医療というデリケート、かつ高い技術力が求められる領域でのモノづくりだから味わえる面白さがある!
医療分野であるが故のガイドラインや、病気やケガで苦しんでいる患者さんも利用するツールという特性上、UIや機能にも細やかな配慮が求められます。例えば、診療は医師と患者さんの1対1でなければならないというガイドラインがあります。患者さんの個人情報を守るための決まりですが、これはオンライン診療においても守らなければなりません。現在、当社ではZoomのビデオチャットをカスタマイズしてオンライン診療システムを構築しているのですが、セキュリティー等を駆使して、1対1の関係性をいかにつくり出すか考えなければならないわけです。また、患者さんが来院する前、病院での診察、治療、治療後のケアそれぞれでどのようなデータを取得し、紐付けるかという判断も複雑で、ツールに落とし込むには神経を使いますし、時にはひらめきが必要になることもあります。そこが難しさであり、面白さでもあると感じています。 それに、医療という先端技術が求められる領域でのモノづくりなので、セキュリティーやAI等、常に技術や知見の更新が求められます。だから、知的欲求の高い人には楽しめる職場だと思いますよ。
急成長中のスタートアップだからこそできる経験は貴重! 成長する機会にも恵まれた会社です
当社の魅力は、事業が急拡大している只中で仕事ができる点ですね。サービスのベースは出来上がってきていますが、発展途上でまだまだ伸びしろがあります。会社の組織としても未成熟で、仕組化していくべきところがそこかしこに残されている。こういった環境下で、PMという立場でエンジニアと協力しながら何をすれば自社サービスの価値を高めていけるのか、事業がより早くスケールしていくのか、会社が成長していくのかを考えながら実行に移していけるのは面白いです。 また、こういうステージにあるスタートアップであれば、珍しいことではないのかもしれませんが、提案やチャレンジができるところも魅力です。場合によっては提案が採用されなかったり、チャレンジできるまでに時間がかかったりすることもあります。しかし、話を聞こうとする風土があり、機会を与えていこうという文化もあるので、積極性があれば与えられた仕事ばかりに追われるようなことはないと思います。
何気なく流していたデザインが正解なのか、自分に問いかける経験が成長に繋がっています
当社の伊東がエンジニア出身なので、技術者に理解があり、投資もしてくれるので、仕事に打ち込みやすい環境があります。GAFAのように技術者同士が談笑しながらアイデアを出し合い、より良いものを生み出していく環境をよしとするところがあるので、クリエイティブスタジオを立ち上げました。そのため、雰囲気は和気あいあいといった感じでしょうか。 仕事は、医療ならではの配慮が求められます。例えば、子供の体調を管理するツールで子供のアイコンを可愛らしい動物にしたら、「我が子を動物にされるのは不愉快だ」と言われたことがあります。また、患者さんのデータを管理する画面で、お亡くなりになった方の項目をリストから外せるように「削除」ボタンを設置したら、医師から「亡くなった方を“削除”するとは何事か!」とお叱りを受けたことも。 こういった経験から、それまで何気なくデザインしていた部分についても、「本当にこのデザインでいいのか?」と突き詰めるようになり、デザイナーとして成長できていると感じています。