新しい提案にNOと言わない会社。自分で考えて動くことを推奨するカルチャーがあり、成長環境が整っています。
私は賃貸管理事業部の戦略企画室で、オーナーへのサービス向上の企画を立案・実行しています。その傍ら、デジタルディレクターという役職で、IT部門と賃貸管理部門のハブ役を務めています。オーナーとコミュニケーションを取る中で現場の課題を抽出し、それをエンジニアチームに伝えて、プロダクトへ反映させてもらいます。不動産事業と開発事業という二つの事業がある当社において、不動産事業サイドの窓口のような存在です。 不動産事業に携わるビジネスパーソンと開発事業のエンジニア。それぞれ当社の事業を見ている視点が異なるため、見解が違う局面もあります。そんな時、私が両部門の間に入る形で、それぞれの意見を伝わりやすい形に翻訳して、コミュニケーションをスムーズにします。不動産事業と開発事業の二つがバランス良く両立しているのが、当社の強み。その意味では、我ながら大切なポジションを任せてもらっていると感じています。 当社は、新しいことをやりたいと提案した時、NOと言われることはまずない会社です。もちろん、上層部を納得させるために相応の根拠を示す必要はありますが、それをしっかりと考えて提案すれば、社長はNOと言うことはないです。自分で考えて動くことを推奨するカルチャーがあることから、成長環境が整っているのは確かだと思います。採用においても、現在のスキルだけでなく、成長力も考慮しています。
上から細かく指示を与えることはせず、エンジニアが自由と責任を持って、開発に臨む。エンジニアに裁量のある仕事をしてほしいです。
プロダクト推進ユニットのチーフとして、自社プロダクトの開発責任者を務めています。当社には複数のプロダクトがあるのですが、私が担当しているのは、賃貸物件の清掃や消防点検、メンテナンス、原状回復工事等を一元管理するアプリケーション『robot home for maintenance』です。オーナーから預かっているアパートでは、毎月、共用部の清掃があり、年に2回、消防点検もしなければなりません。また、退居者が出たら次の入居へ向けて原状回復する必要もあります。清掃やメンテナンスをしてくれるスタッフのスケジューリングに始まり、『robot home for maintenance』のアプリを使った作業報告、オーナーへの報告書作成まで、一つのツールで一元管理できます。 私のチームでは、各エンジニアに裁量のある仕事をしてほしいと考えています。上から細かく指示を与えることはせず、エンジニアが自由と責任を持って、開発に臨む。私は前職まで受託開発のエンジニアをしていましたが、事業会社での自社プロダクト開発は、エンジニアが自分で考えて開発を進めることができます。それがエンジニアのやりがいに繋がると思っています。経営陣が会社の向かう方向を明確に発信してくれるので、それに沿ってエンジニアが自由に開発を進めて会社の成長を加速させたいです。
ウォーターフォールとアジャイル。ドメイン知識への関わり方。SESエンジニアと事業会社の社内SEは、開発スタイルが異なります。
広告代理店でのWeb制作からサーバサイドエンジニアへジョブチェンジ。前職の会社では、受託でWebシステム開発を手掛けていました。もちろんサーバサイドです。SESエンジニアとして働いていましたが、事業会社の社内SEになりたいと思ったのが、転職のきっかけ。当社に転職した知り合いのエンジニアから当社の事業内容や社内の雰囲気を聞いて、この会社なら開発を楽しめそうだと感じ、入社を決めました。 事業会社のエンジニアとSIエンジニアの大きな違いは、ドメイン知識の重要度だと思っています。プロジェクトごとに異なる業界のシステムを開発するSIエンジニアは、自分が作るシステムを使う人達の業務内容を深く知らなくても開発を進められます。一方、社内SEは、自社の事業を深く理解して、事業を成長させるために、システムをどう成長させていくか意識します。 開発手法も要件定義から設計、実装、テスト、運用と流れていくウォーターフォール型の開発に比べ、当社の開発は、ユーザーのフィードバックをヒントに改善を繰り返してプロダクトをブラッシュアップするアジャイル型の開発。同じシステム開発でも事業会社での開発は、当事者意識を感じながら仕事を進められます。
いい意味で自由な会社です。エンジニアチームは、ベンチャー企業のようなマインドとカルチャーを持っています。
SNS上の口コミ情報を収集して、その内容を分析するサービスの開発に約10年、その後、広告配信システムの開発に約10年携わり、当社に転職しました。前職でも前々職でもプロジェクトマネージャーを経験し、不動産業界のDXを通じて社会貢献ができると考え、当社への入社を決めました。 現在は、オーナーの物件に入居者を募集するためのシステム『robot home for agent』の開発を担当しています。異業界からの転職で、ドメイン知識を付けるのに少し苦労しましたが、入社時の研修やその後もサポートしてくれるので、開発経験が豊富なエンジニアなら不動産業界に関する知識が乏しくても、キャッチアップできます。 不動産業界に入って、改めてDXの必要性を感じています。翻せば、エンジニアにとってチャレンジの種が豊富ということ。ITの活用で不動産業界は効率化されますし、DXが遅れている分、テクノロジー導入のインパクトが大きく、エンジニアとしてはやりがいのある仕事が待っています。 当社は20年近い歴史のある会社ですが、エンジニアチームはベンチャー企業のようなマインドとカルチャーを持っています。いい意味で自由な会社ですから、自分のやりたいことを実現できると思います。スキルアップのチャンスも多く、エンジニアがキャリアを積むには最適な事業会社です。
スピードとクオリティーのバランスの取れた、楽しい開発経験ができます。
学生時代、私は当社でインターンとして働いていました。しかし、卒業後は金融系SIerに入社。3年近く働いてエンジニアの基礎を身に付け、その後、ベンチャーでの開発に携わるため、フリーランスのエンジニアに転身し、複数のスタートアップの開発を手伝いました。最後に参画していたスタートアップの事業が消滅し、次の仕事を探しているタイミングで、当社のメンバーと飲みに行く機会があり、その席で誘われて当社に入社する運びとなりました。 現在は、当社のシステムを支えるインフラ全般を担当。特にAWS基盤の見直しを進め、大幅なコスト削減に成功しました。今後はインフラに限らず、一人でサービスを立ち上げられるようなエンジニアを目指してスキルアップを続けたいと考えています。 当社は、不動産事業で安定した収益を稼いでいることもあって、ベンチャーやSIerよりも長い目で考えて開発ができる環境があると感じています。また、部署間の距離も近いため、何か試したいことがある時に相談するハードルも低いとも感じています。当社での開発は、スピード感を大切にしながらもクオリティーにこだわることができるため、エンジニアとして楽しい開発が経験できます。