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株式会社Hinode Labo

  • IT/Web・通信・インターネット系

Web3.0企業として上場を目指す「日本人グローバルPMO集団」株式会社 HinodeLabo!基本リモート勤務

上場を目指す
平均年齢20代
自社サービス製品あり
グローバルに活動

企業について

「通勤時間は最小限に。」
「非効率なことは排除して、成果物のクオリティーを追求したい」
「時代錯誤のツールは使いたく無い」
…このような感性を鈍らせる「無駄」を常に捨て続け、生産性にフォーカスできる環境が株式会社Hinode Laboである。

同社は2017年に設立された企業で、日本人グローバルPMO集団である。
上流工程に強みをもち、新規事業立案コンサル〜アジャイル開発の委託までワンストップで請け、ニアショア、オフショアのハイブリッド活用を行っている。

同社の掲げているビジョンは『トラストレスなグローバルITサプライチェーンを構築する』というものである。

日本のIT業界の求職市場は、採用する側にとって今後ますます厳しくなることが考えられている。
現在のIT人材は約90万人だが、既に17万人以上が不足していると経済産業省は分析し、2030年には59万人ものIT人材の不足が予測されている。
そのため国内外のIT人材混成で、どの国のデベロッパーとも、同じ品質でソフトウェアを作り上げ、それをマネジメントすることに特化した組織を作りたいと考えた。
独自の生産管理システムをWeb3.0化し、ブロックチェーン技術を活用して、グローバルITサプライチェーン間の初期の信用コストを下げたいと考えている。

そして、オフショア開発を成り立ちとして同社が、日本人グローバルPMOに特化した組織にリブランディングし、マーケットフィットを図ったのには理由がある。

数十年も前から海外のベンダーの日本進出も含めて、製造工程以降の市場はレッドオーシャンとなっている。
一方で企業からのニーズは「海外のベンダーはすでに取引している会社があるが、上流工程の戦略・BPR、要件定義および、開発マネジメントを行える日本人が不足している」というもの。
ここに特化した専門集団を作り上げ仕事をとることで、製造工程以降は必然的に既存ベンダーからリプレイスが可能だと考えている。

代表の水野氏は、取引先のニーズや市況に合わせて、事業をピボットしながらマーケットフィットを図っているという。
今後は日本市場に特化したブランディングをさらに拡張させ、海外市場への参入も検討しており、コンサルティング事業の拡大に力を入れている。

Hinode Laboが携わってきたのは主に、IT・金融産業における新規事業である。
開発実績は実に多彩で、長期的なプロジェクトが非常に多い。

難易度も規模も幅広いプロジェクトが動いており、今後さらに取引も拡大していく可能性があり、社員として働くに当たり“飽きることのない”環境だろう。

そんなHinode Laboでは、
戦略・BPR、AI・DXコンサルおよび、
要件定義、基本設計、詳細設計に強い、日本人グローバルPMO職の採用を拡大させている。

同社独自の生産管理システムをWeb3.0化し、
戦略コンサル × 受託システム開発 × Web3.0銘柄の唯一無二の存在として上場を目指す、チャレンジングな企業である。

戦略コンサル × 受託システム開発で、当面売上100億円事業に育て上げることを目標としつつも、
見据える将来像は果てしなく大きい。

独自のWeb3.0プロダクトを掛け合わせ、
日本が失われた30年を挽回するための、大きな公器の一つになることを目指しているという。

今は果てしない夢物語であるが、1兆円企業を本気で目指している同社で働くことは、個人にとってもさまざまな挑戦のチャンスが待っていることは間違い無いだろう。

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インタビュー

株式会社Hinode Laboのインタビュー写真
代表取締役 水野 圭介氏 1988年生まれ。出身地は岐阜県多治見市。在学中に開発した「アルバイトシフト管理SaaSシステム」が、2010Niftyビジネスコンテストでビジネス賞を受賞。卒業後は外資系大手IT企業で1年間の期限付きで営業を学んだ。システム開発会社のCTOを経て、株式会社Hinode Laboを設立した。 現在、ベトナム開発会社「TOMOSIA」のCo-Founder、スリランカ開発会社「CeylonSoft」のCo-Founder 取締役も務めている。

── Hinode Labo設立の経緯について教えてください。

私は学生時代からプログラミングに触れていましたが、大学卒業後は外資系企業で「1年間だけ営業マンとして働く」と宣言して入社許可を頂き、サラリーマンをしていました。

初めての起業は23歳の頃で、友人と設立した会社にて取締役CTOとして、事業全般と技術全般を管轄する経験をしてきました。

自身が社長として創業したヒノデラボでは、若手エンジニアが続々と湧き上がってくる海外市場に触れてみて「これほど優秀な人材が多数働いていて、しかも自分よりも単価が低い」ことに衝撃を受け「日本人のエンジニアのごく一部を除いては、彼らに太刀打ちしていくのは厳しいのではないか... 続きを読む

求職者の声

企業情報

会社名

株式会社Hinode Labo

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > システムインテグレータ・ソフトハウス

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

企業の特徴
上場を目指す、平均年齢20代、自社サービス製品あり、グローバルに活動
資本金

5000万円

設立年月

2017年07月

代表者氏名

代表取締役 水野 圭介

事業内容

日本人グローバルPMO集団として、日本のソフトウェア開発の主に上流工程を担当している。
また、シンガポール、ベトナム、スリランカ、カンボジアなどに子会社、関連会社などをもつ。

株式公開(証券取引所)

非上場

従業員数

30人

平均年齢

30歳

本社住所

東京都渋谷区恵比寿1-15-9-403

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