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ファーストアカウンティング株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • コンサルティング・リサーチ

シンギュラリティを実現!経理DXを推進する経理特化型AIのSaaSカンパニー

上場
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
グローバルに活動
残業少なめ
カジュアル面談歓迎

企業について

ファーストアカウンティング株式会社は、経理業務に特化したAIソリューションをB to Bで提供するSaaSカンパニー。経理DXを現実レベルで推進する技術力を持った、日本でも数少ない会社である。

同社の主力製品「Remota(リモタ)」は、PDFの請求書に記載されている日付・金額・仕入先などをAI-OCRが読み取り、AIが仕訳まで行う。過去に読み取った書類の金額や取引先などのデータから、AIが傾向を分析。 経理の勘定科目を推測し、自動的に仕訳する。一見、簡単そうにも思える技術だが、これはかなり高度なAI技術を必要とするのだ。

「日本の大企業は仕訳に関して、独自に勘定科目を設定することが一般的。例えば、仕事の打ち合わせでコーヒーを飲んだ経費は、ある企業では『接待交際費』になり、別の企業では『会議費』、また別の企業では『宣伝広告費』に計上するといった具合に、仕訳作業は企業によって異なります。そのため、簿記の資格を持っていても、入社後に各企業の仕訳ルールを学ばなければなりません。仕訳AIはディープラーニングで仕訳ルールを取得し、企業ごとにAIをチューニングして提供します」(代表取締役社長・森 啓太郎)

同社の製品は、さまざまな既存のERPや会計ソフトと連動させて使うことができる。そのため、経理システムを入れ替えなくても、経理DXを推進することができ、売上高1000億円以上の大企業での導入が進んでいる。

「当社のクライアントは誰もが名を知るエンタープライズばかりです。企業規模が大きくなるほど、経理特化型AIのメリットが大きくなります。請求書や領収書の読み取りから自動仕訳、さらには、読み込みこんだ領収書やレシートの画像を解析し、クラウド型経費精算システムの入力データとの照合もAIが行います。RPAを活用して、上長承認や経理部での確認作業などのワークフローも自動化し、経費精算業務を効率的に行えます」(森氏)

AIが人間より賢い知能を生み出す事が可能になる時点を指す「シンギュラリティ(技術的特異点)」という言葉。2005年から囁かれており、2045年にシンギュラリティは到来するという。しかし、経理業務に関しては、ファーストアカウンティングのAI経理ロボが、既に人間の能力を超えているかもしれない。

「当社のAI-OCRは95%以上の高い精度で領収書や請求書を自動で読み込みます。支払確認業務も最大70%削減する当社の経理特化型AIは、既に人間の能力を越えています。人を越えたAIを提供している、世界でも数少ない会社が、ファーストアカウンティングです。経理特化型AIでは、世界一の技術を持っていると自負しています。実際、経理DXの開発プロジェクトのコンペでは負けなし。AIと人の共存を実現して、経理業務の新しいスタンダードを作り上げていきます」(森氏)

2016年6月に創業したファーストアカウンティングは、会計ソフトで使う領収書の読み取りAI-OCRの提供からスタートした。その後、仕訳AIや領収書突合の自動化と、サービスを増やしてきた。

設立当初は特定の会計ソフトベンダー用に開発を続けていたが、同社の技術力の高さは瞬く間に広がり、いつしか国内のほどすべての会計ソフト、ERPソリューションで同社の製品が使えるようになった。2020年9月には、クラウド型経費精算システムの最大手「SAP Concur(コンカー)」との連携も実現した。

メンバーの数も短期間で10倍以上に増え、IPOも目前に迫っている同社では、今後、2つの方向性で事業の拡大を計画している。その一つが、APAC(Asia-Pacific=アジア太平洋 )への進出だ。

「中国やシンガポールなど、アジア市場への進出を計画しています。AI-OCRやAI仕訳を、英語や中国語で対応してきます。実は、AIにとっては日本語の請求書や領収書を読み取るのが一番難しく、既に当社はその技術を持っていますから、海外進出のハードルは高くありません。それに、諸外国は日本ほどERPや会計ベンダーがありません。連携するソリューションが少ない分、海外ではよりスピーディーに事業拡大が見込めます」(森氏)

そしてもう一つ、ファーストアカウンティングが事業展開を計画しているのが、請求書の電子化。2023年10月から日本で電子インボイス(請求書)のネットワークが始まる予定で、ファーストアカウンティングでは、日本の大手企業での電子インボイス導入を見据えすでに動いている。

「電子インボイスなどの電子文書をネットワーク上でやりとりするためのグローバルな標準規格『Peppol(ペポル)』を運営・管理している協会『OpenPeppol』のメンバーでAccess Pointを提供するベンダーとして、日本国内の企業として最初に認定されました」(森氏)

Peppolを用いた電子取引は、Peppolアクセスポイントを介して、Peppol eDelivery Networkに接続し、注文や請求書などのビジネスドキュメントを処理、送受信が可能になる。ファーストアカウンティングは、アクセスプロバイダーに必要とされるPeppolアクセスポイントにおけるテストを完了しており、今後、日本でのPeppolを用いた電子インボイスの運用開始に向けて、ファーストアカウンティングがPeppol利用したサービスを提供する予定だ。

「経理DX推進企業として、Peppolの活用を積極的に広めていきます。社名のファーストアカウンティングは、経理業務のスピードアップと効率化を図るという意味を込めています。電子インボイスが広まれば、世界中の企業や政府に電子請求書を安全に瞬時に送信することができます」(森氏)

ERPや会計ソフトの裏側で動いているシステムを開発している企業だから、華々しく世間の目を引くようなことは少ないが、ファーストアカウンティングは、日本のビジネスのやり方を大きく変える革新的イノベーションを起こそうとしている。

日本の大企業と一緒になって経理DXを推進する役目を担うのは、エンジニア。AIエンジニアをはじめ、バックエンドにも一流のエンジニアを配している。さらに、プリセールスとカスタマーサクセスをエンジニアが担当し、クライアントの経理担当者を巻き込んで経理DXを実現していく。

「カスタマーサクセスエンジニアは、当社のキーとなるポジションです。クライアントの会計システムに当社の製品を導入し、AIと人間それぞれに仕事を割り振り、経理業務のワークフローを作り替える仕事です。カスタマーサクセスと聞けば、コールセンターの延長のようにイメージされるかもしれませんが、当社のCSエンジニアはクライアントの経理DXを最前線でサポートする存在です」(カスタマーサクセスマネージャー・高塚佳秀氏)

クライアントと一緒に経理AIを作り上げていく仕事は、SIの現場で上流工程を経験したSEの次なるステップに最適。ヒアリング能力とクライアントのビジネスを深く理解する明晰な頭脳で、経理DXの一翼を担ってほしい。

「導入後のアフターサポートもCSエンジニアの仕事。経理DXを起こすために、経理業務の現場でどんな課題があるか、クライアントを巻き込んで開発へのフィードバックをしてもらいます。経理は日本中のどこの会社でも必要な業務。経理を変えれば日本が変わる。クライアントの担当者の中には、自社のことだけでなく、日本の経理業務全体を考えている人も多く、一流の人材との熱のこもった仕事が体験できます」(高塚氏)

カスタマーサクセスが導入支援とアフターサポートなら、ソリューションアーキテクトは、プリセールス、技術営業といった役割。どちらもエンジニアの経験と知識を生かして、日本の経理DXを実現するやりがいのある仕事といえる。

「SaaS企業において、カスタマーサクセスは花形ポジションです。テクノロジー企業なら、その花形ポジションをエンジニアが務めるのは道理です。当社の開発エンジニアには、ハイスペックな人材をそろえています。一流の人間との仕事はとても楽しくやりがいがあります。SIerで培ったSEの経験を生かして、さらなる高みを目指す、野心あふれるエンジニアのチャレンジをお待ちしています!」(森氏)

社内勉強会などで、AIやクラウドの知識もつけることができる、ファーストアカウンティングのCSエンジニアというポジション。システム開発では物足りないチャレンジングなマインドを持ったエンジニアには、ぜひ挑戦してもらいたい仕事だ。

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インタビュー

ファーストアカウンティング株式会社のインタビュー写真
代表取締役社長 森啓太郎 1973年生、修士課程修了後、ソフトバンク株式会社を経て、アカマイ・テクノロジーズ日本法人立ち上げに参画。営業本部長に就任し、2008年度営業成績は世界No.1などの実績を残す。2012年安心食品専門EC会社を設立。 2016年6月にファーストアカウンティングを設立しAIによる会計分野DX改革への貢献を目指して全力疾走中。 富山県生まれ、新潟育ち、趣味は旅行・おいしいお店探し、3児の父、春は花粉症が悩み

── この会社を興そうと思われたのは何故ですか?

 食品小売のeコマースの会社を経営していた時、仕入れの買い付けで大きな支払いがありました。金額的には問題がないと思っていたはずが、入金と支払時期の問題で一時的に資金不足が発生し、黒字ながら会社が倒産するような危機的な場面が発生しました。これは経営として大きな失敗につながりかねない大きなできごとでした。
 結果的にはこの問題は回避することができましたが、中小企業にとってクリアでタイムリーな会計は非常に重要なことであり、時には会社の生命線になるということを強く感じました。

 本業のeコマースはいろいろな自動化の取り組みをしていましたが、ここからは会計... 続きを読む

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求職者の声

企業情報

会社名

ファーストアカウンティング株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

コンサルティング・リサーチ > 経営/ビジネスコンサルティング・シンクタンク

IT/Web・通信・インターネット系 > その他IT/Web・通信・インターネット系

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、上場、自社サービス製品あり、シェアトップクラス、グローバルに活動、残業少なめ
資本金

3億4700万円

設立年月

2016年06月

代表者氏名

森 啓太郎

事業内容

「経理、その先へ。」
私たちは、会計分野に特化したAIソリューションを自社開発し、クラウドAPIとして提供しているテクノロジースタートアップです。

■AIの力で膨大な作業を自動化
ファーストアカウンティングは、会計ソフト自体を開発する企業ではありません。
会計ソフトへの情報入力を入り口とし、今までの技術では自動化を進めることのできなかった領域の課題を深層学習を用いたソリューションで解決しています。

例えば、「証憑」と呼ばれる領収書やレシートの画像解析から仕訳の自動化といった領域は私たちがパイオニアであり、技術優位性を発揮できる分野です。会計の自動化を通して、決算のスピード化や、膨大な繰り返し作業でありながらRPAだけでは自動化が実現できない業務を、AIの力によって実現する技術力が私たちの強みです。

■今後の展望
特許を多数取得しつつ、着実かつスピーディに足下を固めながら、グローバルな事業展開やインボイス制度・請求書電子化など新たな経理領域のソリューション展開を視野に入れて計画を進めています。

また、大手企業様からも信頼をいただけている証憑処理の自動化支援ソリューションを磨きつつ、深層学習の技術により会計分野にさらなる革新的なソリューションを提供できるよう、日々研究・開発を重ねています。

私たちが掲げる「経理、その先へ。」というビジョンに共感し、一緒に実現していきたい思いのある方をお待ちしております。

株式公開(証券取引所)

東証グロース

主要株主

・当社代表取締役、当社役員 ・BEENEXT2 Pte. Ltd. ・ALL STAR SAAS FUND Pte. Ltd. ・マイナビ ・Scrum Ventures Fund III L.P. ・KDDI 新規事業育成3号投資事業有限責任組合 ・ライドオン・エースタート2号投資事業有限責任組合 ・DEEPCORE TOKYO1号投資事業有限責任組合 ・エースタート

主要取引先

株式会社コンカー、KDDI株式会社、花王ビジネスアソシエ株式会社、株式会社NTTデータスマート・ソーシング、株式会社セゾン情報システムズ、SB C&S株式会社、B&DX株式会社、KPMGコンサルティング、TIS株式会社、アビームコンサルティング株式会社、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、富士ソフト株式会社、富士通Japan株式会社、株式会社JSOL、株式会社シーエーシー、株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング 他 (順不同)

従業員数

92人

平均年齢

34歳

本社住所

東京都港区浜松町一丁目6番15号 VORT浜松町I3F ※各線「浜松町駅」から徒歩5分

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