FORCE-R株式会社

FORCE-Rではweb戦略を用いて、お客様の悩み解決やビジネス成長の拡大をサポートします。

ウェブコンサルティングというと無機質なイメージを持たれがちですが
私たちは「webの先にはヒトがいる」という事を常に意識し、
クライアント様だけではなく、エンドユーザーに向けて価値を届けることをお約束します。

well-beingの精神を忘れずにFORCE-Rに関わる全ての人に
感謝し感謝されるように努めていきます。


～成果を出すために心がけている３つのカルチャー～

■最重要視するのは、スピード感
どんな優れたアイデアも素早く実行しなければ意味がありません。
常に最短最速、圧倒的なスピードで実行に移し、失敗を恐れずトライアンドエラーを繰り返すことで精度を高めていく。
それがFORCE-Rで結果を出し続けられる秘訣です。

■一人ではなくチームで、クライアントを成功へ導く
FORCE-Rは一人ひとりが主体的に提案し行動しながら、チームワークでさらに大きな結果を出してきた組織です。
「上司に意見を言いづらい」「社内の雰囲気が重い」といった問題はすべて無駄なコストと認識し、
常にオープンかつフラット、ストレスフリーなコミュニケーションを心がけています。
役職や年齢に関係なく、風通しの良い社風です。

■成果には正面から応える
社員に課すミッションは、決して低くはありません。
しかし、成果を出せばそれに正面から応える風土があります。
これまでにも、目標を超える結果を出した社員が経営層と直接対話して報酬をアップした事例や、
入社1年で役職者に昇格した事例など、さまざまな形で社員の努力に応えてきました。

■EC事業部
・ECコンサルタント
ECマーケティング戦略立案から運用代行のアクションプラン策定までを一定に引き受け、クライアントのEC売上を伸ばす為のコンサルティングを行います。
クライアントとの関係性構築や交渉も重要となってくるため、ECのノウハウはもちろんのこと、コミュニケーション能力やファシリテーション能力といった総合的なビジネススキルを必要とします。
Web人材として幅広い知見が身につき、コンサルタントへのキャリアアップを実現できる職種です。

・ECディレクター
ECコンサル・運用代行プロジェクトの中心となり、ECコンサルタントが策定した戦略を制作や広告運用といった、より具体的な戦術に落とし込む重要なポジションです。
主に社内のコンサルタント、デザイナー、オペレーターの橋渡し的な役割を担当し、「どうすれば売れるか？」を軸に適切なデザインや広告運用のプランを定めていきます。
ECの運用面のノウハウを全方位で理解でき、高いディレクションスキルが身に付きます。

・ECオペレーター
ECディレクターが定めた施策を、実際に実行する役割です。
広告の調整や、デザイナーと連携して制作物のレイアウト作りなど、ECの売上アップの為の施策を正確に形にしていきます。
オペレーターといってもただ与えられた作業をこなすのではなく、実行役として自ら進んでディレクター側に改善策を提案したり、難度の高いプロジェクトではどのような運用をすべきかを自身で考える必要もあります。
ECの運営に関する幅広い知識と、正確な実行力が身につきます。


■メディア事業部
・メディアコンサルタント
コンテンツマーケティングのプロとして、クライアントが運営するオウンドメディアの目標設計、記事のプランニングといった主にメディアの上流工程部分を担当します。
さらにクライアントと伴走し頼られる存在になる為、現状の分析や改善提案、先方との意思疎通のといったハード、ソフト面で高いクオリティが求められる職種です。
結果を出す為にロジカルに考え、最適解を導くメディアコンサルタントを目指すことができます。

・メディアディレクター
クライアントのメディアプランを形にする為、記事の企画・構成を練り、ライターに正確に記事のテーマを伝える役割がメインとなります。
検索を意識した記事だけでなく、クライアントの魅力が伝わるような社員インタビュー、インフルエンサーを活用した記事制作もある為、企画力やプロジェクトマネジメント能力も必要となります。
メディアへの知見だけでなく、プロジェクト全体の調整能力が身につきます。


■クリエイティブ事業部
・WEBクリエイター
WEBデザイン制作だけに留まらず、HTMLやCSS,Javascriptを使ったコーディングスキル、WordPressなどのCMS業務を担当します。
言われた通りにただ作るのではなく、顕在化している課題を自身で言語化し、改善するためのデザイン思考や、WEB制作に必要なデザインスキルとコーディングスキル、クライアントに対するコミュニケーションスキルや提案力が求められます。
提案から制作まで全て行うことができるため、WEBデザイン制作全般を自走できるスキルが身に付きます。

・WEBディレクター
クライアントのWEBサイトをデザインとコンテンツの両面からディレクションする業務です。
プロジェクトのクリエイティブを司るディレクターとして、クライアントの特徴や要望を汲み取りながら「どうすれば売れるか？」を軸に、適切なデザインとコンテンツ制作の方向性を定めていきます。
WEBをデザインとコンテンツの両面から理解できる、高いWEB制作ディレクションスキルが身に付きます。