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株式会社カタグルマ

  • IT/Web・通信・インターネット系

子どもの未来をつくる環境を改善するバーティカルSaaS『KatagrMa』

自社サービス製品あり
カジュアル面談歓迎

企業について

株式会社カタグルマは、保育園や幼稚園、療育施設のHR領域に特化したバーティカルSaaS『KatagrMa』を提供しているスタートアップである。

『KatagrMa』は、未就学児を対象とする福祉・教育現場で働く職員のアンマッチ・ミスマッチをなくすとともに、的確な評価と育成の機会づくりをスムーズに行えるようにすべく、組織運営や職員管理を効率化する諸機能を備えたプロダクトだ。
主要な機能としては、職員一人ひとりの育成記録の“積み上げ・整理”、職員の頑張りを反映する“人事評価・考課”、職員情報から強み/弱みまでの“一括・一元管理”、法人内/施設内の報連相の“即時共有”等を備えている。また、AIの活用にも力を入れており、作成文書や音声データの自動要約はもちろん、Agent AIが職員に必要な作業の提案や代行を自動的に行う機能も開発している。

2026年2月現在、目的別に次の3プロダクトを展開している。
●KatagrMa 人財育成:適正なスキル管理と、それに適した目標設定、フィードバック、トレーニングでより効果的な育成を支援(2021年7月リリース)。
●KatagrMa 人事評価:公正な評価と適正な報酬の分配により、職員のモチベーション向上や貢献している人が報われる風土づくりを支援(2023年3月リリース)。
●KatagrMa エンゲージ:適正な職員配置により、職員が働きやすく活躍できる環境と、組織にとって必要な人材の離職防止を支援(2025年10月リリース)。

特徴としては、対象を保育園や幼稚園、療育施設という国の社会保障・教育政策における管理下で運営される事業者に特化していること。職員管理も行政監査のある厳格なレギュレーションの下で運営する必要があるが、『KatagrMa』はホリゾンタルなHR向けSaaSでは反映されていない、こうした特殊要因に寄り添っている。

また、この業界で働く人は女性が多く、シニアが責任者や管理者に就いている場合が多い。したがって、ITリテラシーが弱いケースが大半であることから、直感的に使え、柔らかいイメージのUI/UXにもこだわっている。

2026年1月1日時点で、導入施設は約250事業者・505施設。継続率は99.6%、利用職員数は約1万6,000人だ。対象施設は日本全国に約12万か所あり、現状のシェアは0.4%強。マーケティングとしては、主にウェビナーを頻繁に開催してリード獲得に努めている。

今後の成長戦略として、代表取締役の大嶽広展氏は次のように話す。
「現状、『KatagrMa』のようなコンセプトと各機能を備えたソリューションはほかにありません。今後もこの軸はブラさず、HR領域として不足している採用や勤怠管理、労務、事業戦略といった機能を追加していくとともに、約12万か所という広大な市場を開拓していきます」

同社は、2020年10月、大嶽氏が設立した。
大嶽氏は、学生時代より「子どもを育てる機関は、すなわち日本の未来をつくる重要な存在」と捉え、この業界にコミットするとの意思を持っていた。そこで、2004年に自らの意思で担当業界を選べる経営コンサルティング企業(東証一部上場)に入社し、保育業界のコンサルティング業務を0⇒1で立ち上げて軌道に乗せる。2016年には経済産業省の委託事業として『保育ニーズに応じた保育供給の在り方及び保育の経営力向上に関する調査研究』を手掛ける。2018年に保育教育支援部部長に就任した。著書にも「働き続けたい保育園づくり」、「最新保育サービス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」がある業界のスペシャリストだ。その大嶽氏が同社を創業した経緯について、次のように話す。

「それまでは、もっぱらコンサルティング会社で職員の採用や組織づくりなど、事業拡大の支援を手掛けていました。背景には、女性の社会進出を促進する流れの中で、保育園不足による待機児童の増大といった社会問題があり、これを受けて保育園を増やす国策がありました。しかしながら、2020年あたりから園での死亡事故や職員による児童虐待といった問題が増え始めたのです。その要因として、施設の増加に職員の採用が追い付かず、現場が疲弊し、退職が相次ぐという“負のスパイラル”がありました。人件費が70%以上を占める超労働集約的な現場をアナログに管理する現状を改善し、人材育成や評価、職員の相性を配慮した配置の適正化といったマネジメントをスムーズに行えるようにする必要があったのです。そこで、コンサルティングも量から質の追求に替える必要がありましたが、当時の勤務先はそれがやり辛い環境でした。ならば、自分の意思で行える環境をつくろうと、起業することにしたのです」

業態として、ハンズオンで支援を行うコンサルティングでは広がりに欠くので、より多くの園にリーチし業界全体に存在感を発揮すべく、課題解決を支援するバーティカルSaaSの提供に定める。そして、学生時代の同期生であったエンジニアの川純平氏(現・CTO)を誘い、2021年7月に『KatagrMa 人財育成』をリリースした。その後、2023年3月に『KatagrMa 人事評価』、2025年10月に『KatagrMa エンゲージ』をリリースしてHR領域のカバレッジを広げている。

そんな同社が創業時から掲げるMission、Visionは次のとおりだ。
●Mission:子どもに関わる全ての人に新たな景色を。
●Vision:子どもの育ちを支える仕事を子どもの憧れから社会の誇りへ。

「“三つ子の魂百まで”ということわざのとおり、幼児期は心身ともに大きな変化と進化を遂げる時期で、経済学の観点からも投資対効果が極めて高いと言われています。一方で、幼児を預かる保育園などの実状は課題が山積みです。未来を担う子どもたちが育つ環境は、より良くなければなりません。私たちは、保育や教育、児童福祉、さらには家族まで含めたあらゆる人たちの環境をより良く変革し、今まで見たことのない、見たいと願う新たな景色を見せることができる存在を目指します」と大嶽氏は同社のミッションに込めた思いを語る。

2026年2月現在、同社のメンバーは役員2名、社員12名、業務委託等16名の計30名。社員の男女比率4:6、平均年齢33歳という組織だ。その組織づくりの基軸として、次のIdentityおよびValueを掲げている。

●Identity:子どもを支える人と仕事の伴走者である。
●Value
・変化と進化を楽しもう。
・個性と謙虚さを磨こう。
・仲間と共に夢中になろう。

「社会や業界、お客様、仲間、自分自身が前進することを楽しめ、素直に人の意見を聞き、自分の個性を磨いてプロフェッショナルになり、助け合い、共に夢中になって企業としてワンチームになろう。そんな価値観を大切にしながら、理想とする組織を目指しています」(大嶽氏)。
大嶽氏が理想とする組織とは、次のようなものだ。

・社員は会社中心ではなく、人生中心のキャリア観が持てる。
・社員が主体的に探究し、学び、協働する。
・KPIは社員自ら能動的に目指すものとなっている。
・チームは個性を生かした共同体である。
・個人の自己実現と組織のミッションが繋がっている。

そんな組織運営の基盤づくりとして、“働きやすさ”と“働き甲斐”の2軸に力を入れている。

“働きやすさ”においては、リモートワークを原則として、月1~2回全員が集まってリアルにコミュニケーションする機会を設けている。メンバーの半数以上は地方在住者だ。
また、勤務時間は9~18時を基本とし、事情がある場合は8時から、および19時までの超過勤務を認めている。なお、8時以前、19時以降のチャットは禁止だ。リフレッシュ休暇制度も設けている。さらに、本業とのシナジーがあることを条件に副業も認めている。
社内コミュニケーション促進として、シャッフルランチや部活、社員がアイデアを持ち寄ってプログラムを決めるレクリエーションイベントも行っている。

“働き甲斐”においては、年2回の合宿で経営方針や各部門の方針の共有、およびそれに紐づいた個人目標の設定を行う。その後、定期的な1on1で会社と個人の状況の相互理解を深める。そして、階層ごとのミッションに応じてパフォーマンスを評価し、報酬に紐づける「チャレンジ&インセンティブ」という人事評価制度の運営が基軸にある。
人材育成においては、入社時のオンボーディングに力を入れているのが特徴的。会社の理解に加え、部門ごとに必要なスキルのトレーニングなどを行っている。その後は、資格取得やセミナー受講等の自己啓発を、会社が費用を負担して支援している形だ。

そんな同社が求める人材像について、大嶽氏は次のように話す。
「業界特化型の企業として、この分野への興味関心があることが望ましいです。そして、当社のMVVを理解・共鳴できる方であると嬉しいですね」
同社の事業は、日本の未来づくりを支える社会貢献性があると言える。大きなやりがいがあるに違いないだろう。

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インタビュー

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CTO 川 純平氏

── ご略歴を教えてください。

2004年に大学卒業後、SIerに入社し、24時間365日のデータセンター運用業務に配属されます。以降、約10年間にわたってデータセンター運用や自社が提供する各種サービス基盤の管理を行う傍ら、新規サービス立ち上げプロジェクトの管理・運営を手掛けました。2015年からはAWSなどのパブリッククラウドや自社クラウドを利用したインフラ構築などをPMとして数多く手掛けます。その後、クラウドやデータ交換、セキュリティの諸機能を集約した自社サービスを担う組織のマネージャーに就任し、サービス全般の拡大戦略と業績管理に携わりました。
その間、学生時代の同期生だった大嶽... 続きを読む

企業情報

会社名

株式会社カタグルマ

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、自社サービス製品あり
資本金

3,500万円

設立年月

2020年10月

代表者氏名

大嶽 広展

事業内容

保育業界向けSaas企画・開発・研究・運営・販売

株式公開(証券取引所)

非上場

従業員数

12人

平均年齢

33歳

本社住所

東京都千代田区神田岩本町4番地9 トゥルム神田4階

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