新規グループ会社のITインフラを自ら設計、構築。幅広い経験でエンジニアとして成長できる!
IT・インフラ室はいわゆる事業会社の情報システム部をイメージしてくれればいいと思います。社内のITインフラの構築から運用・保守、パソコンをはじめとしたIT機器に関するヘルプデスクまで幅広く担当しています。 一般的な情シスと違いがあるとすれば、一つはグループ会社が増えている点です。新たにグループの一員となった会社には、浅井産業グループとして統一されたITインフラを導入する必要があります。その要件定義から設計、ベンダーへの発注、進捗管理等の全てを経験できます。個人的には、グループ企業になる前から使っていたITインフラを見ることができるのは、自分とは違う発想に触れ、気付きを得られる、とても興味深い経験だと感じています。当社は先端技術に関する情報収集も欠かさず行っていますし、面白そうな技術を見つければ検証を重ねて用途を探ったりもします。 情シスというと、代わり映えのしない業務の繰り返しを想像するかもしれませんが、そんなことはありません。既存インフラの維持もあれば、リプレイスもあるし、新規グループ会社へのITインフラ導入もある――幅広い業務に取り組みながら、エンジニアとして成長できる機会に恵まれた環境です。
億単位のビジネスを下支えする基幹システムを守るやりがい。基幹システム刷新を経験できる可能性も!
当社の主力事業は鉄鋼やアルミ等、金属を大量に扱うため、動く金額も億単位だったりします。当然、お金や物流等を管理している販売管理システムや在庫管理システムをはじめとした基幹システムは止めることが許されません。そのプレッシャーを感じながら、既存システムの運用・保守を担うことはやりがいがあります。社員の日々の業務で頻度高く利用されているシステムであるため、様々な要望が届き、改善業務も数多く発生しますが、社員の喜ぶ顔を見られるし感謝してもらえるので頑張れるという良さもあります。 また、各種システムも最初に導入してから20年以上経っているため、これから基幹システムの刷新という一大プロジェクトも検討していかないといけないと思っています。今のタイミングであれば、そのプロジェクトに初めから携わることができるかもしれません。グループ全体で900億円規模の売上高があり、当社と八つのグループ会社が使うことになる基幹システムの刷新等、そうそう経験できるものではありません。エンジニアとしても面白い経験になるでしょうし、学べることも沢山あるはずです。
導入するシステムの選定から設計・導入まで深く関わるからこそ得られる、やりがいや面白さがある
当社は自分の裁量でできる幅が広い会社だと思います。以前、倉庫を新設することになった際、そこで使用する在庫管理システムの導入プロジェクトを任された時は、パッケージシステムを選ぶところから担当できました。展示会や書籍、ウェビナー等で情報を集めて良さそうな製品を選択。そのシステムを使うことになる営業部門から要望を集めてカスタマイズの可否等も検討した上で、経営層にプレゼンをして決裁を取ります。そこから本格的に導入に着手してパッケージベンダーと会話を重ねながら実装していきます。 これだけ深く携わるので、やり遂げた時の達成感もあるし、稼働後に営業から感謝されれば、その嬉しさも大きなものになります。自分が介在したことの価値を感じられる仕事と言えばいいですかね。楽しいですよ。もちろん、システムのユーザーから直接要望や不満を言われることもあるので、そこは覚悟しておく必要がありますけどね。私はシステム運用とITインフラを兼務していますが、システム運用の人がインフラにも携わりたいと思えば、それも考慮して仕事を任せることもできるはずです。そういった社員の前向きさを大切にする会社です。
社員を大切にする風土が根付いているので、仕事と子育ての両立がしやすい!
当社は育児と仕事を両立しやすい会社です。産休育休や時短勤務、コアタイムなしのフレックス等制度が整っているし、月に5回、好きな日を選べる在宅勤務制度もあります。子供が急に熱を出したので当日テレワークにすることも可能という、かなり柔軟な制度です。 制度があっても利用しづらい雰囲気では意味がありませんが、当社は産休育休を利用した社員が100%復帰していて、男性社員で育休を取得した人もいる等、理解のある先輩方が多いので、私は制度を利用する時に嫌な思いをしたことはありません。私の子供は今4歳ですが、小学生のお子さんを育てている先輩もいるので、困った時に相談することもできます。 こういう風土が根付いているのは、社員を大切にするという会社の考えがあるからではないでしょうか。私は営業になりたかったのですが、入社当時は女性の営業がおらず、総務人事として入りました。でも、3年後には女性として初の営業に。子供が生まれてからは急な出張もある営業は難しいので、経理や会社の予算管理、役員会の運営等を担当しています。こういった配慮も浅井産業らしさだと思います。
ワークライフバランスの取れた働き方ができるから、仕事も楽しめる
前職ではRPAツールの導入や開発、運用に携わっていましたが、今はインフラなので必死に知識を習得しているところです。ITインフラは会社にとって欠かせないものなので、責任の重さを感じながら仕事をしています。それでも、何から何まで先輩方に聞いたり、周りに頼ったりすることはしたくありません。最終的に上司の確認が必要でも、99%は自分でしっかりとやっておきたい。だから、まだまだ覚えることばかりです。 こう言うと仕事人間のように感じるかもしれませんが、転職をした理由は、前職は残業が多過ぎたから。努力する意味が見出せれば頑張れたのですが、それも見えなくなっていて……。だから次はワークライフバランスの取れる会社がいいと思い、見つけたのが当社でした。実際、残業はほとんどなく、多い時でも月に8時間ほどです。帰宅後は自分の好きなことに時間を使えるので、仕事へのモチベーションを見失うようなこともありません。この切り替えができているから、仕事にも前向きに取り組むことができ、もっとスキルアップしていこうという気持ちが湧いてくるのだと思います。