いたり、エージェントを構築したりするのが当たり前の環境。感覚としては、複数のAIエージェントを束ねるチームリーダーに近い。何をAIに任せて、どこで自分が判断を入れるか。チームを率いる時の発想と本当によく似ています。 入社して最も驚いたのは、社内メンバーのオーナーシップです。大企業では「これ、誰がやってるんだっけ?」とタスクが宙に浮く場面がよくありましたが、malnaでは全員が自分のタスクの期限を自分で握り、責任を持って進めていく。それがそのままmalnaのバリューにつながっていると感じています。 最後に、かつての自分と同じようにモヤモヤしている20代に伝えたいことがあります。40代でリストラされ、自力で稼げるスキルがない状態になっているのは怖い。だから20代のうちは、楽な道より「どこに行っても通用する人材」になっておいたほうがいいと、私は考えています。 malnaは、自分の成長速度に自分が一番驚く場所です。半年前まで関数すら分からなかった私が、今はAIと協働しながらクライアントの事業に向き合えている。不安や焦りを、前向きなエネルギーに変えて燃やせる場所だと思います。私自身まだ道半ばですが、1年後にはどこに行っても恥ずかしくないハードスキルを身につけ、チームの数字に責任を持つ立場になりたい。そういう景色を目指して、明日も成長痛と格闘します。