BPS 株式会社
エンジニア職9割のITベンチャー!高い技術力をもったメンバーの中で、あなたも一緒に成長しませんか?
技術営業/テクニカルセールス
【技術コンサルタント】☆役員直下ポジション☆インバウンドのみ!
企業について
100%自社内開発案件▪残業時間20時間▪有給休暇消化率80%以上!

代表の渡辺も元々はエンジニア。

明るい日差しの入る会議室が自慢です!
【事業内容】
▪Ruby on Rails, PHP によるWebシステム開発
クライアント様からの要望を元に、Ruby on Railsを用いたWebアプリケーションの開発を行っています。
▪自社サービスの企画、開発、運営
2017年にリリースの入退室管理システム「入退くん」をはじめとした、通称くんシリーズの開発、運営を行っています。
・入退室管理システム「入退くん」
・コマ組み管理システム「コマグミくん」
・業務日報管理システム「日報くん」
▪電子書籍 EPUB ソリューションの企画、開発
自社製品である電子書籍閲覧アプリケーション「超縦書」のカスタマイズ開発をメインに行っています。
2019年4月には、デジタル教科書ビューア「超教科書」をリリース致しました。
▪漫画の翻訳・電子化・海外販売
日本の漫画コンテンツを英語や中国語その他外国語に翻訳しています。
翻訳された英語や中国語のテキストを元々あった日本語のテキストと入れ替える作業も行っています。
▪自社開発ブログ「Tech Racho」の運営
BPSのエンジニアが日々学んだことをアウトプットするためのブログです。
執筆の資格を社員全員が持ち、現在は月間10万PVを誇る開発ブログにまで成長しました。
「日本人として誇りに思えるものがないなら、僕らがそれを創る」との思い
2007年に同社を創業した代表取締役社長の渡辺正毅氏は、17歳までサンフランシスコで過ごした。
「春になったら従兄弟が日本から遊びに来てくれて日本のマンガを読ませてくれたり、夏になったら僕が日本に遊びに行って駄菓子屋でドラゴンボールのカードを買ったり、新聞の番組表とにらめっこしてアニメを片っ端から見た記憶があります」と述懐する。
日本人ではあるものの、海外で生まれ育った渡辺氏は、安全で、食事もおいしく、言葉に表現できない日本特有の優しさに引かれた。
「日本には楽しい思い出しかありません。だから、大学進学を機に日本に行くことを決心しました」と言う。そして、慶應義塾大学SFCに入学。卒業後入社したコンテンツ販売会社で仕事をするうちに、自らコンテンツを海外に販売するビジネスを手がけようと思うようになり、同社を創業する。
「日本での生活は夢に描いていたとおりのものでしたが、とても気になったのは、将来に希望が持てない発言が多かったり、自己肯定感が低いことでした。『だから日本はダメなんだよ』といったフレーズは、何度聞いても気分が悪い。日本人として誇りに思えるものがないなら、僕らがそれを創る。仕事や将来に希望をもてないなら、僕らがその希望になる。そんな想いで会社を設立しました」と渡辺氏は振り返る。
こうして「MANGA REBORN」プロジェクトが始まった。
「ゆくゆくは、マンガに限らず、小説や音楽、ファッションなどにまで広げていきたいと考えています」と渡辺氏は意気込んでいる。
本当に技術を愛する人が思う存分開発に打ち込める環境を用意

100%自社内開発だからこそ、エンジニアにはリラックスできる環境を。
モニタを2枚おいても十分なスペースが確保できるデスクです。

OSの指定はなく、個々が一番働きやすい環境を用意致します。
Web制作やシステム開発業界は、長時間労働がつきもので“ブラック”というイメージを抱いている人もいるかもしれない。しかし、同社が最も大事に考えているのは、社員の心身の健康だ。なぜならば、不健康な状態では長続きせず、成長も阻害するからである。したがって、夜遅くまで残ることは禁止。“朝早く出社し、夕方には退社”を推し進めている。
「会社にいるばかりでは学習面でも限界があります。早く帰って技術などの勉強を家でやってもらったり、セミナーなどでインプットしてもらうことも非常に大事なことだと考えています」(渡辺氏)
また、そういう働き方ができるように、あまりに無理を押して進めなければならない仕事は、事前に断っているという。仕事を受託する際も、「社内のエンジニアが喜ぶかどうか?」「新しい技術を生かし、楽しくサービスがつくれるか?」といった観点で受注している。社員が唯一の資産である同社は、社員の成長がすなわち会社の成長に直結しているという考えがあるからだ。
「このため、当社は目先の利益にこだわらず、長期的な視点で社員の成長を重視しています。社員が経験を積むとともに、案件の進め方を都度工夫しながら費用対効果を上げています」と渡辺氏は言う。
技術にこだわるエンジニア集団だからこそ、エンジニアが最も働きやすい環境を創ることにもこだわっている。たとえば、「新しいモニターやキーボードがほしい」「有料のアカウントソフトがほしい」といったことは、申請を出せば基本的にすべて承認される。また、技術力を認定する社内試験に合格すれば、都度昇給に反映されたり、自主的に勉強するための書籍も会社負担で購入することができる。このように、日々前向きに技術力を高めるための仕組みが整っている。
一方、コミュニケーション能力はさほど求めてはいない。メンバーとメールやチャットベースでコミュニケーションが図れればOKだ。それよりも、求めているのは「とにかく開発が好き」「技術を突き詰めたい」という熱い気持ち。
「本当に技術を愛する人が思う存分開発に打ち込める環境を用意しています。ぜひ話を聞きに来てください」と渡辺氏は呼びかける。
もっと見るexpand_more社員の声
今の職場での仕事のやりがいについて教えて下さい

20代前半
技術系
入社して早い段階から案件の主担当を任せていただき、技術的な面はもちろんのこと
お客様とのやり取りなど、スキルがどんどん増えていくことが非常に楽しく感じます。
しっかりBPSの一員として仕事をさせていただいている事に、やりがいを感じています。
あえて、今の自社の課題をあげるとすれば何ですか?

20代前半
技術系
人数が少ないため、一人にかかる負担が大きいのかなと感じます。
メリットととらえる事も出来ますので、難しい質問ですね。
個人的な意見ですが、女性社員さんも増えて欲しいなと思います。
自社で活躍している人から、自社に合っている人はどんな人だと思いますか?

20代前半
技術系
開発やものづくりに対して関心・興味が尽きない人。
自分に適した開発環境で仕事を進めたい人。
積極的な人。
これまで退職した人などから、自社に合っていない人はどんな人だと思いますか?

20代前半
技術系
私が入社してからは、退職した方がいないので分かりませんが
自社のやっている分野に興味がないと、続かないのかなと思います。
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