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インタビュー画像CTO 川 純平氏

ご略歴を教えてください。

2004年に大学卒業後、SIerに入社し、24時間365日のデータセンター運用業務に配属されます。以降、約10年間にわたってデータセンター運用や自社が提供する各種サービス基盤の管理を行う傍ら、新規サービス立ち上げプロジェクトの管理・運営を手掛けました。2015年からはAWSなどのパブリッククラウドや自社クラウドを利用したインフラ構築などをPMとして数多く手掛けます。その後、クラウドやデータ交換、セキュリティの諸機能を集約した自社サービスを担う組織のマネージャーに就任し、サービス全般の拡大戦略と業績管理に携わりました。 その間、学生時代の同期生だった大嶽と1年に数回会って旧交を温めていました。大嶽は保育業界のコンサルティングを手掛けていたのですが、よく仕事の話も聞いていて、起業したいといった希望も聞いていたのです。その大嶽がいよいよ起業する、それもコンサルティングではなくてSaaSを作りたいと言うのです。 当時の私は、マネージャーとして開発などの現場からは完全に離れ、予算やマネジメント業務一色でした。マネジメントが嫌いなわけでもなく、ずっと開発現場の第一線にいたいという思いもなかったのですが、あまりにもドラスティックに売上重視で数字を求められる日々がこれから先も続くことがイメージできなかったのです。 一方、当時の私は幼稚園に通う子どもがいて、大嶽が話す業界の課題とその改善が必須なことに腹落ちする思いもありました。 そこで、エンジニアの自分にできることがありそうだと、大嶽を応援する気持ちで「手伝いたい」と話し、大嶽から歓迎されて一緒に起業したという経緯です。 2020年10月に退職してカタグルマを設立し、『KatagrMa 人財育成』の初期開発に取り組んで2021年7月にリリースさせました。

『KatagrMa』はどんなことを重視して開発しましたか? また、プロダクト/サービスとしての魅力についての考えを聞かせてください。

取り組み始めてすぐ、保育士など業界で働く人は女性が大半で、園長など管理者がご年配というケースが多く、業界には想像以上にレガシーな体質が残っていることがわかりました。ITやPCのリテラシーもとても低く、プロダクトの競争相手は“手書き”という状態だったのです。ログインして入力するより手書きの方が早い、といった状況です。ですから、まずはわかりやすく直感的に使えるUI/UXに気を使いました。もちろん、入力したデータが様々な機能に連携し、業務フローをきちんとトレースして効率化できる動線の設計も考慮しています。さらに、AIも搭載して作成した文書や音声データを自動的にサマライズできたり、現在はAgentic AIでユーザーに業務提案ができる機能も開発し、より利便性を高めているところです。 プロダクト/サービスとしての魅力は、そもそも私がジョインした契機でもある、業界の課題を少しでも改善する狙いそのものにあると思っています。労働集約的な上に人手不足で現場が疲弊し、待遇も良いとは言えないという環境は、通う子どもにも影響してしまいます。そんな課題改善にアプローチできる社会貢献性が高いと自負しています。 一方、プロダクトとしてはまだ成熟しておらず、エンジニアやセールスは自分の意見やアイデアをどんどん反映させていくことができます。技術選定レベルから提案してもらうのも大歓迎です。加えて、AIといった新しい技術も扱いながら、どうすればユーザーにより効果的に使ってもらえるかを追求していくことができます。そこに魅力があるのではと思っています。

社員に対して期待することや、どう活躍してほしいかといった思いを聞かせてください。

当社は、「変化と進化を楽しもう」「個性と謙虚さを磨こう」「仲間と共に夢中になろう」というValueを掲げていますが、まさにこれを存分に味わってほしいですね。 特にエンジニアに関しては、“変化と進化を楽しむ”ことにポジティブであってほしいと思います。自分がつくった機能でも、つくったことに満足せず、より良いものになるよう工数をかけて磨き続けることに前向きに取り組んでほしいです。 求職者の方へのメッセージとしては、特にエンジニアはCTOの私と社員はテックリードの1名なので、距離はメチャ近いと言えます。業務委託として13名ほどのフリーランスエンジニアに来てもらっていますが、みんなで社会貢献性のあるプロダクトを手触り感を持ってつくっていける環境があります。ぜひアクセスして確かめてみてください!

川さんの仕事観を聞かせてください。

前職と現職との最たる違いは、仕事の“手触り感”にあると思っています。当社はスタートアップで、かつ自社サービスを手掛けているからでしょう。仕事観はメンバーに強要するものでは全くありませんが、大嶽とこの事業をやると決めてからは、『KatagrMa』と心中するぐらいのつもりで人生を賭けて取り組んでいきたいと思っています。それが自分の仕事だということです。

オフタイムは、どういった過ごし方をしているのでしょうか?

小学6年の息子がミニバスケットをやっていて、週末は練習や試合があるので、もっぱらチームの手伝いに帯同しています。中学に進学しても息子は続けると思いますが、親の出番は減るでしょう。そこで、どんな週末を過ごそうか、妻と考えているところです。

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