株式会社デコルテ

【フレームを超える感動を】
業界シェアNo.1のフォトウエディング事業を展開。
当社の最大の強みはフォトウエディング業界をリーディングカンパニーとして業界を牽引してきたノウハウと、ウエディング業界では珍しいフォトグラファーもヘアメイクアップアーティストも正社員で雇用しているということ。

この強みを活かし、行動指針である「フレームを超える感動を」届けることを目標に、顧客満足ではなく「顧客感動」を届けること、モノではなく感動体験という「コト」を届けること、それこそがわれわれの最大のミッションです。

ウエディング・ブライダル業界はコロナ禍で転換期を迎えた業界の一つです。
少子化やそれに伴う婚姻組数の減少、価値感の多様化に伴う結婚式や披露宴を挙げないカップルの増加など、業界全体でみると衰退産業のイメージがあるかもしれませんが、フォトウエディングはまだまだ伸びしろだらけの事業です。
結婚式や披露宴は実施するものの、別撮りや前撮りをしないカップル、結婚式・披露宴を実施せず、写真も撮らないカップルなど、婚姻組数の半数近くがフォトウエディングのサービスを利用していないカップルです。
そのようなターゲットを開拓し、フォトウエディングのサービスを認知していただくことで、まだまだ伸びていく業界です。

今後はフォトウエディング事業の堅実な成長に加え、新たに立ち上がった新事業推進本部のもと、すでに展開しているアニバーサリーフォト事業での新たなビジネスモデルのスタジオの展開や、海外事業も積極的に取り組み、デコルテのフォトサービスを国内のみならず、世界に向けて展開を始めております。


新奇性の高い事業展開をしていること、数々のフォトコンテストでの受賞や入賞を果たしている40名を超える優秀なフォトグラファーが在籍（総勢150名以上）していること、社内の体系だったスクール並みの研修制度でヘアセット・メイク・着付けを学び、第一線で活躍する総勢150名以上のヘアメイクアップアーティストが在籍していること。
これらの特徴を活かしながら、既存のサービスのさらなる成長と、新サービスの開発を目指していきます。

デコルテが提供している『フォトウェディング』は、従来の「結婚写真」とは全く異なっています。
和装・洋装を問わず、盛装した新郎新婦が並んでカメラ目線で写るのが結婚写真と呼ばれてきたものですが、
デコルテでは、斬新なシチュエーションや構図の写真も撮影しています。

それだけではなく、従来の結婚写真が結婚式の記念撮影という側面を強く持つのに対し、
“撮る結婚式”というキャッチフレーズを持つ『フォトウェディング』は、結婚式を前提としない結婚の新しいスタイルの一種です。

フォトウェディング業界のリーディングカンパニーである当社は、
現在、アニバーサリーフォト（キッズ）事業を拡大させようと計画しており、
「ライフフォトカンパニー」となるべく、礎を築いている最中です。

まだまだフォトウエディング事業もアニバーサリーフォト事業も市場規模を拡大していける業界です。
SNSやメディアを積極的に利用し、今後数年間で100億円を超える売り上げを目指しています。

“自由”は、デコルテの社風を表現するのに欠かせないキーワードです。
フォトグラファーもヘアメイクアップアーティストも、自由に自己表現ができる場所を求めてデコルテに集っています。

従来の“結婚写真”に対して革新を起こすような会社ですので、自由な社風を求めて集まった人たちが多いのが特徴です。
フォトグラファーもヘアメイクアップアーティストも個性を発揮して働いています。
国際的なコンクールで受賞経験があるフォトグラファーもたくさんおり、クリエイティビティ溢れる仕事をできるのが魅力です。

自由で個性を尊重した仕事ができるうえに、デコルテで働くフォトグラファーやヘアメイクスタイリストは、ほとんどが正社員。フォトグラファーやヘアメイクアップアーティストでは未経験採用も行っており、研修が充実しているのも特徴の一つ。

フォトグラファーやヘアメイクアップアーティストだけでも全国でそれぞれ140～150人在籍し、
フォトスタジオとしては、日本最大級。
正社員雇用にこだわっているのは、クオリティの高い仕事をしてほしいからです。