3年連続でチャットボット市場売上シェア1位!サポート領域で圧倒的No.1を目指し、テクノロジーソリューションをさらに強化する。
モビルスは「テクノロジーで顧客サポートを新しくする」をミッションに掲げる、創業11年目のSupport Tech(サポートテック)カンパニーです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、チャットから電話までサポート領域を幅広くカバーするソリューションを開発・提供しています。
これまでモビルスのサービスを通し届けたメッセージは、2億3342万通にものぼります。200社以上に導入実績があり、3年連続でチャットボット市場売上シェア1位(※)を獲得しました。
No.1を維持しているサービスだからこそできることがあります。これまで蓄積した現場の運用ノウハウや膨大なデータをもとに、独自のサポートテクノロジーの開発も進めています。
例えば、個人情報を取り扱うサービスなどセキュリティの壁が高い領域も、技術力の高いサービスで解決していきたいと考えています。
IPOとグローバル展開を目指し、今後もチャットや電話などのサポートテック領域のフロントランナーとして、お客さまの課題に対するソリューションを提供し続けていきます。
【主なソリューション】
❐ mobiAgent
モビエージェントは、コンタクトセンターのオペレーションに最適化した、自動応答対応チャットサポートシステムです。
❐ mobiVoice
モビボイスは、最短5分で電話自動応答サービスを公開できる、まったく新しいボイスボットソリューションです。
❐ mobiConsole
モビコンソールは、チャットボット向けのAI教師データ管理、継続的な学習(チューニング)を支援するAIツールです。
❐ mobiCast
モビキャストは、顧客情報やアンケート情報に基づいて、テキストやスタンプ、画像・動画などのリッチコンテンツをセグメント配信できるシステムです。
❐ Visual IVR
ビジュアルIVRは、電話、Webチャット、LINE、チャットボット、ボイスボット(電話自動応答)など、複数ある問い合わせチャネルを一覧で表示、お客さまの目的や受電状況に応じて最適な窓口へ誘導できるシステムです。
※ 株式会社アイ・ティ・アール発行の市場調査レポート「ITR Market View:ビジネスチャット市場2020」
サポート領域のAIソリューション開発で、人々の生活を豊かにしていく。
「チャットで問い合わせたい」
「LINEでサポートを受けたい」
「外国語対応もしてほしい」
「遠く離れていて、相手の感情が読み取れない」
「言葉のニュアンスが伝わらず、誤解が生じてしまう」
私たちが日々直面しているコミュニケーションバリアの多くは、音声認識、外国語翻訳、自然言語処理、仮想現実などの人工知能や先端技術の進歩によって、解消できるようになってきました。
ただ昨今の新型コロナウイルスの影響で企業や自治体には多くの問い合わせが殺到し、顧客サポート体制の見直しや、新たな社会課題に直面しました。こういった世の中の動きに合わせ、顧客サポートを進化させることが、モビルスのミッションです。
例えば...
・顧客の「繋がらない」「待たされる」を解消
・問い合わせ導線の一元化
・人手不足の解消
・コミュニケーション障壁の打破
など、私たちが解決できる社会課題は、多くあります。
優れたテクノロジーの力で、サポートコミュニケーションをもっと楽しく、もっとスムーズに、バリアフリーなコミュニケーションを提供したい。そういう想いで事業を進めています。
11ヶ国のメンバーが在籍。グローバル&風通しの良い職場で、思いっきりチャレンジを
2011年にエンジニア数名でスタートしたモビルスは、高い技術を武器に3年連続チャットボット売上シェアNo.1を獲得するまで急成長しました。サービスは基本内製化。多くのエンジニアたちが活躍しています。
10ヶ国のまったく異なる文化背景・価値観を持ったメンバー同士が、お互いを受け入れ、意見・アイデアを交換してきたからこそ、ここまで拡大することができました。国籍・年齢・ジェンダーは関係なく、真剣に・誠実に・そして楽しく働くプロフェッショナル集団です。
モビルスにはトライ&エラーができる環境がありますので、仕事を通じて経験値を上げたい、新しいことができる場所で成長したいという方はぜひ仲間になってください!
【モビルスバリュー】
Customer Success
本質的な課題を理解し、顧客の期待を超えるレベルの成功を創り出そう。
Collective Ownership
“それは私の仕事ではない”という言葉はモビルスに存在しない。成功にはひとりひとりの率先した行動が必要だ。
Open Discussion
どんな意見も価値がある。一つの最善解に向けて大いに議論しよう。そして、皆で前進しよう。
Operational Speed
スピードは、成果を生み出す原動力だ。それ自体に価値がある。
Empowering to challenge
新しい価値を創造する先駆者になろう。失敗してもいい、挑戦した人を称え、共に支えよう。
Continuous Action
日々の小さなアクションや改善の積み重ねが、大きな成功を成し遂げる唯一の道である。
True Diversity
国籍、年齢、ジェンダーは何ら関係ない。大切なのは個々のプロフェッショナリズムであり、メンバーへのリスペクトである。