Foonz株式会社

コミュニケーションはビジネス・プライベートを横断し私生活含めた全ての時間に該当します。
・私達はコミュニケーションを通じてビジネスを繁栄させ、人間関係を豊かにします。
・私達はコミュニケーションには無限の可能性があることを信じ、コミュニケーション領域を軸に事業を推進致します。

その結果として「コミュニケーションには無限の可能性がある」という世界観・社会観を目標に日々精進させて頂いております。
Foonz(フォーンズ)株式会社の社名は、代表取締役の星野純一氏のそういった想いから名付けられた。フラットな目線で一人ひとりが評価し合い、認識し合い、尊重し合う。そんな関係のもと、仲間同士が協力して事業を発展させ、そしてゆくゆくは社会全体をよりフラットなものに変えていく。それがFoonz株式会社の理想であり、「フィロソフィー(約束事)」です。

当社が掲げているブランドメッセージは「onする会社」。
私たちは顧客や同僚から求められることに対して、常にonする姿勢を持ち、期待以上に応えることを心がけています。常に相手へonすることを考えることがプロフェッショナルであり、唯一無二を掲げているFoonzらしさです。

【Foonzが提供する価値】
弊社は自社のフィロソフィーを「コミュニケーションに無限の可能性を」と定め、AIなどIT技術の活用では効率化できない、“人”だからこそ実現できる価値提供や、コミュニケーション機会の最大化/効率化を目指しています。

代表的な弊社サービス…
①ソクコム
オムニチャネル型コミュニケーションプラットフォーム。
顧客とのコミュニケーションの質を向上させ、業界関係なくコミュニケーションにおける生産性向上を支援。
現在多岐に渡るコミュニケーションツール(電話、SMS、FAX…etc.)をソクコムの一つで完結することが可能。

②エバーコール
できるだけ短時間で多くの顧客に架電・通話を可能にするCTIシステム。
不在顧客に対するコールタイムは機会損失であり、「在宅確認機能」によりこの問題への解決が可能。
在宅確認機能とは、コール時に顧客が不在かどうかをあらかじめ判別できる機能のこと。
これにより、アポンターは不在顧客へのコールタイムを大幅に削減することができ、結果として、効率的なテレマーケティングを実現。

③エバーオートメーション
電話による督促催促業務、販促、マーケティング、アンケートなどの業務を自動化して、オペレーションコストを大幅削減するツール。最大10,000件/時の架電が可能になることから、大規模な架電業務を行う大手企業などから、厚い支持を獲得している。これまでも世界的家電メーカーをはじめ、多数の金融機関や金融系企業などが導入しており、今後もシェア拡大が見込まれています。

Foonz株式会社の「F」には、前身のFlat-Holdingsの「Flat」の意味が内包されています。
Flatとは、【年齢や人種に問わず人々を正しく認識評価する。公平に判断して評価していく】という想いです。

現代社会において、学歴/年齢/性別…etc といった一個人を特定する一部分でしかない要素で個人の評価が下されることが散見されています。
今後の予測不可能な時代に備えて上記のような価値観は、一個人がビジネス社会で生き残るためのスキルを奪っているものと同義であると解釈しています。

弊社では、月に一度必ず上長とFB面談として個人のコミットメントを擦り合わせ、
その達成度に合わせて3ヶ月に1回に昇給・昇格のチャンスを与えています。
実際に新卒入社3ヶ月での昇給、2年目女性リーダー、3年目事業責任者など事例が数多く存在します。

「現在の自分を変えたい」「もっと裁量をもって経験を積みたい」など現職で抱える想いを弊社でぶつけてほしいと考えています。
その応援する制度、社風が存在し、自身でその環境をつかみ取ることができます。
そこに投資したいと一歩踏み出せるあなたを弊社は向き合い、応援します。

Foonzが求める人物像
①行動優先
営業を主軸とする弊社にとって、何よりも重要なのは行動だ。
がむしゃらな行動というより、目標に向かって立ち止まって考えるでなく、
考えながら推進に向けて動き出せる人材を求めている。

②自律自走
会社のなかに個人が収まっているのではなくて、自律的な個人が繋がって会社を形成しているといった雰囲気。
そのため、自らミッションを見出して、それにコミットする姿勢やマインドは必要です。
急速な成長を遂げるFoonz。なかでも、流れの早いIT業界において、どの競合他社にも”似ない”ことを目指す御社にとっては、
激変する環境のなかでも自らを保つ、強い意志や信念が求められます。


弊社は社員の平均給与を日本の平均より高く、社員が働きたいと思える環境にするために尽力している。
実際にプロジェクトとして動いているものの、社員一人一人の成長は必要不可欠。
その成長したいという根底の想いを重要視したいと考えている。