一人ひとりの強みが生きる、そんな環境を目指して
一人ひとりにピッタリな場所で活躍してもらう。これは、開発本部を率いる立場として、日頃から意識している姿勢です。 エンジニアといっても十人十色で、得意な開発ジャンルや技術、性格、目標等は様々です。普段の様子や人事考課面談等で、そういった特性をできる限り見極め、「この人にはどんなプロジェクトが合うか」「この人にはどんな役割を任せようか」を判断していますね。こういった采配を心掛けるのは、チームで最大限のパフォーマンスを発揮するのはもちろん、一人ひとりに合ったキャリアアップを遂げてほしいからです。 例えば、ずっと隣で成長を見守ってきたエンジニアがいます。いまや彼はマネージャーへ昇格し、プロジェクトを牽引しています。その成長は目覚ましく、もう技術面で私は彼にかないません。でも、それさえ嬉しくて。彼の結婚式では、これまでのことを思い出してウルッときてしまいましたね。仲間の人生を共に喜べるような仕事だなと感じています。
成長を志すメンバーの、追い風となる制度を
当社で腕を磨き続ければ、きっと報われる。そんな明るいイメージを持って活躍し続けられる組織を、私達は目指しています。 2026年4月に新しく導入した評価制度には、私も構築に深く携わりました。大きな特徴の一つとして、i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)の考えを基に、タスク・スキルレベルで丁寧に評価する指標を取り入れました。もう一つの特徴は、メンバーが自ら目標を立て、その目標の達成度を正当に評価する仕組みです。つまり一人ひとりが能動的にチャレンジし、その努力が報われたと実感できる評価制度を目指したんです。 また近年、推奨資格制度も設けました。社内所定の推奨資格を取得したメンバーには、通常の給与や資格手当に加えて報奨金を進呈するものです。 これらの新制度は、技術向上はもちろん、役職や年収といったキャリアアップを目指す人の追い風になると信じています。ぜひあなたの大きな成長の味方に付けてください。
「新たな一歩」の連続で、ここまで来られました
チャレンジを称賛する当社の文化が、私のキャリアを後押ししてくれました。 チームリーダーへの初就任も、この文化があったからこそ踏み出せました。立ち上げから参加していたプロジェクトが2チームに再編された際、新チームのリーダーに推薦してもらえたんです。当時部長だった現代表の小笠原からも助言を受けながら、無事全うすることができました。 中でも印象に残っているのは、「一人で抱え込まず、周りに相談してください」というアドバイスです。もちろんリーダーとして自身で判断することも重要です。一方で状況を踏まえ、周りやお客様とも手を取り合い、「何がベストか」をチームで一緒につくり上げていく。この姿勢も大切だと知り、現在も意識しています。 実は近年も、新たなことにチャレンジしました。通信制大学で情報学の基礎を学び、これまでの経験値や自信をより強固なものにできました。今後も恐れることなく新たな一歩を踏み出していきたいですね。
仲間を尊重し、仲間と高め合える場所
「プロジェクトでは何を大切にすべきですか?」面接でそう質問された時、私は「“人”だと思います」と回答しました。その答えに、面接官から強く共感してもらえたことが嬉しくて。「同じ価値観を持つこの会社でなら頑張れそうだ」と入社を決めました。 仲間やチームを大切にする当社の文化を、現在も実感しています。1年目の時、社内外の様々な人とのコミュニケーションに自信を持てず悩んでいました。そんな時にチームのマネージャーは快く相談に応じてくれました。彼のアドバイスを受けて実践を重ねるうちに、立場や視点の違いを汲みながら相手へ的確に伝えるコツを掴めたんです。 社内では部署での意見交換会があり、多様な役職のメンバーと学びを深められるのも嬉しいです。また代表ともフランクに関われる雰囲気で、先日も食事へ誘ってもらいました!仲間と共に歩み、仲間と成功を目指したいと考える人には、ピッタリな会社ではないでしょうか。
ここで磨けたのは、開発技術だけではありません
「本質主義な開発」の姿勢は、当社の中で培うことができました。 現在は三洋貿易株式会社の基幹システムの運用・保守を担当しています。プロジェクトに参画した直後はシステムの品質管理に携わるテスターから携わり始めたため、同一のシステム構築の全体像を把握することができました。そのおかげで現在の運用・保守では、“ユーザー視点”をより深く意識するようになったんです。 というのも、ユーザーからの依頼内容は必ずしも課題や要望が明確なわけではありません。成果物が要望と乖離したものにならないよう、プログラマーへの指示段階では伝え方を工夫し、納品前の確認等では「この実装で本当に課題を解決できるか」をきちんと見定め、最大限力になれるようなシステムを提供しています。 今後はチームを牽引できる存在になりながら、いつまでもIT業界で活躍できるようなキャリアを築きたいです。そのためにも、知見や視点を磨き続けていくつもりです。