医療現場での経験をフルに生かせます
精神保健福祉士として入院病棟のある精神科に6年間勤務し、デイケアや、地域活動支援センターでの相談・生活指導・就職支援等の業務を行なっていました。若くして精神疾患を発症する方が増えてきて、就労支援に注力...続きを読む
息の長い、やりがいのある仕事です!
アメリカの大学で心理学を専攻した後、米軍基地で相談・通訳業務を経て、一度大学院に戻ってカウンセリングの修士号を取得し、リサーチの仕事に就きましたが、人に直接かかわる仕事がしたく、当社に転職してきました...続きを読む
エリアOMC職の仕事の流れ
エリアOMC職は、直行直帰のワークスタイルを採用しています。顧客企業との契約に応じて、月に1度から2度、3時間から5時間の間で顧客を訪問します。場合によっては、担当顧客の支社などに日帰り出張をしていた...続きを読む
エリアOMC職のメリットとは?
これまで産業保健分野に携わっていらっしゃった方であれば、その経験を生かしながら、一定の時間の中で活躍していただくことができます。また、それ以外の方でも、専門性を生かした仕事ができるのがメリットです。会...続きを読む
面接での重視ポイントは「チームプレー」
エリアOMC職の面接でもっとも重視するポイントは、チームプレーができるかどうかということです。エリアOMCの仕事は、個人プレーでは達成できない目標を追いかけます。このため、看護師の方など、チームでの仕...続きを読む