働き方改革と家族との時間
●今しかない子どもとの時間を大切にしたい チームリーダーである私が長期間休んでいいものか、初めは悩んでいました。ですが、上司やチームメンバーは快く受け入れ、仕事を調整してくれました。当時はお客様のオフィスに常駐して仕事をしていたのですが、皆さんが祝福しながら送り出してくれたことがとても嬉しかったです。出産前後は有給休暇を取得してお産に立ち合い、産後1週間頃から、1か月間の育児休業に入りました。新生児の時期に夫婦二人で面倒を見られたというのは、私の人生においても貴重な時間だったと感じています。 ●仕事100%、家庭120%の気概で! 復職してすぐは、仕事の勘を取り戻すのに苦労しましたが、育児休業前にメンバーとの分担や、作業整理ができていたので、以前よりスムーズに仕事ができるようになりました。家庭では、夫婦で役割を分担するのではなく、食事の用意も子どものお風呂も、二人で助け合いながら取り組んでいます。妻にばかり負担がかかることがないよう、休業期間中からサポートを継続できているので、今後も、仕事と家庭のどちらかではなく、どちらも大切にしていきたいです。
ワークとライフの両立
●制度が整った環境で、安心して働きたい 就職活動中は、さまざまな業界、企業を調べていました。IT業界に決めたのは、自ら開発し、お客様に合わせた提案ができることに魅力を感じたから。ただ、多忙な業界だというイメージだったので、不安もありました。ですが、SCSK北海道の会社説明会で平均残業時間や休暇取得率、福利厚生などを聞き、働きやすい環境が整っていることを確信し、入社を決めました。入社1年目から有休を取得して旅行をするなど、オンオフを切り替えながら仕事に臨めています。 ●お客様に寄り添うITコンサルタントに 現在は、システム開発の前段階である、「要求定義」の工程に携わっています。お客様から業務上の課題を伺い、それをどのように解決すればよいかを考え提案します。自社システムのことだけでなく、競合製品やお客様の業界のことなど、幅広い知識が求められる難しい仕事ですが、お客様が「業務が楽になった」と言ってくださったときには、とてもやりがいを感じました。失敗し落ち込んでしまう日もありますが、プライベートの時間で上手に気分転換しながら、日々成長していきたいです。
異業種からのキャリアチェンジ
●憧れだったものづくりの世界へ 以前はコールセンターで働いていました。特定の分野で知識を深めることはできますが、手に職をつけられない将来に不安を抱くようになっていたころ、地下鉄で目に飛び込んできたのが、SCSK北海道の求人広告。もともと、ものづくりには興味があったのですが、未経験で挑戦できる場は少なかったので、すぐに応募しました。入社後の研修が手厚く、上司やチームメンバーもアドバイスをくれたので、すんなりと業務に馴染むことができたと記憶しています。 ●すべての基礎は、コミュニケーション 私たちの仕事は、お客様のお話を伺うことから始まります。どのような課題を抱えていて、どのように解決したいのかを聞きだす過程では、前職で身につけたスキルが生きていると感じます。また、現在はメンバーをまとめる立場にあるので、チーム内でのコミュニケーションも重要。認識の齟齬が生まれない丁寧な対話が必要なのは、どの仕事にも共通するのではないでしょうか。お客様に満足してもらえるよう、これまでの経験を土台に、さらにスキルアップしていきたいです。
自己研鑽で技術力を伸ばす
●仲間の存在が、成長を後押ししてくれる 日々技術が進化する業界なので、情報収集は欠かせません。私の場合は、仕事から帰宅した後の時間や休日に、本を読んだり、資格の勉強をしたりしています。また、プログラミング言語を学ぶ勉強会にも参加していて、エンジニアの方や学生さんなどとも情報交換しています。同業者の方から伺った、社内勉強会の取り組みに関するお話は、私自身が有志とともに勉強会を企画する際に、とても参考になりました。 ●学びを深めることの楽しさを伝えたい 私は新卒のとき、未経験でIT業界に入りました。ゼロから技術を身につけていくことは大変でしたが、日々スキルアップしていることを実感できるのが、とても嬉しかったです。社外の勉強会に参加して、仕事と直接かかわりのない方と技術について情報共有するようになると、新たな発見があったり、知識が深まったり。学ぶことがますます面白くなりました。これからは、自ら学ぶことの楽しさを、SCSK北海道の文化の一つとして根付かせていけたらと思っています。