テクノロジーで農業を持続可能に
inaho株式会社
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5.3億円(準備金を含む)
2017年01月
菱木 豊
野菜の収穫ロボットとして現在トマト・アスパラガスのロボットを開発しており、トマトの収穫ロボットはオランダでの有償利用がスタートしています。
また、収穫ロボット以外にも人をサポートするロボットを開発し、1生産者で10台の導入等、量産がはじまり、収穫作業だけではなく幅広い作業をサポートするロボットを開発しています。
ロボット開発以外にも、法人の農業への新規参入のコンサルティング事業や、生産性が3倍上がるアスパラガスの生産方式を世の中に広めるため、ハウス建設の事業。
農業以外でのロボット活用等に対しての受託開発事業等、幅広い事業を行っており、将来的に野菜の自社生産も行うべく、準備を進めています。
当初は収穫ロボットの開発のみを行っていましたが、農業の川上から川下まで幅広い形で国内及び海外の農業の生産性を上げるべく活動しています。
海外ではオランダに現地法人があり、グローバル展開を早期に目指して展開しています。
18人
35歳
神奈川県鎌倉市御成町11-2ヤノヤビル2F ※2025年6月下旬〜7月上旬に移転予定。 ※最寄駅へのアクセス:鵠沼海岸駅徒歩12分(小田急江ノ島線)