会社づくりに対する思いと、エドノワの合併の経緯を教えてください。
自身が長年エンジニアを経験してきた中で、「エンジニアが受けるべき正しい評価、正しい報酬をしっかり受け取れる会社をつくりたい」という思いがありました。介護福祉業界の人材・求人システムの開発に携わっていた際に、お客様である運営会社のディレクターを担当していたのが横手でした。その後横手も当社を立ち上げたのですが、経営方針や目指す未来が同じだったんです。 横手は、顧客の課題を解決することで経済が発展していく、そこに貢献するために顧客課題解決のプロフェッショナルを目指していました。その思いに賛同しましたし、顧客課題解決のためにはシステム開発を行う技術が必要。横手の持つ営業力と私達の技術力を合わせて、共に社会に貢献していくために一緒に会社運営をすることになりました。
会社をつくった時に苦労されたこと等はありましたか?
大変だったことはありませんでした。自分がエンジニアとして働いていて変えたいと思っていたことを変えていく、という会社づくりだったので、何かしたいとなれば自分達で実行できました。とにかくとても楽しかったですね。 前職で一緒に働いていたメンバーも含めて五人で立ち上げたのですが、私はとにかくその人達が満足すれば、新しく入ってくる人にも受け継がれていくと思いながら環境づくりをしていきました。もちろん、メンバーにも恵まれたと思っています。
社員との接し方・向き合い方で普段から意識していることはありますか。
社員には何でも話してほしいと思っているので、言葉にできないことを抱えていないか、ということを考えていますね。言葉にできない思いをできるだけ引っ張り出したいと思っています。リモート勤務のメンバーとも、できるだけ顔を合わせて話す機会をつくるようにしていますね。 社員とは仕事以外の話もよくするのですが、その中で例えば興味があるものが分かると、こんなことをしたいと思っているんじゃないかと気付くことも多いです。もちろん、何でも言ってほしいと言っても誰でも言葉にすぐできるものではないですし、言いにくそうにしていたり、何か悩んでいそうだなと感じたりすることもあります。でも、言ってはいけないことなんて何もありません。だから何かモヤモヤしたものを抱えているとか、やってみたいことがあるなら、とにかく言ってみてほしいですね。
これからの目標や叶えたい夢はありますか。
横手とも時々話すのですが、事業に関しては自社サービスに特化して、日本でシェアNo.1になるようなサービスをつくりたいと思っています。 そして、何より社員に「仕事が楽しい」と言ってもらえることが夢ですね。「何で仕事をしているの?」と聞いた時に「今楽しいので!」と言ってもらえるような会社にしたい。私は昔から、仕事をしている時間は人生の大半を占めているのでそれが楽しくなければやる意味が無い、と思っていて、社会人になる時から「如何に楽しむか」を考えながら仕事をしていました。 仕事を楽しいと思っていれば、人生の大半が楽しかったということになる。社員の皆さんにはそんなふうに思えるようになってほしいと思っています。
どんな方に入社してほしいと思っていらっしゃいますか。
今は働き方や働く意味等も多様化していて、いろいろな考えがあると思います。でもやはり、「仕事を楽しみたい」と思っている方と一緒に働きたいですね。 採用に関しては、これから入社する方はスキルよりも人柄を重視しています。何事にもチャレンジして、未経験のものや知らないことにも果敢に挑戦できるような方は、当社に向いているのではないでしょうか。何かやりたいことや目指したいことがあれば、それが叶えられるようポジションを考えたりつくったりしていきますので、ぜひ遠慮せずに伝えてもらえればと思います。