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インタビュー画像代表取締役 田中 秀明 エンジニア歴35年を超えるインフラエンジニア出身の社長。1987年にアプリ開発の世界に身を投じ、その後、インフラエンジニアに転身。27歳で独立してフリーランスエンジニアに。2003年、株式会社スカイネットを創業。少数精鋭のプロフェッショナルチームとして、主に上流工程を担当。2018年にはクライアントの要望に応える形で「アプリ開発部門」を立ち上げた。インフラ構築もアプリ開発も手掛ける現在の体制が整う。

エンジニアキャリアのスタートは?

アプリケーションのプログラマーとしてキャリアをスタートしました。大学を卒業してから約5年間、まだJavaも登場していない時代に、古い言語を使いながら開発に没頭していました。1987年当時は、コンピューターがこれから社会の中心になることが誰の目にも明らかで、その流れの中に自分が身を置いていることに強い手応えを感じていました。 27歳の頃、技術に対する自信と「自分の力で生活を成り立たせたい」という思いから個人事業主として独立しました。当時は今のようにフリーランスが一般的ではありませんでしたが、他の人ができないことを自分はできるという実感があり、挑戦する価値があると判断しました。最初は地域のIT組合に入り、横の繋がりから仕事を頂きながら経験を積んでいきました。 30歳手前になると、システム全体の設計を任される機会が増え、自然とインフラ領域へシフトしていきました。ちょうど汎用機からオープンサーバーへ移行する“オープン化”の波が訪れ、UNIXが台頭してきた時代です。私は現場で学びながらインフラエンジニアとしてのスキルを磨き、時代の変化とともにキャリアを広げていきました。 2003年に顧客からの要望を受け法人化。引き続きインフラエンジニアとしてキャリアを歩みました。

株式会社スカイネットを立ち上げた背景は?

アプリケーション開発からキャリアをスタートした後、インフラ領域へシフトしました。お客様との信頼関係が深まるにつれ、要件定義や基本設計といった上流工程を任されるようになり、自然とシステム全体を俯瞰する役割が増えていきました。上流を専門にしながらも、構築やリリース、開発等の幅広い領域に対応できるように組織を拡張していったのは、お客様の期待に応えるために必要な選択でした。 お客様から任される仕事が増えるにつれ、「もっとこういうことをやってほしい」という依頼が自然と集まるようになり、一人では応え切れない場面が増えていきました。その時に初めて、良いシステムを提供し続けるためには、自分一人の技術ではなく、仲間を育て、組織として力を発揮する必要があると強く感じました。そこで、アプリ開発チームを新設し、社員を積極的に迎え入れ、本格的にチームづくりを始めました。 当社には、真面目で実直なエンジニアが多く在籍しています。コツコツと誠実に仕事に向き合う姿勢こそが、私達の最大の強みです。お客様の信頼に応え、胸を張って「良いシステムです」と言えるものをつくるために、これからも仲間と共に成長していきたいと考えています。

仕事をする上で、大切にしていることは?

仕事をする上で「健全であること」を何より大切にしています。エンジニアの仕事は、手を抜こうと思えば抜けてしまう場面もあります。しかし、どこを効率化し、どこを絶対に妥協しないか。その線引きを誤らないことが重要です。嘘をつかず、システムと誠実に向き合う姿勢こそが、長く信頼されるエンジニアの条件だと考えています。 お客様の要求を最大限システムに落とし込むことは大切ですが、全てを受け入れれば予算も期間も破綻します。本当に必要なものは何か、逆に削るべきものは何かを丁寧に整理し、健全な形で実現することがエンジニアの役割です。そのためには、まずお客様に遠慮なく“わがまま”を言っていただくことが大事です。そこから一緒に優先順位を付け、できること・できないことを誠実に伝えることで、信頼関係が生まれます。 IT業界は意外とウエットで、人と人の繋がりが仕事の質を左右します。私は個人事業主だった頃から、大企業の担当者とも対等に向き合い、部下を指導するような気持ちで接してきました。立場の差ではなく、同じシステムをつくる仲間として向き合うことが、結果的に良い関係を築くことに繋がったと感じています。

35年以上活躍したITエンジニアとして、今のIT業界をどう思う?

エンジニアとして働き始めてから、業界の働き方が大きく変わるのを三度経験してきました。最初の時代は、とにかく「量」で勝負する働き方でした。誰もが何も分からない状態で、膨大な仕事量を前に、隣のホテルに寝泊まりしながら開発を進めるのが当たり前。三日帰れないことも珍しくなく、業界全体が“根性”でシステムを作っていた時代です。 次の変化は、日本のシステムが成熟し、利益を生み出すことが求められるようになった頃です。つくり方を学び終えた業界が、今度は「どう利益を出すか」に舵を切り、コスト意識が強く求められるようになりました。リーマンショック前後の時期で、仕事の進め方も大きく変わり、効率や採算が重視されるようになりました。 そして今、三度目の変化として「エンジニアファースト」の時代が来ています。人をどう大切にし、どう生かすか。働き方だけでなく、生活や将来まで含めて考える必要がある時代です。線引きを明確にし、残業を抑える働き方は良い流れですが、その一方で人間関係ややりがいが薄れがちになる面もあります。だからこそ、今の時代に合った“良いシステムのつくり方”を改めて考え続けなければならないと感じています。

現役エンジニア達に、先輩エンジニアからのメッセージをお願いします!

SESという働き方には、メリットもデメリットもあると考えています。まず、SESという言葉自体にネガティブな印象を持つ方が多いのは事実です。しかし、技術を幅広く身に付け、様々な現場で経験を積むという意味では、非常に優れた働き方でもあります。マネジメントだけに特化するのではなく、インフラからアプリケーションまで横断的に技術を磨きたい人にとって、SESは大きな価値があります。 また、SESは「今の自分に合った仕事」を選びやすい働き方でもあります。技術的に難しいと感じる案件は正直にそう伝えればよく、逆に挑戦したい領域があれば積極的に手を挙げることもできる。自分の立場やスキルに合わせてキャリアを積み上げられる点は、非常に魅力的だと思います。 エンジニアに一つだけ強く持ってほしいのは、「自分のキャリアを自分で見据える視点」です。目の前の仕事だけでなく、5年後・10年後にどんなエンジニアでありたいのか。そのためにどんな案件に携わるべきか。そこを考えずに転職を繰り返すのは、正直もったいない。転職は大きなエネルギーを使いますし、人間関係も技術も一から積み直しになります。 だからこそ、会社選びは慎重であってほしいと思います。もし当社が合うなら歓迎しますし、他社の方が合うならそちらを選ぶべきです。大切なのは「次の転職が最後になるように、自分に合う環境を見極めること」です。

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