株式会社 AdOpsのPR

クリエイティヴチームリーダー
大野 大聖氏
2020年9月入社（正社員）

AdOpsを選んだのは数字目標を明確に掲げていたことと、入社後の仕事や未来がイメージしやすかったからです。

以前は、新卒で入社した専門商社で営業職として働いていました。転職を考えたのは、マーケティングを学び、これを仕事にしたいと思ったからです。前職は大手の会社でしたが、自分自身が持っていた仕事のイメージと現実の間のギャップが大きく、人数が少ないところで裁量を持って仕事をしたいと考えたこともありました。

当社を選んだのは、入社後、自分が成長できると実感できたからです。現在はクリエイティヴチームのリーダーとして配信記事を作成したり、LPの制作に携わったりしています。自分がやった仕事の成果が良くも悪くも数字で明確に出るので、数字が出た時にやりがいを感じます。出ない時は改善を考えたり、チームでフィードバックし合ったりできるのが良いですね。簡単に結果の出る仕事ではないですが、皆で改善して結果が出始めて楽しいと感じられるようになりました。成長したいと考えている人には、本当にお勧めの会社です。

広告運用チーム
櫛谷 俊樹氏
2020年10月入社（インターン）2021年3月（正社員）
（現在：学生兼正社員）

WEB広告の改善をし続けて、クライアントの製品が広まることが数字ベースで分かることに“やりがい”を感じています。

インターン先を探している時、興味のあったマーケティング領域の会社で働きたいと考えました。当社を選んだのは少数精鋭の方が実力も身に付くと思ったからです。コミュニケーションに興味があって、当事者意識を持って責任を持って仕事をする意識のある方が活躍できる会社だ思います。

現在は広告事業部の責任者として広告をゼロから作り、媒体チャネル等の枠組みから設計しています。広告に限定したプロジェクトマネージャーのイメージです。トップに近い場所で仕事ができているのが貴重だと感じています。クライアントの経営層とも会うことができ、自分の年齢ではできない経験が積めるので恵まれていますね。当社で働く魅力は、事業が伸びていて、裁量もどんどん増えていくので、仕事に物足りなさを感じることがないことです。「こんなに任せてくれるんだ」と思ってもらえる自信があるので、是非一度、話ができる機会を頂けたらと思います。

広告運用チーム
俣野 凌汰氏
2021年5月入社（インターン）

代表のSNSを見て、人を大事にしてチームでやりがいを持って仕事をしていることが伝わってきて入社しました

コロナ禍等の影響もあり、卒業してそのまま就職するのは怖いと感じていました。そこで、大学を休学してインターンをすることに。正社員のように会社に貢献して働き、自分を試したいと考えたのです。AdOpsを選んだのは、人を大事にする方針に共感できたことと、会社の人数が少なかったから。人数が多いとどうしても末端業務のみになってしまうため、人数が少ない方が与えられる裁量も大きいと考えました。

現在はWEB広告運用を担当。配信設計を考えたり、LP等のクリエイティブをしたりして毎日数字を追っています。出している広告に対するユーザーの声を聞くことはないので、数字が仕事の評価です。緊張感はありますが、達成できると楽しいですね。メンバーと喜びを共有できるのも良いです。同じ目標に向かって、真摯に一緒になって取り組んでいける人と働きたいと思っています。社内の雰囲気も良くて、退屈しない会社ですよ！

広告運用チーム
鈴鹿 瑛久氏
2022年2月入社（インターン）

裁量と責任が欲しかったので、人が少なくてチャレンジできる環境のある当社に惹かれました。

広告やマーケティングを学びたいと考え、インターン先を検索している中で当社に出会いました。私は大学ではプログラミングを勉強しているのですが、プログラマーになる未来が見えず、WEBライティングや広告運用に興味を持つようになりました。将来は自分でもWEBやポーカーに関連するベンチャー企業を立ち上げたいと思っています。そのため、当社は人が少ないため、色々なことに裁量と責任を持って挑戦でき、仕事を通じて学べることが多そうだと魅力を感じたのです。

現在はWEB広告の運用を担当しています。まだ始めたばかりなので、周囲の皆さんがフォローしてくれていますが「もっと頑張らなければいけない」と難しさを感じているところです。AdOpsは仕事と遊びのオンオフがはっきりしていて、どちらも全力でやっています。将来に明確な目標があり、それを達成するのに本気になれる人が合ってるかと思います。成長は強く実感できる環境です。一緒に頑張りましょう。