株式会社Dダイレクションズ

■ビジョン
＜顧客貢献国内No1のプロ集団を創造する＞

圧倒的な顧客貢献で選ばれるベストパートナーでありたいというビジョンを掲げ、事業を行っています。
顧客貢献こそ企業の存在価値であり、徹底的に顧客志向を遂行する、国内NO１のプロ志向を持った集団を形成します。


■事業概要
Dダイレクションズは、「売れる仕組み」を構築し、顧客企業の売上成長を加速させるフルファネルマーケティングのプロ集団です。
単なる広告運用ではなく、認知から購入・リピート・ファン化までの一貫した支援により、マーケティング投資を最大限の成果に繋げます。

■特徴とサービス内容
提供するサービスは、すべて売上に直結することを軸に設計されています。

・データベース分析に基づくテレビCMプロモーション
・独自企画によるラジオCMプロモーション[国内No.1]
・国内No.1の同封広告を中心としたプリントメディアプロモーション
・利益最大化のためのCRM施策
・広告効果を高めるキャスティング

これらのサービスを組み合わせることで、「売れる仕組み」を構築し、事業成長のパートナーとして伴走しています。
つまり、当社は企業のマーケティングを「利益につながる投資」に変えるプロフェッショナルであります。

■なぜ、オフラインメディアなのか？それは、”余白”がたくさんあるから

Googleやmetaに代表されるオンラインメディアの世界では、AIによる自動最適化が進み、運用者の関与する余地はどんどん減っています。一方で、オフラインメディアは最適化の余地が多く、アイディアや人間力が成果を左右する領域 です。

その好例が、当社のラジオCMプロモーションのイノベーションです。従来のラジオCMは生番組だったため大規模運用が困難でした。
そこで当社では収録型CMを科学し、スケールの壁を突破。広告規模を100倍以上に拡大させ、結果としてラジオ×15分企画番組で国内No.1になりました。

また、オフラインはメディアやパートナーとの信頼関係が「売れる仕組み」を生む世界。メディアとの戦略的交渉により、特別な広告枠や条件を得ることも可能です。

このようにオフラインは、マーケティング領域におけるフロンティアと言えるので、人のアイディア・関係構築・デジタル化の導入などを通じて、大きな変革を起こしていきたいと思っています。

「新しい価値の創造」 ーー
これこそが、当社がオフラインメディアにこだわる理由であり、AIには代替できない人材が育つ理由なのです。


■事例：ラジオCMプロモーションの構造を変えることでNo.1に！

従来、ラジオCMは3ヶ月単位での契約が主流で、企業にとって出稿ハードルが高いものでした。
そこで、弊社がバイイング×キャスティング×クリエイティブ制作といった裏側の構造を変えることで、スポット単位で広告出稿が可能になり、市場が大きく広がりました。

このように、まだまだ変える余白がある市場だからこそ、新しい価値を生み出すことができたと思いますし、結果として業界No.1のポジションを確立。

■今後の事業展開
「成長市場EC」×「巨大市場オフラインメディア」
この領域で新しい価値を創造し、成長を加速させます。


市場規模約14.8兆円に達すると予想される通販(EC)市場と、依然として約1.6兆円規模を誇るオフラインメディア市場。デジタル化が進む中でも、オフラインメディアにはまだ磨き上げられていない領域が多く、新たな価値を生み出せるフィールドが広がっていると考えています。

当社はオフラインだからこそ残る「余白」に着目し、創業時からテレビCMプロモーションを基盤とし、ラジオCM・DM・コールセンター・キャスティング・プリントメディアへと事業を拡大 しながら、顧客企業の売上に直結するフルファネルマーケティング支援を行うことで、年平均137%の成長を遂げてきました。

今後も、収録型ラジオCMや国内No.1の同封広告に代表されるオフラインメディアでの強みを最大限に活かしながら、数多く残る余白に対して新たな価値を創造 することで、フルファネルマーケティングのプロフェッショナル集団としてさらなる進化 をしていきます。

■「真の実力」をつけるには、飽きてからが勝負だ。

どれだけ要領が良くても、途中で手を止める人に、大きな成果は掴めません。
この仕事で本当に必要なのは、地味でも、しつこく、行動し続ける力です。

私たちは“広告枠を売る”のではなく、顧客の事業成長を支えるために存在しています。
誰に、何を、どう届けるか。売上を動かす本質を見極めるには、深く掘り下げることが不可欠です。

そして、それは必ず「飽き」の先にあります。

私自身、創業当初は、何百とある広告媒体の入稿日をすべて覚えていました。
どの枠が、いつ、どこで締め切るか。全て即答できるようにしていたのは、“そこまでやらなければ成果は出せない”と本気で思っていたからです。

そして今、年商100億円が見える規模になっても、私は変わらず現場に向き合っています。
組織が大きくなっても、自分の言葉で語れるようにしているのは、顧客に「相談したい」と思ってもらえる存在であり続けるためです。

突き詰めた先にしか、信頼は生まれません。
そして、信頼された先にしか、“面白さ”も、“任される重み”も、やってこない。

仕事とは、実力とは、飽きたあとに鍛えられるもの。
どれだけロジカルであっても、やり続けられるかどうかで、未来は大きく変わります。
この会社で得られる力は、“やり続けた先”にあります。


本気で顧客に貢献したいという覚悟があるなら、ぜひ一緒に挑戦しましょう。

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株式会社Dダイレクションズ
代表取締役　中川 亮