営業マネージャーの私も、そして代表も、意識していること
現在私は、東京営業所のマネージャーを務めています。お客様先へ伺った時にはベテランの担当者とお話しすることも多く、私も「お若いですね」と言われますし、やはり一般的な会社よりも早くキャリアアップできたのだなと感じています。チームのみんなと協力しながら営業部隊を率いる、刺激的な毎日を送っています。 そんな私は日々、営業メンバーの仕事を管理したり、相談に乗ったりしています。心掛けているのは、上司と部下にありがちな壁をつくらず接すること。例えば週1回行う営業ミーティングでは、仕事の話だけでなく、アイスブレイクで雑談から入っています。こうして個々の案件でも相談しやすい環境をつくれているのではないでしょうか。 この雰囲気づくりは私だけでなく、代表の亀田も同じで、「一人ひとりが意見を発信し、活躍できる会社にする」と意識してくれて。制度的な働きやすさも整っていますが、“精神的な働きやすさ”にも繋がっている気がしますね。
悔しい思いもしながら、知らず知らずのうちに成長していました
当社では製品の勉強だけでなく、アプローチする企業の綿密な研究も必要で、そして「このお客様にはどの製品がどのように役立つか」といった提案の仮説を立てることも求められます。 このような環境下で、自分の成長に驚いた瞬間があります。以前担当していたとある半導体メーカー様に、当社では初となる製品をご提案していました。社内実績が少ない中で技術部と共にヒアリングを重ねたのですが、すぐには採用に至りませんでした。ですがその後、担当が後輩に変わった時にもう一度チャンスが訪れ、私なりにアドバイスしたのです。すると後日、後輩から「初受注できました!」という嬉しい報告が。当社へ入ってから知らず知らずの間に、私の中には知見やアイデアが蓄積されていました。 現在当社では、営業スキルを底上げする仕組みを作り上げています。私はこの環境で、さらに上を目指します。これから入社される方にも心強い環境ではないでしょうか。
時には、サプライヤーも巻き込んで。チーム戦でも挑んでいける営業です
自身で製品を説明し、お客様に最適なものを提案する。これが当社の営業のミッションですが、先輩やサプライヤーと連携できる環境もあります。 例えば商談を進める中で、必要に応じてセミナーを実施することもあります。ドイツ等からサプライヤーの担当者を招き、提案したい製品の魅力をじっくりと伝えます。最近もこういったセミナーを経て「社内検証に出したいから製品のサンプルが欲しい」と言っていただき、スピーディーに話を進めることができました。 また、時には先輩の知見を借りることもあります。先輩に相談すると、「自分だったらこの製品を提案するかもしれません」と、自分の戦略になかった製品の提案をアドバイスしてもらえることもあるんです。 こういった頼もしい存在もいますが、自身でも技術的知識を深め、提案の幅を広げるのが今の目標です。そして、スピード感を持って活躍できる営業マンを目指したいです。
意外な製品が、半導体メーカーにもヒット!当社のチャレンジに限界はありません
お客様の開拓からヒアリング、提案する製品や提案方法まで。一人ひとりの営業は、戦略における一部始終を担うことができます。一方で、社内にはこれまでの豊富な社内実績があるため、提案のヒントを見つけることもできるんです。 例えば私は、過去に包装・梱包会社へ透明体の検出センサーをご提供しました。ある時、別の半導体メーカーへアプローチする際、企業研究する中で「この企業様にも透明体の検出センサーが役立つのではないか」と気付いたんです。そうして提案したところ、お客様には予想以上にヒットし、無事採用してもらえることになりました。会社や自身の経験を生かし、リンクさせて新たな提案をすることができるのは、当社の醍醐味ではないでしょうか。 今後は、サプライヤーの開拓にも挑戦してみたい。一般的には営業の仕事ではないかもしれませんが、会社やお客様、そして自身の成長に必要なことであれば、何でも任せてもらえるのが当社です。
「任せてもらえる環境」のおかげで、私は変われました
私は学生時代まで、消極的な一面がありました。だからこそ、一人ひとりに大きな裁量を任せられる当社でなら、変われるかもしれないと思ったんです。その期待通り、失敗や成功を積み重ねながら成長することができています。 その点で一つ、忘れられない仕事があります。先輩から引き継いだお客様でしたが、まだ交換した名刺も少ない状態で。意を決してお客様先へ足繁く通ってみると、20名ほどの設計者とお話しできるようになりました。そしてさらに嬉しいことが。このお客様に対し、当社では電気系の製品のみご提供していたんですが、メカ系の製品も採用していただけることになりました。ヒアリングを進める中で「実はこっちの分野でも必要なものがあって……」と、本音を聞き出せたんです。 こうして少しずつ前進できていますが、まだまだ成長していきたい。文系出身ですが、専門的な知見を持つ技術者と対等に話せるよう、商品知識やヒアリングスキルを深めていきます。
