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ファーストアカウンティング 株式会社の企業情報

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ファーストアカウンティング 株式会社

会計分野に特化したAIの開発を手掛けるスタートアップ企業

AIがもたらす会計スピードの高速化で、企業の倒産リスクを軽減

人工知能(以下AI)は、インターネットのように社会の在り方を根底から変える技術だと言われている。近年、研究・開発が進み、AIが人類の知能を超えるのは、もはや規定事実として語られ、4~7年後にはその時が訪れるという。だからこそ、大きなビジネスチャンスでもあるAIの開発には、世界中の企業や事業家が知識と資金をつぎ込んでいる。自動運転などBtoCの製品・サービスでは、AIの活用は進んでいるが、その一方で、「エンタープライズ」の分野においては、 成功事例が極めて少ない。そこに狙いを定めたのが、ファーストアカウンティング株式会社だ。

「弊社は会計分野に特化したAIの開発を手掛けています。簿記の仕訳を自動で行うAIと領収書の日付や金額を読み込んで入力するAIです。会計分野のAIを開発していますが、弊社では会計ソフトは作りません。会計ソフト内のコア部分となるAIの開発に特化します。なぜなら、レッドオーシャンとされている会計ソフトの開発に乗り出しても、大手ベンダーに勝てる余地がありません。それよりも、会計分野でも情報入力に近い部分はまだ人の手が必要で、ソフト化や自動化に関していえばブルーオーシャンなのです」(代表取締役 森 啓太郎氏)

税理士事務所や会計事務所には、「パンチャー」と呼ばれる、領収書やレシートの金額を打ち込む専門の人がいる。同社では、日本国内におけるパンチャーの人件費を864億円と見積もり、そこを市場ターゲットとしている。AIを使って会計情報を入力し仕訳させることで、パンチャーは不要となり、ほかのより重要な業務に携われる。そうして、税理士事務所での人手不足が解消できる。

また、会計スピードを速くすることで、企業の倒産リスクを低くすることができるという。AIを会計の分野に導入すると、月次決算や日次決算が容易になり、経営判断がよりスピーディになる。すると、黒字倒産を防ぎやすくなり、不採算事業からの撤退も早く決断できるのだ。

「会計スピードの改善が利益を生むのは、会計の世界では常識と言われています。例えば、会計のスピードが速まって、資産や収益の情報が早く手元に届けば、それだけ事業展開や投資の判断も速まります。利益を生む事業に投資がしやすくなりますし、反対に、事業からの撤退や投資資金の引き上げの決断も早いタイミングで可能となり、例えば2億円の損失を200万円にとどめることもできます」(森氏)

会計スピードが遅いために発生する倒産リスクを軽減すれば、起業家はサービスの内容や製品のクオリティで勝負ができるようになる。すると、良質のものが世の中にあふれ、社会のためにもなると森氏は考えている。

183590代表取締役 森 啓太郎 氏
183581同社オフィスのエントランス風景。新宿駅からアクセスの良い立地だ。
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超一流の人材が開発・販売する、他に類を見ない製品・サービスが強み

スタートアップ企業であるファーストアカウンティングは、会計分野に特化したAIという秀逸な製品・サービスを開発しているが、他のベンチャー企業と同じく、事業として成功するかは未知数だ。では、同社は、企業として生き残っていくために、どのような強みを持っているのだろうか?

まず、製品・サービスの点から見ていこう。
AIが成功するか否かのカギを握るのは「教師データ」。機械学習、ディープラーニングとも呼ばれるように、AIの基本的な構造は、大量のデータを読み込んで学習し、判断基準を習得することにある。そのために必要なのが勉強するための教師データである。
AIに優れた教師データを与えるために、同社では税理士事務所と提携している。これまでに税理士事務所から提供された約11万件の仕訳をAIに教え込んだ。接待交際費や会議費、交通費といったよく使われる勘定科目に関しては、これまでに開発されている会計ソフトのエンジンでは、正答率が90%であったが、豊富な教師データによって鍛え上げられたファーストアカウンティングのAIは、98%までその精度を向上させた。

「AIの弱点は、『どちらも正解』という判断。例えば、仕事の打ち合わせで飲んだコーヒー代は、会議費でも、福利厚生費でも、雑費でも大丈夫なのですが、AIはそういった類の判断が必要な局面に置かれると人間以上に迷ってしまいます。弊社では、AIが苦手にしている判断もスムーズに行わせるプログラムを開発し、正答率をアップさせることに成功しました。簿記3級レベルの仕訳のAIのマシーン・ラーニングなら1分で終わります。」(森氏)

次に人材面での強みを見てみよう。同社の代表取締役である森氏は、世界中の政府や大企業を顧客として持つCDN(コンテンツデリバリネットワーク)事業の最大手・アカマイテクノロジーズで、営業本部長を務めた経歴を持つ。全世界1200人中売り上げナンバーワンにもなったことがあるという、営業のプロである。そんな彼が最前線に立って会計事務所や税理士事務所、30社強ある会計ソフトベンダーを相手にした売り込みを指揮する。外資系企業で働いた経験は、世界を相手にした営業で活かされる。当然、同社はグローバル展開を視野においている。

そして、凄腕のエンジニアも開発に関わっている。森氏曰く「天才エンジニア」だというAI専門の若手エンジニアをスカウトし、チーフの座に付けている。同社に入社すれば、彼ら超一流のプレーヤーとの仕事が約束されているといえそうだ。

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エンジニアに物心両面で満足してもらいたい

エンジニアの視点から見れば、同社で働くメリットはほかにもある。自社製品・サービスであるため開発スピードをある程度コントロールできるのがまず挙げられる。仕事である以上もちろん納期はあるが、クライアントの意向でスケジュールが左右されるわけではない。

そして、AIという最先端テクノロジーを扱うことから、同社はエンジニアがスキルアップするための投資はいとわない。むしろ常に自らのアップデートを目指す姿勢は大歓迎だという。

さらにいえば、同社代表が外資系企業出身だけに、若くてもどんどん権限を移譲するスタイル。AIの知識を持ったエンジニアなら即戦力として活躍できる。加えて、森氏は自らの基本的な考えは「ハート重視」だと語る。

「テクノロジーも大事ですが、一緒に働く人間でもある以上、ハートが重要だと思います。人はみんな“認められたい”“大切にされたい”気持ちを持っていますが、私はそこを大事にしたいです。一緒に働いている仲間を大切にするのは当然です。和を大切にしたチームを作り上げて、互いに認め合えるような組織にするのが、私の一番重要な仕事だと感じています。そして、私は外資の出身なので成功報酬が好きですし、高収入がもたらす生活上、あるいは精神面でのメリットも知っています。だから、当社で働くエンジニアにも物心両面で満足してもらいたいと考えています」(森氏)

ファーストアカウンティングが想定している収益モデルは、製品の販売でなく月額のライセンス収入。販売だと収入が変動するが、月額の固定収入があれば経営基盤も安定させやすい。もちろん、一つの製品・サービスがリリースされれば、次の開発が待っている。詳細は企業秘密だが、次も会計分野に特化したAIを生み出す予定だという。

「今後も会計分野に特化した開発を進める予定です。AIにできる領域が広いのは承知していますが、ビジネスとしてとらえた場合、新たな分野に進出するには、一から市場を研究するなど手間がかかりすぎ得策ではないと考えます。会計分野の知識を吸収したからには、そこを徹底的に攻める戦略です」(森氏)

最先端のテクノロジーを扱い、一流の人間と社会的に意義のある製品・サービスを生み出し、しかも物心両面で満足できる体制を整えるファーストアカウンティング。そこはエンジニアにとって、理想的な職場といえるかもしれない。

183588凄腕のエンジニアも開発に関わっている。森氏曰く「天才エンジニア」だというAI専門の若手エンジニアをスカウトし、チーフの座に付けている。
183580若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。メンバーはAIという最先端テクノロジーを扱いながら、サービスを開発することができる。
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企業情報

会社名 ファーストアカウンティング 株式会社
業界 コンサルティング・リサーチ >  経営/ビジネスコンサルティング・シンクタンク
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
  • 残業少なめ
資本金 3000万円
設立年月 2016年06月
代表者氏名 代表取締役 森 啓太郎
事業内容 会計分野に特化したAIの開発
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 4人
本社所在地 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア 12階
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ファーストアカウンティング 株式会社資本金3000万円設立年月日2016年06月従業員数4人

会計分野に特化したAIの開発を手掛けるスタートアップ企業

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